政府の補給物資

>>40
これについてはアメリカ政府補給申請のホロテープが255個以上持てないというでした。
何故か重量と出るのは左上のメッセージです。

申し訳ないです。

迫力満点写真を撮ろうと待ちに待った大爆発だったが、いかんせん箱とresidentが近かったのか爆発で怯んで仰け反りが発生した。
その時の写真の構図が完全にドッキリ番組最後の大爆発&吹っ飛ぶresidentになってしまい、大変ヘナチョコな一枚となってしまった。

モーガンタウン空港で発生するCollision Courseの報酬として投下された政府の補給物資につけ回されるという珍事に遭遇した。
MAPのどこに移動してもふと周囲を見渡すと近くに赤い煙が立ち上っており、コンテナ内には拾わなかったアイテムが鎮座していた。

こ、怖い…

核発射キーカードの入っている安全輸送コンテナは、ピッキングで開けると一定時間の経過後に爆発する。
最初は1分ごと、1分を切ると10秒ごと、10秒を切ると1秒ごとに（律儀に）カウントダウンした後に、大爆発して自動的に消滅する。ただ派手なわりにそんなに影響範囲は広くないようで、それほど離れなくてもダメージは受けない模様。

というわけで、キーカードはとりあえずゲットした後、エモートを選び、じっくりカメラ視点を決め、カウントダウンを待とう。
そう、爆発をバックにイカした写真の出来上がりさ！

ちなみに爆風は割とすぐ消えるため、シャッターチャンスはほぼ1回きり。アパラチアン・フォトグラファーとしては見逃せない題材ではないかね？

現在判明している物資系の仕様をまとめると、
自分が落とした補給物資:確率で施錠されている。普通に解錠して取ってOK。

チームメンバーが落とした補給物資:取っても指名手配にはならないが、中身はチーム全員で共有されている(勝手にアイテムを取ったら落とした本人が取れなくなる)。落とした本人の許可がない限り、取らない方が無難。

ランダムイベントで落ちた(出現した)補給物資:周りに墜落したカーゴボットの残骸と敵対したプロテクトロン、アイボットが居る。普通に取ってOK。

赤の他人が落とした補給物資:「盗む」と表示される。勝手に解錠するか中身を取った時点で指名手配。
追記:Patch8にて、ようやく他人が落とした補給物資にマーカーが出ないように修正された。

安全輸送コンテナ:確定で施錠されている。誰かが解錠すると自爆カウントがどうたらと言い出す。見た目はそっくりだが、こいつだけ他の補給物資とは名前が違い、核ミサイルキーカードが確定で入っている。他人が落とした補給物資と同じく盗むと表示されるが、こっちは解錠しても中身を取っても指名手配されない。中身はプレイヤーごとに別なので、勝手に取っても他の人が取れなくなることは無い。

どういうわけかPHARMA FARMAの対象になっており、例の「ピロリーン」という音と共にスティムパックとか抗生物質がオマケで手に入る（ことがある）。
改めて書いてみたが、本気でどうでもいい豆知識でした。

>>21
ミートシチュー修正といい、協力プレイ要素をどんどん排除するのはオンラインの良さをつぶす悪手だと思う。

火薬作成に手を出し始めると、戦前のお金100が神に思えてくる。

自分が動けばみんなも得をする

というオンラインならではの長所を自ら潰すベッセのスタンスよ

自身も遭遇した >>18 の現象について問い合わせたメールへの回答が来たので追記。

Bethesdaからの回答によると、新しいゲームシステムとのこと。

アメリカ政府の補給申請ホロテープから要請したプレイヤー、またそのチームにのみ所有権が与えられるように仕様変更されたようだ。

要するに、ワークショップエリア内のロックされたコンテと同じ扱いになったらしい。

情報が無かったのは、単にパッチノートでの説明不足だったようだ。

支援物資を受け取るというクエストが発生したので、拾いに行ったら鍵がかかっていた。
とりあえず開けて中身を入手したところ指名手配された。

いつものベセスダ品質である。

ブロードサイダーが入っていた。
フォールアウト世界のアメリカ政府は何考えてたんだ？

因みにこの支援物資、頭の上に落ちると少量ながらダメージをもらうので注意

空港でのイベントにて、支援物資が置いてある地点に更に支援物資が落とされたことがあり
物資の上に物資が乗った瞬間サーバーが落ちた（少なくともPTプレイ中の全員が落とされた）。
偶然の可能性もあるが・・・

たいてい大量の戦前のお金が入っている。
その項でも、さらにはトイレットペーパーの項にも書かれているが、とうとうケツを拭く紙(というか布)にすらならなくなってしまったので、戦前のお金だけ残していく人も多いのでは

人型の敵が稀にドロップする「アメリカ政府補給申請」のホロテープを
中継タワーなどのターミナルに読み込ませることで自分で呼び出すこともできる。
フェラル・グールをジェノサイドしているといつの間にか手元に数本あったりするので
積極的に使っていくと吉。
投下地点は目立つ為か、はたまたカーゴボットを追ってくるせいか、敵が集まってきやすい。
慌てて飛びつかず、まずは安全確保してから中身を漁ろう。

試作型MIRVが入っていてすこぶるビビった経験がある。運が良ければ他にも超々レアアイテムが入っているかもしれない。
しかしこんなもの送りつけてアパラチアをどうしたいんだろうか。

護衛として、ベルチボットを何機か引き連れている事もある。

飛んでいるカーゴボットを撃ち落として強引に取得可能。
その場合は不許可なアクセスとして扱われ、自爆シーケンスを開始する。

補給物資を届けてくれるカーゴボットだが、投下時の機動が大変バギーで地形にめり込みかけて縦になったりどうにか立て直そうとするが叶わずそのまま物資をリリースしたりとせわしない様子になる事が間々ある。
というか自分は立ち会って眺めたうちまともな動きで物資を届けてくれたことが一度もない。
Havok
　神　はここに在り。

稀にとんでもない傾斜の岩に引っかかっていたり、侵入不能な建物の中にめり込んでいたりもする。前者の場合は少々苦労するが中身を入手可能なものの、後者の場合は入手不能。
赤い煙を楽しみに追いかけたはいいものの、入手不能な補給物資を前に政府へ文句を言いたくなる76出身者も少なくないだろう。

政府の補給物資
中身：ドッグフード缶(2)

くそ！俺達は所詮犬かよ！
しかし飲食物の確保も碌にままならない核戦争後のウェストバージニアである。
そんな贅沢は言っていられないのだ。
ちなみにEnduranceのPerkカードにはドッグフード缶を食べた際に得られる善良な効果のみを3倍に増加させる物が存在している。
後は分かるな？

アパラチア探索に便利な銃や道具が手に入る。煙が上がっていたら見に行ってみよう。
近くに敵がいることもあるので注意する必要がある。何故物資を送れているのだろうか
政府が機能しているのか、カーゴボットがプログラムに従っているだけなのか