セラミック

バラモン大量飼育が好きなので、バラモン用のエサ場であるバスタブ設置の為にセラミックが大量に必要になった。
先のコメントにあるようにダイアモンドシティマーケットのガラクタ屋のトレーダーから買える、更に欲しい場合はヌカタウンマーケットのトレーダー二人からもそれぞれ注文票としてまとまった数が買える。

流石にワイルドウッド墓地やキュリーの研究室の近くにある棺代わりのロッカー等、いくらセラミックに飢えたとしてもそう言う所から頂戴してしまうのは後ろめたい気持ちに駆られるかもしれない。
特に後者に至っては明確に、しかも彼女にとっての大恩人の骨壺だと明言されてるので…

店売りが概して安いので、商店で壺や皿を見るたびに買い漁る
骨董オジサンになるのも一案

電気系統やオートマトロンをクラフトするなら灰皿やマグカップ、花瓶や色付きの皿(普通の大皿は鉄)など見逃さずに拾っておこう。

そりゃあ破砕して焼成するんだろう
破砕手段はともかく、ワークベンチで焼成が出来るとは思えないが…
111の事だ、問題ない

金属は溶かすなり曲げるなりとジャンクからの再加工の想像がしやすいのだが、
これやゴムような不可逆な変化を経た素材はどうやって流用しているのだろうか……？

全体的に価値が低く拾うとよくコンパニオンに文句を言われる

まあマグカップを装甲に加工するような錬金術を使える人物でない限り
需要はないので価値が低いのは頷ける

コンコードでもあちこち建物に入れば大量の皿やらマグカップが拾えるからその辺の兼ね合いだろう。
人間がいる/いた場所なら必ずと言って良いほどたくさんマグカップはあるし。

ロボの制作で大量に消費する割に注文書を売っている場所がダイヤモンドシティだけ、しかも少量…となかなか辛い。
コンクリートのように注文書が追加になればよかったのだが…。

セラミックは加工の仕方によってはスチールよりも固くなる
最も古くにセラミックを応用した装甲は1918年にまで遡り、現代においても戦車の複合装甲やボディアーマーといった各種の装甲に使われている
恐らくパワーアーマーやオートマトロンの装甲にも複合装甲の一部として使われているのだろう
また、セラミックと共によく要求されるゴムも複合装甲の素材として用いられている

パワーアーマーの改造やロボットの外装の製作にも消費される
複合装甲の素材だろうか、いやまさか

セラミック不足に悩まされる将軍にはダイヤモンドシティサープラスでの買い物をおすすめする。
マーナとパーシーの二人の商人がそれぞれ-25の注文表を扱っているので、(人造人間でない限りは)計50個を500cap程で購入可能だ。
ちなみに昼間はマーナが店頭パーシーは屋内で、夜間はパーシーが店頭で販売している。イス等で時間を調節しよう。

オートマトロンで光に興味ない人でも足らなくなった。
筆者は400つあったが一瞬でなくなり買わなければいけなくなった

電力関係にセラミックが必要なのは、いわゆる碍子として絶縁に用いるからである。
電線を繋ぐポイントの多連装キノコがそれである。

陶器を分解することで取得できる素材。
主な仕様用途はワークショップにおける電力関係で、電線管などに使用する。

居住地を文明の光で照らそうとするとマグカップや皿はいくらあっても足らないため銅と一緒に見かけたらこまめに収集しておくと良いだろう。