鉛入り裏地

別名称一覧:
  • Lead Lined
  • 鉛入り
更新日:
お気に入り
登録タグ一覧
MODRAD

コメント一覧(12)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
12.名無しさん2023年10月07日 04時41分
感想

>>10
B.O.S.マテリアルコンバットアーマー系にしか付けられない。
また、派閥思想の関係でB.O.S.に加入したくないプレイヤーもいるだろう。

RR時でも2Rads/sまでしか下がらないからと中程度のRRに留めるのはお勧めできない。
輝きの海の探索時など長時間の放射線曝露では2Rads/sか3Rads/sかの違いが大きく効いてくるのだ。
また、物理ダメージやエネルギーダメージは実ダメージだが、放射能ダメージは有効体力率を削るので高レベルになればなるほどDRERの重要性は低下し、RRの重要性が高まる。そのほかにも内部的には1Rad/s未満の計算も行われているようなのでRRを高くするに越したことはない。

11.名無しさん2019年10月23日 23時56分
感想

いらないので解体して弾薬工場に使いまわしたいが
MOD単体では解体できずアーマー類を無駄に解体するはめになるのが悩ましい

10.名無しさん2019年05月28日 19時28分

マテリアルモジュールB.O.S.マテリアルにするだけでRRは十分確保できるので、アーマーを全部付けるなら併用する意味はあまり無い。
B.O.S.に参加するだけで解禁されてタダで使えるマテリアルに比べると、こちらは重たくて加工にもPerkが要求されたりと利点が少ない。その他モジュールのスロットなのでマテリアルが自由になる点では差がある。

ちなみにDRERと同じくある程度の値から上積み分の軽減率が下がるのでRRなら50〜150程度あればそれ以上は効果がほぼなくなる。
RRRAD-XをODすると体験できるが、数百積んでも20Rads/sを2Rads/sに抑え込むのがやっとでそれ以上は効き目がない。

9.名無しさん2018年08月18日 23時17分

コンバットアーマーならBOS仕様にして、これにしたらさらに凄そうだ。(未実証)

8.名無しさん2018年08月18日 19時35分
感想

ファーハーバーに行く時は、
普段のアーマードミニッツメンの服に代えて
裏地のVault111スーツを着用
コンバットアーマーは重いからを貼ったりはしないぞ
耐性は計算式上多少あるだけでも効果があるので、
気休め以上の効果が期待できる

7.名無しさん2018年08月18日 18時54分
感想

通常のプレイではRADアウェイ除染アーチ、あからさまな汚染地帯にはRAD-X防護スーツパワーアーマーで対処できるので他のMODを差し置いてわざわざ付けるような物ではない。
活躍するのはむしろRADを溜め込むプレイをするとき。これを複数装備すると格段にRAD量を維持しやすくなる。RAD動力にしろ不屈にしろSTRが激増するため重量も気にならないだろう。

6.名無しさん2018年06月14日 01時35分

頭以外の五ヶ所につけて使用。
小さなRADダメージが余り気にならなくなった。意外に快適。
Strong back覚えて積載量気にしなくて良くなったら、割とおススメ。

5.名無しさん2017年10月01日 06時12分
感想

ドロップ品のアーマーにもそれなりの確率で付いてるので、重量に余裕があるScrapper持ちならの調達元として集めるのもアリ

4.名無しさん2017年10月01日 05時19分

防具版Rad resistantの効果である。
つまり実用性はお察し。

3.名無しさん2017年01月01日 18時39分

パワーアーマー無しでファーハーバーを探索するならアーマーにはこのモジュールを付けておくとから受けるRADが軽減され、探索中にRADアウェイを使う回数をかなり減らせる。
水中に入っても毎秒2RADになり、完全ではないにしてもフジツボ放射能バレルからも身を守れるので島の旅が楽になる。

ただし、トラッパーが使うラジウムライフルに対しては気休めになる程度で、ニュークリアス関連の施設ではこれを着ていても尚放射能でカリカリに灼かれるので他の対策が不要になる訳ではない。

2.名無しさん2016年06月30日 15時30分

防具には初期ではRad耐性が付いていないので、どうしても欲しい時はこれをつけることになる。
しかし増加重量が大きく、その割には役に立つ場面が薄い(リフレッシュドリンクなどでカバーできる)ため、
個人的にはあまり使わなかった。

実弾とガンマ銃を併用してくるチャイルドオブアトムに有効かもしれない。

1.名無しさん2016年06月25日 18時57分
3102



ページ上部に戻る