シークレットサービス

Wastelanders
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コメント一覧(10)

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10.名無しさん2023年05月23日 07時19分

生存者の中でも価値観に温度差があり
AC・・・国家と文明を強く信じており、その復興という目的地の為なら比較的柔軟に行動する
レグス・・・国家や理念というよりは規則に従う形式主義者
マーシー,ディガー・・・いまいち情報不足だが仕事は忠実にこなしている
スリック・・・守るべき大統領も政府も存在しない中での活動に疑念を抱いているが外よりはマシという理由で残っている

スリックのある意味当然とも言える考えとは裏腹に大統領と政府はエンクレイヴという形で今もなお、今後も最低170年にわたって、存続しアパラチアでも関与が疑われる人物(オーランド)が登場した。
今後エンクレイヴアパラチアに本格的に介入するとしたら彼等はどう行動するのだろうか…

9.名無しさん2022年05月11日 01時17分

ACによると財務省の一機関で、国の通貨を管理し指導者らを守ることがお仕事最終戦争前に政府がVault 79の移動を命じ、移動作業と警備のためにVault 79に配備された。
1年で地上に戻る予定だったが、運び終わった直後に最終戦争が勃発した。外へ出たがるメンバーもいたがACは任務遂行のために拒否した。長期間のVault暮らしを強いられたことで不満が高まり、反乱や自殺者が出ている。更にはリアクターの事故によってフェラル化したメンバーに襲われたため、グールを恐れている場面がある。

== メンバー ==
生存者
AC(ギャリソン)…リーダー
レグスレジナルド・ストーン)…規則の人
スリックコール・カーヴァー)…ガラス越しに話す人
マーシーメルセデス・スターン)…女性
ディガーチェイス・テリア)…エンジニアでグール
ピタ(マグダレン・「マギー」・スターン)…マーシー子供

・故人
ショーティ…反乱を起こした
ブーバ、マックフェラル化した
グリル、シャイニー…フェラル・グールに襲われた

8.名無しさん2021年05月25日 23時19分
感想
7.名無しさん2021年05月25日 19時15分

もしかすると、プレジデントパワーアーマーについて詳しく知ってる人物が内部にいるかもしれない。

6.名無しさん2021年05月23日 23時32分
感想

>>4
Vault79を知っていたと仮定するなら実力の知れぬ自分の手下が使い道のない貯箱の番をしている程度の感覚だったのか

知らなかったとすればあるいは政府中枢にすら実態を秘匿せしめるvault-tecの手腕に戦慄するべきか

何となくエンクレイヴの中にも知っている人はいたがエッカートが権力掌握の最中にそれを知らずに殺してそうではあるが

4.名無しさん2021年05月22日 11時48分

>>1
Vault79に残された記録によれば、シークレットサービスのACVault内で延々無線機を弄りつつけていたが、民間人らの救助を求める叫び以外はついぞ何の連絡も聞けなかったという。

そしてアパラチアエンクレイヴは戦後も活発に活動していた記録が残されている。つまり、エッカートホワイトスプリング・バンカーの面々はVault79のことを知らなかったか、あるいは全く興味がなかったということになる。

Vault79が財務省下だとして、エッカートは農務省の人間である。縦割り行政ここに極まれりということか。
あるいは、エッカートらは変異血清核ミサイルに夢中になり過ぎて、金塊に興味がなかった...のかもしれない。

3.名無しさん2021年05月22日 10時06分
感想

現実のシークレットサービスの人員が6000人以上いるらしいので一部がVaultでの金塊警護していたと考えるべきかも知れない。

2.名無しさん2021年05月22日 05時30分

fallout2のフランク・ホリガンはシークレットサービスなのでエンクレイヴとは普通に関わりはある。
単に一部がVault金塊警護をしていただけである。

1.名無しさん2021年05月21日 23時23分

Wastelandersアップデート後に追加されたメインクエストSecrets Revealed)において、Vault79最奥部でResidentたちが遭遇することになる旧アメリカ合衆国政府下の組織
2077年の最終戦争直前にアメリカ合衆国政府が保有する金塊をフォート・ノックスからVault79へと持ち込み、以降26年間、金塊の警護と管理のためにVault79に住み続けていた。
また、経緯は不明だがT-65を始めとした最先端兵器の設計図を保有している。

作中ではAC(Agent in Charge)、マーシーピタレグススリックディガーといった面々が登場し、メインクエストクリア後には金のVAULT管理室会話したりすることができる。

さて、現実・創作問わず「シークレットサービス」と言えば「アメリカ合衆国政府大統領の警護を担当する組織」として有名である。
そしてFallout世界にはアメリカ合衆国大統領を抱える組織、すなわちエンクレイヴが存在する。実際、Fallout2ではエンクレイヴ大統領を警護するシークレットサービス・エージェントの「フランク・ホリガン」が登場している。

そしてアパラチアにもエッカート大統領に率いられたエンクレイヴ(アパラチア支部)が存在する。ではなぜ、Vault79の面々はエンクレイヴと合流して大統領を警護するようなことをせず、金塊の輸送・管理・警護という任務に注力していたのだろうか?

実は現実世界の歴史において、シークレットサービスは元々偽造通貨を摘発するための組織として1865年に結成されたのが始まりであり、当初はなんと財務省下の組織だったのである。
その後紆余曲折あって彼らの主任務は財務省下であるにも関わらず大統領警護となり、やがて2003年には組織自体が財務省から国土安全保障省へと移管されることになった。

そしてVault79金塊の出所であるフォート・ノックスとは、現実にも存在するアメリカ準備のための金塊を保管している場所であり、それを管理しているのは財務省なのである。

明言はされていないが、Fallout世界においてシークレットサービスは、創設以来ずっと財務省下の組織であり続けたのではないだろうか?
なので大統領警護に携わる面々がいる一方で、Vault79にいたAC達のように財務省の任務を遂行し続けていた人たちもいた、ということなのかもしれない。

>>2 等の情報を元に修正を行いました。

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