フェラル・グールのイス

なんとFallout 76で「グールの椅子」として再登場を果たした。
レイダーではなく、1世紀以上前のVault居住者が発明した可能性が出てきた…？

元人間椅子

>>19

普通の居住地でも問題なくその項目が出て普通に作れますので、前哨基地に限定されるようなことはありません。

こんなもんヌカワ以外でどこに使うんだよ…と思っていたが、
スロッグのプールサイドのオブジェにそう悪くなかった
住人が増えたみたいで賑やかしにもなる
だが夜間にライトで照らすとB級ホラーでしかない

サンシャイン・タイディングスCo-opやクループ家の館はパックスの前哨基地にするべきだと言える理由の一つ。もしかしたら最大にして唯一の理由かもしれない。
例えばCo-opならこいつを各家のポーチに数脚並べておくと室内にフェラルの死体が転がってる違和感が低減される。

ワークショップメニューでのカテゴリは「レイダー>パックス」にあるので一般の居住地には設置不可で前哨基地専用。
一応他のギャングに任せている土地でも置くことはできるが、オペレーターズは気色悪い生ものを面白がる連中ではないし、ディサイプルズも生きたまま飾ることはしないだろう。

オブジェクトとしての扱いは普通の椅子と変わらないので手持ち無沙汰なNPCがよく腰掛けている。
前哨基地は農業しない分普通の居住地より暇人が出やすいので頻繁に座ってるのが気になるなら何か仕事を与えておこう。

ちなみに歯がなくても人間は歯茎だけで肉を噛みちぎれる。歯があった方が効率は良いが。なので噛まれたら歯が有ろうが無かろうが怪我は免れないと思われる

デスクローのイスみたいなのも欲しかった。

フェラルの死体が消えない一部居住地に設置してやると
有効活用しているふうに見えなくもない…と思う

ベセスダに人間椅子のファンがいた可能性が微粒子レベルで存在している…？

椅子にされたフェラルグールの戦前の姿を想像すると中々考えかたも変わる

例えば、ブルーらの職場の嫌な上司だったり、近所の住民の成れの果て...

うーむ、どう考えてもサイコ！

もしかすると、パックス式度胸試し用のいすなのかもしれない。
「ヒョオ～！　一分以上座ったぜ！」「スゲエ～ついに一分越えかよ！」

もしかすると、フェラル・グールを動き回らせず安全に愛でるためのいすなのかもしれない。
「フフフッ、こいつぅ、今日は捕虜への食いつきがいいぜ！　機嫌がいいんだな！」「もっと食わせてやろうぜ！」

真相は闇の中。

正直ゲーム中のどんなホラーな演出よりも狂気を感じた
怖くて作りたくない、置きたくないです

なんでこんなのやろうと思ったんだ？

只のテクスチャの使い回しかもしれないが、フェラルの口には血が付いている。
一応生きているので定期的にエサでもあげているのだろうか。

ちなみにグール部分を殴るとちゃんと出血する。
しかし飽くまで家具扱いなのでいくら攻撃しても死ぬことはない。
ある意味、最も命の安全を保障されたグールかもしれない。
・・・いや解体してしまえばそれでおしまいではあるが。

>>6 死体蹴りならぬ死体を家具として死体ス。それからとあるB.O.Sの隊員もキレそうだな・・・。さらし台のほうが健全に見えてくるのは、立派な連邦のレイダーか？

>>5 の書き込みを見て、なるほど安心…

と思ってパックスの所にある椅子を遠距離スコープでじっくり眺めてみたら
下アゴから犬歯のような歯が2本生えてるじゃないか！(絶望）

だが上アゴには確かに歯がないので噛むことはできない…？　
いずれにしろスリル満点な椅子である

オズワルドがこの椅子を見たらマジギレしそうな一品。

>>2
よ～く見てみると歯が抜いてある安全設計
だとしてもこんなものを生み出すパックスやら「よし！俺もやってみよう！」などと思う111は狂っているとしか言えない

円を描くようにこの椅子を設置しまくって中央にロウソクを置いてみよう
気分は完全に邪心信仰の狂信者である

アルハザード！！ギェス！ギェェェェェエス！！

サイコなアナタにピッタリな一脚

くつろいでいるとグールに首を噛まれそうなイス。
実際にはそんな事は起きないがハラハラしてしまう。

DLC:Nuka-Worldで追加されたワークショップアイテム。

生きてる。そう、生きてるフェラルグールをダクトテープで撒きつけただけのイスである。

ちなみに、材料にフェラルグールは不要。そこらへんに転がってるからだろうか