ポンパドール・ウィッグ

>>13

正確には、前髪にボリュームを持たせ、アップに持ち上げてからバックに梳かしつける髪型をポンパドールと言う。
また、両サイドの髪を流し後頭部に縦筋を入れアルファベットのIの字型にした髪型をダックテイルと言い、それらを合わせたのがリーゼントである。

本ポンパドール・ウィッグ、髪型のポンパドール共に後頭部側がIの字になっていないので、リーゼントでは無い。

カリスマ上昇に加えて非常に軽い為、説得の為に持ち歩いている。
加えて、序盤から拾える可能性があるのも嬉しい。
赤いドレスもセットでいかが？見た目は最悪だぞ！

DCセキュリティ「いい帽子だな」
見抜かないでくれぇ、、、

ポンパドールは前髪の部分の髪型、リーゼントは後ろ髪の部分の髪型を指す

3でも高圧的で嫌味なB.O.S.の上官（ハゲ）にヅラを渡して被らせるというネタが
あったが、これもコンソールで色んな人に被らせると面白い。
グールに被らせスーツを着せ水ポンプを後ろに設置し交易商店をしてもらうと
まんまグリフォン、あの流暢なセールストークはしてくれないが。

メッシュにHairElvisという名前が使われていることからも明らかだが、これはエルヴィス・プレスリーの髪型を模したカツラである。
整髪料を塗りたくったポンパドールが男性向けの髪型として流行したのはプレスリーら初期のロックスターが活躍し始めた1950年代のことで、ブッチなどにも見られたいわゆるグリーサーファッションにも取り入れられていった。

リーゼントというのは、本来「両側頭部から髪を撫で付け後頭部でIの字型にぴったりと合わせる髪型」とされていて、これにポンパドールの前髪を合わせることが流行だったのだが、日本では前者が廃れてしまった結果、残った後者を「リーゼント」と呼ぶことが一般化したとのことだ。

主人公をヨボヨボのハゲジジイにキャラメイクしてこれを被せると超似合う。

元は女性の髪型であり、日本でもポンパドールというと女性のする可愛らしい髪型がイメージされる。
だが俗にいうリーゼントもポンパドールと言って差し支え無い。

ちなみに海外では男性の髪型として一般的である。少し古いが、有名人で言えばベッカム辺りか。
他に前作登場のブッチなどもポンパドールの一種。このウィッグもそちらのイメージに近いと思われる。

ディーコンがよく被ってるアレ
入植者の頭が寂しいから…。と被せまくってるとモーターサイクルクラブとかギャングっぽくなってしまう。アトムキャッツ的なPA珍走団プレイにはいいかも

グールやバーコード○ゲの入植者の為に買い集めてストックしている111も少なくない、と思いたい。
慈悲深き指導者はこういう細かい場所にも、気(け)を配るのだ

この大辞典を見て、初めて「リーゼントでは無い」という衝撃の事実を知り震えた111は他にもいるはずだ。

どうせなら、もっとこれ以外にも特定の髪型に固定するアイテムが欲しかったところ。

手術用マスクと合わせても合う。ケイトにウィッグとマスクとジャケットと釘バットの4つを使わせれば特攻隊になる。

バイクに乗ることができれば……
Skyrimでは乗馬ができバイクMODで実装できたのだが(中身が馬だったが）
Foで乗れるバイクが実装できるのは何時なのだろう。

間違ってもリー○ゼントではない。
サングラスとアトムキャッツジャケット＆ジーンズと共に装備してジークごっこなどするものではない。いいね？

CHRが1が上昇するカツラ。
ポンパドールは前髪を上げ、膨らみをもたせつつ後頭部でまとめる髪型。
女性がする髪型として知られているが、このウィッグは男性が被っても違和感はさほどない。