マイアラークの甲羅

締めたカラスを軒先に吊すとカラスが寄って来なくなる。
マリナーの言葉からは甲羅の硬さしか言及していないので分からないが、もしマイアラークにそこそこの知能があれば、仲間の死体を飾ってある拠点には攻めたく無くなる効果があるかも知れない。
あれ、これってまんまレイダー拠点とおんなじじゃ…

>>13
ならこうしよう
「生物由来の超高硬度物質が今なら2ポンドで30キャップだよ！」
これなら…シニア・スクライブ・ネライアとかクインランに引き取ってもらえるかもしれない。

PCにて、MiscからJunk扱いにして、素材設定してみたが、どうやら変更してはダメらしくハーバー関連のセーブデータをロードすると確定CTDしてしまう。
非常に残念である(重量の変更は可能でCTDも起こらない)


(というかファーハーバー関連は下手に弄るとCTD頻発な気がする・・・)

>>16
琉球武術かな？

マイアラークの甲羅で裁き、ビリヤードキューで突く！

重量2と重いため集めるのを躊躇するが値段は破格の1つで60。
重量1当たりの値段30キャップが安いと見るか高いと見るかで
これを回収するかどうかは別れるところだろう・・・。

strong backを全取得しているなら片っ端から集めてファーハーバーにFT、
すぐそばの店で売りさばけばそこそこの金策になる

映画のエイリアンVSプレデターのワンシーンにエイリアンの外殻を使って酸を防ぐ為の防具として使うシーンがある。元ネタか？

>>12
ほらBOSはテクノロジー馬鹿だから、野性味溢れる盾は使いたくないんだろう

クイーンの酸に耐えうる目下唯一の素材で、マイアラーク戦を振り返るに酸以外の実弾・光学兵器にも極めて強固な防御力を発揮する事は疑う余地もない
そんな化け物素材がこの大きさで1kgにも満たない
これはちょっとした革命である

何らかの事情で加工が不可能だとしても、そのまま大盾として需要は高いのではないだろうか
ミニッツメンやBOSに10個単位100個単位で卸売りできそうな夢の素材なのだが、何故かそんな事は無い
この素敵な甲羅の何が不満なのだウェイストランド人

クエスト後にも取れるのは制作側の設定ミスなのではないだろうか
そのぐらい邪魔臭いMISC

そりゃあ人間サイズのお化け蟹の甲羅なんだから……と考えてたが想像以上にデカい。しかも安定しない。立てかけてもズリズリ倒れてゴロゴロ揺れる
インテリアには向かないだろう

思ったよりでかい、かなりでかい。
取る気なかったのに、と捨ててみるとびっくりする。

もともとクイーンが飛ばしてくる酸を何とかする為に取りに行かされたものなので、加工する必要が無かったのだろう。
酸を防ぐ屋根として使うならあの使い方でもそこまで問題にはならないだろうし。
余談だがマリナー曰くクイーンの酸を食らって生き延びた生物は同じマイアラークだけらしい、この事が殻を防衛に使うというアイデアの元になった様だ。
…主人公やコンパニオンが普通に生きているというのはメタ的な問題なのでつっこんではいけない。

通常のマイアラークだけでなく、ソフトシェル・マイアラークからも剥ぎ取れる。
強度は大丈夫なのだろうか？

マリナーにクエストで渡すと、それを使って正面ゲートが強化される
なお、他のハーバーマンからはあんな甲羅が役に立つのだろうかと
疑問を投げかけられることもある

胴装備に改造して某亀忍者になれるかと思って収集していたが・・・。
MODでの登場を願うばかりである。

妙にに単価が高く、まとめて売り飛ばすとわりとまとまった額面になる。
ただし、普段ショップ時にあまり熱心に見ないMISCに
重さのあるものが入り続けるので売却忘れのないように。
重量2は結構重たいのだ。

骨とかそこらへんのJUNKになってもいいような気がする・・・が残念ながら、ならない。硬いのが理由で加工できないというのは、もっと硬そうなものを加工してそうなので、理由としては苦しい。緑のペンキ缶同様、クエスト用のアイテムだからJunkに部類されて無いのだろうか？
なお、重さのせいで換金目的で集める意味も無い

加工できないくらい硬いのかもしれない

マリナーによるドック（ファー・ハーバー）防衛強化計画の一環として、
取ってくるように言われる品物。
マリナー曰く、この島のみ、マイアラークの甲羅は特別に硬いらしい。
という訳で、マリナーの頼みを聞くとドロップするようになる。
地味に重さが2あって重い。

取ってくる数は3でいいが、それ以上持ってきても引き取ってはくれない。
さて割って板材にでもするかと思いきや、ただそのままを拒馬（馬防柵）に
突き刺して壁にしたり、狙撃ポイントの屋根として乗っけるだけで、
「そんな使い方でいいの！？」とぞんざいな扱いに驚いてしまう。
まあ硬いならそれでいいんだけどねぇ、もっとこう、王の蟲の殻や目玉のように
加工して何かにならなかったものか。