ロボット・パイオニア・パーク

伝説のデスクローVSプロテクトロンズ

ほとばしるレーザー光線！
闇夜に輝く稲妻！
次々に倒されていくプロテクトロン！

ありがとうプロテクトロンズ！
君達の勇姿は忘れない！
ｶﾞｻｺﾞｿｯ

～Fin～

初めて行った時、自分の場合は青いプロテクトロンだけポッド内で壊れてて（見た目で傾いてて明らかにおかしい）、ターミナルで起動してもやはり3体しか起動しなかった。
てっきりそういうものだと思ってたが、正常なら4体とも起動するんですね。

デスクロー対3体のプロテクトロンの戦いは、デスクローが氷結されて一瞬でけりがついた。
3体のプロテクトロンは無傷。
氷結の強さを思い知った。

もしかしたら全てのプロテクトロンに共通することかもしれないが。
プロテクトロンにユニット停止を命じると、充電ポッドに戻ってゆく。
計4体分の「オフライン」音声は、是非聞いてみてほしい。

正しい挙動では台の上にプロテクトロンが並び、その後
デスクローと戦い出すという流れになるはずなのだが
台の上のアニメーションマーカーに反応した人間型コンパニオンが
場所を陣取ってしまい、場所を取られたプロテクトロンが右往左往するという
珍事が発生する事がある。

カラフルなプロテクトロンが一斉に起動するのが最大の見所。正義のプロテクトロン戦隊が悪のデスクローに立ち向かうのだ

数少ないワープ後、近くにデスクローが居る場所

新しい武器を入手した時に、ここにいるデスクロー相手に試し斬り（撃ち）をしている

名前から察するに、ロボット関連で多大な功績がある人物を称える記念公園なのだろう。
ハンディではなくプロテクトロンを使用していると言うことは、ロブコ関係者の可能性が高い。

ラスト・デビルのアイヴィーがこのプロテクトロンを強奪しようとしたら、
メカニストのロボ軍団とデスクローの挟撃を受け壊滅しかかった場所。
なんとか両方撃退したのはたいしたものである。

デスクローVSプロテクトロンの対決を楽しむスポット。
が、いくらデスクロー先生でもプロテクトロン4台相手だと分が悪いようだ。

もう少しで輝きの海の端（北端）という辺りに存在する風光明媚な公園。
元ネタがわからない・・・。ケンドリック湖だろうか？
首のない胸像があるのでそこから類推できそうな気もする。

公園だけあってベンチに座ったまま絶命した遺体が多くみられるが、
中にはフェラル化して生き残っているものもいる。
いくつかある東屋のひとつは、デスクローの寝床と化しており、
肉をすっかりしゃぶりつくされた人骨やバラモンの死体が転がっている。
何回か通ったが、固定でデスクローの上位種がスポーンする模様。

行事に使う演台があり、近くの小屋には警察・消防・救急・建築の各種
プロテクトロンが待機しており、起動させると演台の上で整列する。
どのような行事を想定していたかは不明だが、ロボットのお披露目会場だろうか。