アサルトロン・インティミデーター

One Wasteland
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  • アサルトロンインティミデーター
  • Assaultron intimidator
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コメント一覧(26)

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26.名無しさん2021年12月02日 20時58分

どのパーツも4のautomatronの方で似た物があるので、やろうと思えばあちらで再現が可能。例えば頭のフレームはハグヘルムと思われる

25.名無しさん2021年08月10日 16時27分
感想

>>24
インティミデーターが「脅して屈服させる」とか「才や富でおじけづかせる」みたいな意味合いになるから、内乱鎮圧用に作られた可能性はマジである
何せストライキ鎮圧用にストライクブレイカーリーズとかいう物騒極まりない物を作り出したのがロブコ社なので、倫理観とかはもう今更だろう……

24.名無しさん2021年08月10日 16時16分
感想

しかしドミネーターといいどうしてこう殺意マシマシなアサルトロンがデザインされるのか
戦前では内戦を見越していたか、国民の鎮圧を目的とする計画でもあったんだろうか

23.名無しさん2021年08月10日 15時04分

>>19 はやはり不具合だったらしく、現在は炎/耐性値は共に150となっている。

ちなみに現在1番低いのはERで75

22.名無しさん2021年07月29日 17時25分

>>21
こいつに限った話ではないが、黄色表示はあくまで「ヘッドショット」の印であり、弱点攻撃した証拠ではない。同様の例がデスクローである(腹が弱点)

21.名無しさん2021年07月29日 14時59分

ダメージが黄色で表示されるのは「頭」だが、実際に与ダメが高いのは「コンバット・インヒビター」。
クアッドレールライフルで頭狙いで何マガも使ってたのに、1,2マガで終わった……
通常個体の場合は、脚を狙って体勢を崩すと楽

20.名無しさん2021年05月10日 17時01分

確かに火炎放射器で攻撃するとびっくりするくらい高ダメージが入る
他のロボット系とは明らかに違うので、例によって設定ミスと思われる

19.名無しさん2021年05月10日 01時17分

有志による報告によれば、本機体の「炎耐性」および「氷耐性」は両方とも「-200」とのこと。
つまり、「炎とにめっちゃ弱い」。精密機械は急激な温度変化に耐えきれないということなのか、はたまた無な改造をしたツケが出たのか、それとも実はロボット系は総じて炎とに弱かったりするのか…。

18.名無しさん2021年01月09日 06時44分
感想

下手に距離を取るよりもサイコなどの薬物を使用して近づき、短期決戦に持ち込んだ方がいい。弾力性氷の手の場合、取り巻きに合流されるのがもっとも危険である。

17.名無しさん2020年11月10日 01時45分
感想

PAを着込み、各種ダメージアップパークを付け、スティムを5、6個予め打っておき、対アーマーガウスミニガンを真正面から撃ち続けたところソロで20秒ほどで倒すことが出来た。こちらが至近距離で姿を見せていれば相手も隠れはしないようで、ミニガンの弾幕に耐えさえすればこちらもほぼ全弾を命中させることができる。男らしく正々堂々と正面から対峙しよう。

16.名無しさん2020年11月06日 02時57分
感想

Ricochetボイス・オブ・セトガーブ・オブ・ミステリーアイ・オブ・ラー
組み合わせが何気に良く感じた。
追加ダメージが反射されているようで生存パーク盛ると氷の手で手数が減っても勝手に
体力を削ってくれる。

15.名無しさん2020年10月11日 15時11分
感想

とにかく両腕の圧倒的弾幕でゴリ押ししてくるため、Ricochetヴァンパイアの組み合わせでかなり安全に戦える

14.名無しさん2020年10月11日 12時28分
感想

囮役を買って出る時は、持っているのならヴァンパイアの効果が付いた連射武器でゴリ押すのも手。個人的なおすすめは圧倒的装弾数と連射力を持つヘビーガン
伝説級の敵ではないので途中で全回復なんてこともなく、パワーアーマーを着てしっかりとゴリゴリバリバリ当てまくれば回復効果で案外何とかなる。どちらが先に倒れるかの壮絶な戦いを繰り広げよう
リロードの隙を突かれたら…チームメイトを信じよう

13.名無しさん2020年10月10日 23時00分
感想

両腕ミニガンの弾幕仕様で近接攻撃はない。
だが、その代わりといってはなんだが「ドッジモーション」で横に回り込む様な動きをして、照準を外してくる。「光学迷彩」の変異と合わさると中々嫌らしい。
凄まじいDPSで弾をばら撒く弾幕仕様なので当然「氷の手」も脅威だ。
ロボット弾力性の難易度はデイリーオプス初戦でトラウマとなって多くのレジデントに刻まれているだろう。
つまりどう変異しても強い。覚悟を決めよう。

12.名無しさん2020年09月26日 12時34分
感想

ぜひオートマトロンの要素を実装していただきたい。でもってインティミデーターにCAMPを守っていただきたい。それくらいカッコいい。

11.名無しさん2020年09月20日 16時32分
感想

コイツと戦えば、将軍が手にかけたフルアーマーオートマトロンと相対したレイダー達の気持ちをこれでもかと味わえる...かもしれない。

10.名無しさん2020年09月20日 16時31分
感想

オートマトロンのことを思うとこれがメーカー正規品なのかどこぞの誰かが魔改造したのかその辺が気になる

バン・ロー剥製店の地下階のアレを諦めたわけではないぞbethesda

9.名無しさん2020年09月20日 15時48分
感想

ガンダ〇的なフルアーマーゴリマッチョ感がたまらない。ウチのキャンプに動かない見本でいいから欲しい
勝手な妄想だが、セントリーボットの火力と運用を、閉所でも実現するべく二足歩行のアサルトロンに改造を施したという感じだろうか

8.名無しさん2020年09月20日 14時06分
感想

他のアサルトロンにも言えることだが正面から撃ち合う際に明確な弱点部位が見当たらない。
戦闘用に設計された奴はやっぱり違うなと感心させられる。
通常アサルトロンと違って部位破壊もできないので、デイリーオプスボスとして特に厄介。

7.名無しさん2020年09月18日 17時01分
感想

>>6
生身であってもBarbarian+Evasiveのガチムチタンクキャラであれば攻撃をある程度は受け止めることができた。

ただし、ブラッドイーグルの破壊者スーパーミュータント・ファイヤースターターと違い、正面からずっと殴り続けるのは無理だった。物陰で回復→殴りに行く→物陰で回復のルーチンを3回ぐらい繰り返すはめになった。

6.名無しさん2020年09月18日 07時08分

確かにその耐久力と攻撃力は凄まじいが、チームを組んでいる場合は誰かが囮役になれば他のメンバーは攻撃に集中できるので安全に倒せる。

が、変異が「弾力性の」で生身ソロだと一気に危険度が上昇する。集中砲火をモロに喰らう上に体力を削ってトドメを刺すにしてもあの弾幕を突っ切って殴らないといけないからだ。しかもちんたら攻撃していると一発一発が痛いMr.ガッツィーや煙幕を展開するロボブレインが乱入してくるので対応を誤ると地獄絵図と化してしまう。

物好きなResidentなら兎も角、自信がないResidentは素直にパワーアーマーを着よう。それでも生身ソロでコイツを倒したいというハンターResidentパーク構成レジェンダリー武器の効果を熟考した上で挑戦しよう。

5.名無しさん2020年09月17日 21時51分

チームメンバーが雑退治に夢中になって手伝ってくれなかったからソロで倒したけどHP1万くらいありそう。T-65スティム希釈5個程使って勝利くらい。One Gun Army付けるの忘れてたから効くのか分かんないわ。

4.名無しさん2020年09月17日 14時15分

どのくらい硬いかというと、Demolition Expert Lv5を積んだツーショットMIRVヌカランチャーを直撃させて3割ほどしか減らない
攻撃力に関しても、ただでさえ痛いミニガンを両腕に装備しているので生身だと一瞬でHPが無くなる。遮蔽物を上手く活用しよう
頻度が低いため弱点と言えるかは微妙だが、頭部レーザーはそれほど痛くない上に照射中はミニガンは止まるため、この時が攻め時である

3.名無しさん2020年09月17日 12時14分
感想

明るいとこでよく見たいから、高レベルだとワトガ周辺とかに湧くようにならないかな

2.名無しさん2020年09月17日 01時35分

Intimidatorとは威嚇する者、脅迫者という意味。
実際、威圧力抜群の両腕だが…威嚇にとどまらず、凶悪な戦闘力を遺憾なくぶちかましてくる。

1.名無しさん2020年09月17日 01時27分

パッチ22より追加された新システム「デイリーオプス」にて、敵の派閥が「ロボット」の際に登場する、いわゆるボスクラスの敵。

アサルトロン」の名がついているものの、その外見は通常のものとは大分異なっている。
Fallout4の経験者であれば「オートマトロンアサルトロンを作って両腕はミニガンにし、装甲は油圧フレームにしたような感じ」と言えば通じるだろうか(実際には色々と違うが)。

増加された装甲のおかげで体全体のボリュームが増えており、通常のアサルトロンに比べて大分マッチョな印象を受ける。
武装は両腕のミニガンと頭のレーザーアサルトロン特有の小回りの効く脚で機敏に動き回り、息つく間もないほどにミニガンをぶちまけるのが基本の戦闘スタイルとなっている。

攻撃力・防御力ともに半端ない高さであり(さすがに偽物のシープスカッチなみではないが、それでも油断すればすぐに紙袋にされる)、高ランク報酬を狙うResidentたちの最後のとなることだろう。

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