ケンおじさん

ヴァー!!は字幕に表示されないので不意打ちで笑わせてきて本当にズルい、大好き

話すたび笑わせてくれる連邦1の癒やし系だと個人的には思う
ヴァー！

電力を停止してファーハーバー壊滅後に酒場に行くとアングラーとドンパチをやっていた。タフな爺さんだと感心したのだが、ふと足元を見ると下着姿の女性の死体が。おじさん・・・?

案内所に残した上で勝手に居住地開発を進めながら彼を観察していると、寝る時以外は休まず日がな一日畑仕事をしている。作業台もベンチも使わないしお店にも近づかない。

その様子は余程の仕事熱心か、1人の方が落ち着くコミュ障か…。

「ここは私の家だとあいつらにいってやれ！何でもかんでも他人を巻き込むな！ヴァー!!(泣)」
…正直すまんかった(´・ω・`)。


そんな彼だが、DiMAが自首して処刑されるとその死に様に感銘を受け、もし死ぬならDiMAのように頭を高く掲げて自分の罪に向き合いながら逝きたい、と味のある評を手向ける意外な(？)一面を見せる。

甥のミッチの店に送り届けた後に話しかけると
「はいはい、元気にやってるよ！じゃあな！」
と言う辺り、家族の元に来られてまんざらでもない様子。

>>22
ミニッツメンの将軍たる者、誉れある戦いをしたいものである

時間制限ありますって表示してくれればいいのに
あとから気づいてもセーブも残ってなくて
これで6時間ロスだよ

ゼロス●ォースの断末魔か、Where is the party?に出てくるゴール●バーグ(らしき物)のリスペクトだろう。

ヴァーｯ！ヴァーｯ！

バグかもしれないが、説得してハーバーに連れ帰った後も案内所に戻っている事があり、滞在中に襲撃などが発生すると嬉々として参加する姿を見る事ができる。

暫くすると、お忍びで抜け出して来たのか、全力疾走でハーバーへと帰って行く。

原語版で時々「Bah!」と言ってるからそれでヴァー！になったのかもしれない
聴いた限りではヴァッ！といい、日本語の「ふんっ！」に当るような感じ
ミッチの場合おじさんより若いから「はっ！」みたいにしたのかな

<<27
同じ人が居た…
今後は、脱いだらフュージョン・コア抜く癖を付けた方がいいか…（ーー；

タレットを配置する時に脱いだパワーアーマーに乗り込んだオジさんを説得したらそのままファーハーバーに移動してしまいどうしても脱いでくれない。
酒場でフル武装のままうろつくと目立つよオジさん！

ロングフェローにひよっ子などと吐き捨てたり、ミッチのために説得したにもかかわらず恨み節ばかり垂れたり、そうでない時は絶え間なく他人の否定を含んだ誇大妄想を独り呟き、あまつさえDiMAの処遇を決めるときなどアレン側についたりとなかなか111の心証を悪くさせてくれるステキなクソジジイ。

こんなに強いのに、助けに行く必要あるのかいなw

上の方と同じように自分も初めて彼にあった時、地雷を自分で踏んでいたらしく足を引きずっていた
そのため、ヴァー！というのが痛みに苦しんでいるようにも聞こえてちょっと気の毒に思えた
奴らがくる！といって将軍にタレットなどを建造させている時に、ふと彼の方を見ると普通に農作業をしていた
なんというかワイルドな親父である

彼曰く、キャプテンズ・ダンスは年2、3回やってたらしい
流石に(嘘)だろう、ヴァー

彼の風体と言動から、志村とあだ名を付けた

最初に会った時自分で仕掛けた地雷を踏んで尻もちついててこのジジイヤバいと思った

ファーハーバーを廃墟にした後も彼だけは敵対せず、不死属性のため生き残る。
死体だらけの廃墟で今まで通り過ごしている様は異様。

ポンパドールウィッグを装備してあげればミッチと兄弟同然の若返り様

>>13
自分の時は初めて訪れて侵入者を撃退するぞ！ヴァー！と意気揚々と叫んだ後に地雷を踏み膝をついていた・・
この霧で耄ろ・・判断力が少し鈍った老兵にそっとスティムを2つ渡し、なるべく戦闘に巻き込ませまいとせっせとタレットを配備する111であった

https://www.youtube.com/watch?v=crDYPCy_2bc
(英語音声版)
似ているものの別にヴァー！とは言ってないので声優さんのアドリブだろうか
ちなみにキャシー・ダルトンより島の最古参なのを主張した後に「私は永遠に生きるんだ！」なんて言ったりもする

彼の口癖であるヴァー！だが、甥のミッチもよくッハァ！って言ってるので彼らの家系に伝わるなんかなんだろう。

たまに「ヴァッ！」っと促音する

ミッチもケンおじさんもツンデレさんである。

なお説得成功すると歩いてファー・ハーバーへ向かうが、入り口の地雷を解除しておかないと見事にひっかかってしまう（プロテクトがかかっているので膝をつくだけだが）。自分で仕掛けたはずなのにうっかりさんだねえおじいちゃん…

ファー・ハーバーに帰るよう説得するとロングフェローの反感を買う。（襲撃があろうと）老後は好きにさせたほうがいいと彼は思っているのかもしれない。

案内所でハーミットクラブ狩りのクエストが始まったところ、どこからともなく湧いてマラソンの列に加わってきた。データ的にはまだ案内所の住人ということだろうか。

ヴァー
台本にはなんて書いてあるのだろう
字幕には反映されないし

彼曰く、現在の霧の状況もかつての侵食に比べれば大したものではないらしい。
……今でさえ集落一つまで追い込まれてるのに、そんなにひどかったら既にこの島にまともな人は住んでないと思うのだが。

『そこの死体が見えるか！？全部私が殺したんだ！！ヴァー！！』

彼の住んでいる国立公園案内所は、単に案内所と表記されることが多いので、少し注意が必要。

説得しないで拠点に残した場合、作業割り当てができない模様。(筆者のデータではできず、作物を黙々と育てていた)
入植者が集まってくると「此処は私の土地だ。奴らに言ってやれ！ヴァー！！」と111を威嚇(まぁ確かに勝手に111が住民を集めているのだが)、更に偶に様子を見に行くと「はいはい元気でやってるよ、じゃあな！！」とうんざり気味。
オールド・ロングフェローを若造扱いするだけあって流石島の奥地で生き延びてきた年長者、と言ったところだろうか。

電気を止めてファー・ハーバーを壊滅させ村人が全滅しても、ラストプランク内で敵と戦いながら生存している。
更に「昔はもっとひどかった」とか言い出す始末

クエストを受けて助けに行くと10人以上のトラッパーにリンチにされているがどんなに撃たれようと死なないタフガイ頑固じじい

しかし、爆発系の武器を使うと巻き添えにして死んでしまう可能性があるので注意が必要

ミッチに頼まれて彼の様子を見に行くクエスト「The Hold Out」は時間制限があるので注意。

ビジターセンターに一人で住んでいる頑固者のおじいちゃん。
自分の家を守るために留まると主張するが、説得に成功すれば
ファーハーバーのミッチの所まで送り届ける事ができる。
その場合、後のクエスト中などに「こいつに家を追い出された！」と
恨み言を言われたりするが、ミッチが心配している事を伝えると
嬉しそうだったり素直に街へ向かってくれるあたり素直でないだけかもしれない。

ラストプランクのミッチのおじにあたる人物。島の人間らしい頑固ジジイである。
よくヴァー！と言う。意味は不明。