レオナルド・ムーア

特にデータの形跡も見つけられたこともないが、湾を隔てた位置にいるサレムのバーニー関連のクエストで関わるはずのキャラだったのでは？と思ってる。
バーニーが狂ってしまう前の元自警団の仲間で、何かしらの理由でサレムを去って一人商売をしながら生きてる。
バーニー自身はもう覚えてないけど、街中に残された端末を調べていくとレオナルドがいればクイーンが襲ってきても対処できるみたいなことが書いてあって、
地下室からリーバⅡを盗み出してレオナルドに渡すと、奮起した不死属性レオナルドがサレムに現れて111と蟹の群れを倒す。
倒した後に地下室に行くと、戦いの傷がもとですでに死んでいるバーニーを見つけてレオナルドが泣き崩れる。
報酬としてレオナルドからリーバⅡが与えられてクエスト完了みたいな。(レオナルドは定位置である店に戻る)
バーニーが生きてたり勝手に死んでたりするのは、この時のフラグがゲーム内に一部残ってるからかもしれない。

この世界では絶滅危惧種なキレイ好き。

コンソールで"setessential 1e810e 1"と入力すると不死に出来る

トレーダーとしてはジャングル・ザ・ムーンモンキー、おもちゃの車、エイリアンのオモチャのJUNKを固定で入荷しているようだ。
彼の住まいは一見粗末なようで畑、ウォーターポンプ、コンロのような生活一式が揃っており、
店頭にはopenのネオンサイン、ニンジン・トウモロコシ・タールベリー・スイカ等の農作物の陳列のバリエーションも豊かで、店内にはジャングル・ザ・ムーンモンキーが飾られているほか、カウンターの下にはヌカガールやアンストッパブルズのポスターも貼られていてそこはかとなく悠々自適の余裕が感じられる。こうなると店の横の車両も実は彼の所有物で現在も稼働するていで置いてあるのかな？とも思え、男一人のコンパクトな実用的住処としてはなかなか興味深い。
こんな連邦の辺境にしては何もイベントがない割に妙に取扱品と家にこだわりがあるので、実はNuka-Worldにおけるエヴァンのような現実由来の人物だったり…

強いて特徴を挙げるならバカスカ使う癖になかなか纏まった数を集めるのが難しい5.56mm弾を200~300位売ってくれるのが強み。残弾が心許無くなって来たら沿岸のコテージにファストトラベルして買いに行こう

実弾系武器の弾をそれなりに扱っているのでガンスリンガー将軍には助かるお方。

Intimidationの制圧で良い防具やパワーアーマーを着せてあげてもグッド
制圧したらファストトラベルで直ちにその場を離れよう

沿岸のコテージとヒューゴの穴ぐらの中間付近の小屋に住んでいる。OPENのネオンが目印。
危険地帯に住んでいる割にはいい武器を持っていないので、
護身用にそれなりの武器をスリ渡しておくのもいいかもしれない。

5.56mm弾を妙に大量に売ってる(200ぐらい？)

近くのパーソンズ乳製品製造所の屋根上で
稀にアサルトライフルを拾える事があるので
運がいいと最序盤から強力な武器が使えるようになる
ただし、遠い上に周辺がかなりの危険地帯なのであまりおすすめは出来ない

おふざけが過ぎた111によりマイアラーククイーンと無謀な戦いを強いられてご臨終したりもする悲しい人でもある。

周辺にデスクローやらマイアラーククイーンやらが生息してるため
他人事ながら彼の身の安全が心配になる…。
なぜこんなところに居を構えたのやら。

ロケーションに訪れても話しかけても特にイベントは起きない。
特にユニークな装備を売っているわけでも持っているわけでもない。
自宅兼店舗にはホロテープもターミナルもない。
最近何かあったか聞いても、そんなことより取引取引というだけ。
取り扱いは数種の弾丸と食料、おもちゃが少しだけ。有用なジャンクや注文書の取り扱いもなく、所持キャップも少ない。

ゲーム的にもシステム的にも、ここに配置されている理由がよくわからない存在。
もしかしたらDLCでなにかあるのかもしれないが…

狭い敷地内にはベッド、ウォーターポンプ、小規模の畑と、入植者1人生きていくのに最低限必要な設備がととのっており、
その点はクラフトの際のちょっとしたお手本になるかもしれない。

沿岸のコテージ付近、無名のロケーションにて店舗を持つ商人。