弾薬

5mm弾／0.008
火炎放射器燃料／0.009
パドル・ボールのヒモ／0.014
ヌカ・コーラ弾薬／0.014
.38口径弾／0.014
ヌカ・チェリー弾薬／0.019
ガンマ弾／0.019
ヌカ・コーラ・クアンタム弾薬／0.025
10mm弾／0.025
フュージョン・セル／0.028
酸性液／0.029
プラズマ・カートリッジ／0.029
クライオ・セル／0.029
.45口径弾／0.029
7.62口径弾／0.035
5.56口径弾／0.035
.308口径弾／0.041
エイリアンブラスター・ラウンド／0.050
.44口径弾／0.056
.45-70口径弾／0.070
.50口径弾／0.075
フレア／0.079
ショットガンシェル／0.100
2mm電磁カートリッジ／0.128
レール・スパイク／0.200
ハープーン／0.200
改良型ボウリングボール／1
大砲の弾／1
フュージョン・コア／4
ミサイル／7
ミニ・ニューク／12
ヌカ・ニューク／12

>>18
実際、NVにおいては（ルート次第だが）最初から銃を使わず
近接武器（と投げ槍）それに重いアーマーに身を固めた派閥が出てくる
ウェイストランダーの肉体能力だけあって下手な銃では太刀打ちできない
強さを持った恐ろしい集団だった

NVでは最終的に自作弾薬以外は人権ないに等しかったから、これくらいがゲーム的に気楽でいいんだよ

>>16
弾薬の諸費期限切れは装薬の劣化が原因であり
安定化薬を添付しているが避けては通れない問題で
嫌気性細菌さえ繁殖していなければシールが破れていない缶詰は理論上無限に食べれるのとは違い
グルーピングの悪化、遅発、不発と使用することが困難になってしまうんだよ
あの世界の超技術で克服してそうだけど

敵はヌカランチャーなど少数の例外を除き、弾切れしないが、一見理不尽なこのシステムが本作のゲーム性を保つために大きな役割を果たしているとも考えられる。
弾切れがあるとすると、当然ながら開戦時の弾数が設定され、それはおそらく現状（倒したとき）の所持数を下回ることはないだろう。敵を素早く排除できるプレイヤーは大量の弾薬を交戦ごとに入手できるのに対し、苦戦するプレイヤーは弾薬入手効率も悪くなり、少ない弾薬で戦うので狙い撃ち傾向になり、ますます長期戦化する悪循環となる。このような「腕前によるプレイ感覚の格差拡大」によりバランス調整は困難になるだろう。
また、実際に弾切れとなった場合、考えられる主なアルゴリズムとしては逃亡と近接戦があるが、逃亡されると苦戦プレイヤーは経験値からも見放されることになる。一方、近接戦だが、アーマーを着て刃物を振り回す突進軍団は、おそらくフェラル・グール以上の恐怖の存在だろう。
個人的には弾切れありでプレイしてみたい気もするが。

既に多くの方が言及しており、私の読解力が低かったために理解できていなかったことなのだが、万一私と同じく理解できていない方がいた場合のため、できるだけわかりやすく報告したい。

戦闘で倒れたNPCが使っていた銃の弾薬は、そのNPCのインベントリに弾薬として表示されている分のほかに、銃内部の分がある。この銃内部の分は表示されていないが銃を入手した時にしっかり加算されている。

金庫などに眠っていた銃や、ランダムイベント等で初めから死体となっていたNPCの場合、銃内部分は、ないようである。このほか正確な条件は不明だがおそらく先達の方々のおっしゃる通りであろう。
倒した敵の数からして多すぎると思うほどに弾薬が貯まっていたので、アイテム入手の際に数を確認しながら一つ一つ取ってみたところ気づいた。おそらくたまっていた弾薬の半分以上は銃内部由来だったのだろう。
NPCは「インベントリに表示される分の弾薬を持っているから」撃てるのではなく、「銃内部に弾薬があるから」撃てるのだ、と解釈するとわかりやすい。

>>14
現実的にはそうなのであろうが、この世界には明らかに消費期限が切れているであろう戦前の飲食物が大量に存在し、平気で食されることをお忘れだろうか。

コンパニオン以外のNPC(Actor)は、戦闘に入ると自動で1マガジン分の銃弾を生成する。弾切れしても同じ。

このため、死亡したNPCは銃の中に使い切れなかった弾薬を残しており（NPCインベントリには表示されていないが）銃を拾う事で回収することができる。

使わないような無改造銃も、拾っては戻し、拾っては戻しすることで、弾薬事情が大きく上向くことだろう。というか以前存在した、NPCがポロリした銃器が招くセーブデータ肥大現象を防ぐ為にやっていて気がついた、気が付かずに活用していたプレイヤーも多いかもしれない。

マガジンの小さいダブルバレルショットガンやハンティングライフルではあまり効果がないので、ショットガンシェルや.308口径弾が意識しないと集めにくい遠因だったりもする。

>>10 , >>11 , >>12
国内ではあまり知られていないが、弾丸にも「消費期限」が存在する。火薬だって劣化するのだ。
そういうわけで、継戦能力がないと言われつつも自衛隊は備蓄弾薬をほとんど持たないし、米軍は余分に作りまくって実弾訓練をガンガンやり、中国、ソ連はどうせ期限付き消耗品ならばと鉛より安価な鉄で弾丸を作っていたりした。

そう考えれば、戦後に流通している弾はすべて戦後産ということになる。
黒色火薬であれば割と原始的な方法で作れたりする。

Fo3ではDLC"The Pitt"に登場した「ピット」にて弾薬の製造が可能だったし、FoNVではGun Runnerというガンスミス・ギルドがイチから銃を製造・販売している。
プレイヤーが目撃する事がないだけで銃や弾薬の製造を行っている者たちはFo4にも存在すると思われる。
（フォージなどは人を集めて鉄を掘り出しているので必ず使い道があるはず。まあ、彼らは火炎放射器マニアだが）

もちろんDLC"Contraptions Workshop"の弾薬工場を建てれば主人公も工場経営者の仲間入りである。

例えば現実のボストンの人口って60万人超だけど、戦後のボストン(DC近郊)の定住人口なんてぶっちゃけ戦前の1％ですら遥かに遠いだろう、多分。
案外普通に戦前の弾が残ってるんじゃなかろうか？
ヌカ・コーラなんかにしても200年消費され続けてもまだまだあるしな。

流石に200年も前の弾丸ばかり残ってるとは考え難い
恐らく大半が戦後に作られた粗悪品だと思われる
一般的な銃弾が特に弱いのはその為ではないだろうか？
たまに正規品を引き当てた時はクリティカルだとして考えてみよう

ウェイストランドには、現実世界であまり普及しなかった規格の弾丸が溢れている
単に流行が違っただけと考えることもできるが、「使いやすい銃や銃弾は核戦争前後から続く混乱でとっくに使い切られてしまい、不人気なものだけ残った」
と考えることもできる

言わずもがな、あらゆる銃器はそれに対応するこれがなければいくらトリガーを引いても「カチッカチッ」と言うだけで攻撃は出来ない(例外あり)。

基本的には有って困る物ではなく(というか無いと困る場合の方が多い)、使わない銃の弾薬は売却してキャップに変えるという手もあるので、弾薬箱やコンテナ等で発見したら迷わず拾って構わない。

が、サバイバルモードでは弾薬に重量が設けられるため、どの銃器の弾薬を幾つ所持するかを考慮する必要がある。

Fallout NVには特殊弾薬なるシステムも存在した。
そちらについては該当記事を参照されたし

また、Intimidationのランク3による擬似コンパニオン化時に、武器と対応した弾薬1発を持たせて装備させ、その後敵対させた後に殺し、死体から銃を拾うことによってもその銃の弾倉内分の弾を増やすことができる。
雑魚レイダーを無力化してその後殺すくらいなら、 >>6 と合わせてカリスマ111の弾代の足しになって貰おう。

防具レジェンダリー"決闘者の"のバグや、Big Leaguesランク3、Gunslingerのランク4等で武器を落とさせ、拾わせることで、その銃の弾倉に応じて弾を増殖させることができる。Intimidationと組み合わせることで、弾倉内の弾数が多く、弾が高価な放射器化したプラズマピストルやミニガン、貴重なエイリアンブラスター・ラウンド等も増やす事が出来る。

今更ながら誰も書き込んでないので

DLC NukaWorld にて7.62mm弾及び特殊武器サースト・ザッパーと各種専用弾薬が追加された

DLC3、Far Harborにて新たに
.45-70口径弾
ハープーン
改良型ボウリングボール

が追加された。

.45-70口径弾とハープーンは新しく追加された敵からのドロップ、または店から購入することで入手できる。
改良型ボウリングボールはケミストリーステーションでJUNKから作成できる。

今度配信される予定のサバイバルモードにて重量制限が設けられる予定

実は実弾系は、地面に落とした際のモデルが2種類あり、1発だけなら弾丸1発、2発以上落とすと弾薬箱のモデルになる。

銃等の武器で使用する弾のこと。
本作では、
.38口径弾
.308口径弾
.50口径弾
.44口径弾
.45口径弾
10mm弾
5.56mm弾
5mm弾
2mm EC
フュージョンセル
クライオセル
ガンマ弾
プラズマカートリッジ
エイリアンブラスター・ラウンド
フレア
火炎放射器燃料
大砲の弾
ミサイル
ミニ・ニューク
レールスパイク
シリンジャー各種
フュージョン・コア
ショットガンシェル
がプレイヤーが使用できる弾薬である。
また、DLC03を導入すると以下の弾薬が追加される
.45-70口径弾
ハープーン
改良型ボウリングボール