ターゲッティングHUD

>>18
啓蒙が高まって今まで見えなかったものが見えるようになるなんて良くあることさ(狩人並感)

敵を発見しやすくなるので夜間や暗闇での戦闘でおすすめである。またダークソウルをプレイしたことがある人ならわかると思うが真っ赤にハイライトされた敵が、自分の世界に侵入してきた闇霊そっくりなので慣れないうちはビビる。

>>14
さすがに物陰に隠れた物体を追跡して位置を表示したりするほどの性能はない（はず）
もしかしたら電波やらで透過できるのかもしれないが、木の板1枚程度が限度だろう


念のため言っておくと、FLIRシステムはカラー表示
TVでよく見る、熱いところは赤、冷たいところは青で表現するサーモカメラでほぼ合ってる

>>13 の言ってる、白黒二色で熱いほど明るい白になるのはそれより前の世代の赤外線ゴーグル
なお、この方式のスコープのひとつにPulsar Quantumというものがある

>>13
それはただのflirシステム

>>12 はこちら
https://m.youtube.com/watch?v=mmut2Xd_dyo

テスト運用中だとのことだが、なんと日本の某オークションサイトに出品されていたことがある
一体どこから流出したのか…

ゲーム内だけの存在かと思いきや、
なんと現実にも存在している。
暗視装置と熱線探知装置を併用し、人体や車両などをコンピュータで着色の上映像化している。
米軍で使用している映像が出回っているので気になる人は調べてみよう。

PC版なら味方を緑色に、死体を青色にハイライトするようになるMODがある。しかも構えている間だけ機能するようになるので本格的にダメ人間へとなりかねない。お試しあれ

ちなみに拠点内で入植者がこれのついたパワーアーマーを着ると、
その拠点内のみ、通常視点のまま人物がハイライト表示される模様。
サイレンが鳴った瞬間視界が赤くなって何事かと思ったら、
そこには颯爽とパワーアーマーを着こなすジュン・ロングの姿が。

どこぞの雪国のように、死体も探知できればたいへん便利だったかもしれない。
元レイダーの新鮮な肉くんどこ行きました？

パラディン・ブランディスもこれで敵対する。
付けたままだと、シェルターのドアを開けた瞬間会話にさえならず拡散レーザーを垂れ流してくる。
彼を説得して復帰させようとする方は、ドアを開ける前に外しておくのをお忘れなきよう。

しかし、VATS＋リコンスコープでも一応同じようなことが出来てしまう。

手間がかかるが、バグがないのをとるか、バグがあるが手間がかからない方をとるかはブルー次第である。

DLCで行くことになるファーハーバーでは非常に便利である。
霧ごしに視界が確保できるうえ、フェラルグールやガルパーなどが
ハイライト表示されるためほぼ奇襲を受けること無く旅ができる。

どうもハイライト表示のエフェクト付与時に攻撃判定が出ているようで、その影響で一部NPC（ケロッグ、バージルなど）や、制圧した敵が敵対してしまう模様。

何もしていないのにNPCが敵対しちゃった……。
という時には、コレを外せば解決することがある。

また、特定の場面でこのモジュールを着けていると友好的なnpcと敵対状態になるバグがある模様。どうしても成功させたい大事な場面ではつけていかない方が良さそうだ

取引・イベントシーンでもハイライトはそのままのため、目に余りよろしくない。戦闘以外は頭部は外すようにしておいた方がよいだろう。

ただし一部マイアラークの甲羅やダメージを受けて変異した伝説の敵はハイライト表示されない。

パワーアーマー頭部のモジュールの一つ。
プレイヤーをダメにするモジュールの一つ。
というのも射程外でも赤くハイライト表示され、寝たふりのグールが真っ赤っ赤。木に張り付いている虫が真っ赤っ赤。
敵対・非敵対の区別がないためそこは注意が必要だが一度使うとなかなか無い状態には戻れない。