アン・コッドマン

不愉快には不愉快だが精神年齢を試されている気がして殺すのにはどうも気が向かない。本作はこの類の人物が多い気がするし、そいつらを衝動のまま破裂させてしまうとキャラクターを作った人間がほくそ笑んでいるようで何か癪だ。言い訳する相手もいないし。既に別の場所で同類のケダモノやウジ虫どもを2，3回踏みにじった後であれこれ考えたり言ったりするのも惨めな話だが

皮肉で返答するとマクレディは喜ぶ。
尊大な態度が気に食わないのは彼も同じようだ。

話しかけるだけでキャップをくれるので周回のたびに回収していたが、前回までは40キャップ貰えたのに今回は5キャップしかくれなかった
主人公の所持金で変動するのだろうか？

普通にありがたくて「えっいいの？ありがとう、美人さん！（ウインク）」と思ったのだが、そういう選択肢が無くて残念。

こんなボロ家に住んでいて上流階級とはよく言ったものである。テンペニータワーの住人が知ったら良い笑い物になるだろう。

殺して物色してもキャップ一つも持ってない裕福層の屑

その嫌われっぷりは海外でも同じようで、アン・コッドマンを敵性NPCにするMODがある始末

>>9
しかし考えて見てほしい、主人公からしたら40キャップなどわずかな金だが、シェフィールドのようなホームレスからしたらどうだろう。物乞いをしに来て40キャップももらえたらヌカコーラを買うこともできるしおかげで1日生き延びることもできるかもしれない
世紀末の世の中でお金をくれるのはなかなかの太っ腹である
え、何？
歩く連邦貯蓄銀行がいるって？

>>13 率直に言って穴さんとはまた違いますね

初対面の散々な態度にピキッときたブルーも多かろうが、その後はそんな慇懃無礼な態度も取らなくなる。アッパースタンドの住人という自負と自尊心が、本人が望まずともそういう態度をとらせるのだろう。
ちなみに筆者はパブリックオカレンシズに寄稿した「アッパースタンドの独りぼっち」さんは彼女だと勝手に思っている。いや、何となくそんな気がしただけなのだが。
根から腐った人間でもなく、彼女なりの葛藤もある。そう思うとなんだか許せる気がしないだろうか。

狂戦士のシリンジャー >>6 に自分の手を汚さず消す方法が記されている
死体はシェンのドブ池にでも放り込んでやろう、少しはうま味でも出るはず

所持金を見せつけてやりたかった
（所持金:30000キャップ）

初めてダイヤモンドシティを訪れた際にはスーパーサロンで散髪してもらっている。なお、初対面時に助けを求めると111を物乞いと勘違いして嫌味な態度を取りながらキャップを恵んでくれる

「あっちへ行け、シッシッ」が絶妙にイラつく
たった40キャップぽっちで金持ち気取ってんじゃねーよこのマヌケ面と罵りたくなる

ケロッグの家の前からミサイルランチャーを撃ち込むとウェリンガムやマルコムラティマーごとぶち殺せる。

他の住人が寝静まっている真夜中でも夫と一緒に起きているので不法侵入しにくい。

Dr.クロッカーが施術を行った一人で、ターミナルによると美人(今は元美人)だったようだ。
ちなみに行った手術は、
口唇整形、眼瞼形成、隆鼻術、シワとりを数回、フェイスリフトを何度も
との事。

ビッチ

クソッタレが

イラつく人は一旦セーブして脳みそに弾丸をプレゼントしよう。

ダイアモンドシティ上層部に住む裕福層の家系、コッドマンファミリーに属するスーツ姿の女性。
コロニアル酒場にいる事が多いが、何と言うか絶妙な角度とインパクトの表情で主人公を睨み上げてくるのでやたらに印象に残る。