パーシー

在庫がほぼ全てきれいな水になることも…シェン廃業待ったなし

>>17
将軍が来るたびに、一月遊んで暮らせるようなキャップをポンと置いて
注文書とジャンクの山を抱えて行くのであった

連邦最大の街、とは言え野球場の中に作られたせいぜい大きな村程度の集落で、外からの来訪者もそれなりにいるのだろうがバンカーヒルのようなキャラバン隊の拠点でもない
おまけに扱っているのは食べ物ではなくジャンク品である
便利な夜の店番だが、果たして彼が店頭に立っている時間帯にはどの程度の来客があるのだろうか・・・

ハッキングして停止させると、マーナは再起動できないので夜に出てこなくなる。おまけに起動させる為に中に入ろうとすれば不法侵入扱いになってしまう。
おふざけは大概にしよう。

>>13
ナンニシマスカ?
というのは置いといて、タカハシも24時間営業である。といっても売っているのはヌードルカップだけだが…

ホウキのセール中と言いかけるが、売り物の中にホウキを見かけた事が無い。

>>12 ジョークが聞きたい。

>>11
Mr.ハンディは、英語版だとイギリス訛りの英語を話すからではなかろうか。前作のフォールアウト3では、メガトンの自宅にMr.ハンディを置くことができ、ジョークを聞くこともできた。

こいつからしか聞いた事ないけど
｢女王陛下の為に！｣とか言っているけど、出身はイギリスなのかな？



まさかマイアラーククイーンの為にではなかろうな？

マーナの家のターミナルを覗くと、彼女がパーシーを雇用？している理由がわかる
曰く、人間と違って、一目で機械とわかる機械だから、とのこと
もはや人造人間を恐れているというより、人間不信である
彼女にはパーシーのメンテより、自身の心のメンテの方が必要そうである

パーシー！頼りになるね♪
ストロング！とっても強い♪

マーナが死亡すると、昼間であっても店前に出て来てマーナの代わりに取引するようになり、24時間労働をする羽目に。

「24時間営業はダイアモンドシティーサープラスだけ！」

セールはプログラムで禁止されているらしい

実は昼間でもマーナの家の中で取引に応じてくれる。マーナとはインベントリもキャップも別なのでたくさん買い物できる。不法侵入扱いにもならない。

売っている品物はマーナと同じだが、所持キャップは別枠となっている。

未改造のコズワースを連れていると一瞬どっちがどっちかわからなくなる問題が発生する

大抵主人公は出先からFTして時間を気にせずダイヤモンドシティに現れるため、夜でも開けてくれてる彼は実にありがたい存在
この世紀末におけるコンビニ的な役割

Mr.ハンディ
雑貨屋「ダイアモンドシティ・サープラス」の夜勤店員。
昼勤のマーナと交代で店番しているため、ダイヤモンドシティ・サープラスはダイヤモンドシティ唯一の24時間営業となっている。

あいててよかった。