クッキングステーション

接着剤工場と化すことが多いようだ

>>13
確かに。即席ポテトとバラモンの肉とオイルでコロッケとかできねえかな…



そこ、そのオイル食用じゃ無くね？とか言わない。

>>19
それもそのはず、元からスペキュラマップの入力にミスがある。
そのため、他のオブジェクトのスペキュラマップのRチャンネルとGチャンネルを入れ替えてみたりすると同様の現象が起こる。

>>4
ワークショップアイテムのキャンプファイヤーでいいなら、足場を組んでその上にキャンプファイヤーを設置し、それから足場を解体すれば下に落ちていく。クッキングステーションは貫通するから設置位置を間違えなければ真下に置けるぞ。

RP的に時間経過をつけるのは悪くないのだけど、あまりにモーションが大きすぎる。
NVのキャンプファイヤーみたいにサクサクしててもいい要素。
煮込むのにも焼くのにも時間がかかるなら時間経過で完成してクッキングステーションにポンと出来上がる感じにしてくれてもよかった。
住人の担当調理人を付けるもよし…、コック帽のまともな使い方ができるし。

串焼き型に付いている肉は形状的に恐らく犬。

調理途中のメニュー選択画面からキャンセルボタンを押しても戻れなくなるバグがある。
発生条件が不明で、そう頻繁に発生するものでもないのだが、新サバイバルにおいて冒険から帰った居住地で睡眠を取る前に発生すると、今までの冒険の成果を泣く泣く手放して前のセーブデータからやり直す羽目になる。
目覚めてから調理するのは面倒くさく、事前に済ませてからセーブしたい111も多いことだろうが、長いイベントがあるミッションなどをクリアした帰りにこれが起こると凄まじい絶望感が襲ってくるので注意したい。

串焼き型は雨が降るとまるで水銀でも垂らしたかのように肉がメタリックになってしまう。
マズそうと言うか食べたらマズそうだ。

>>17
ムアイクは美食家じゃない、お腹に入ればなんでも一緒だから。

ディーコンの独り言に
「モールラットのミートローフを食べたことを、急に後悔している」
「今は…マカロニ＆チーズが食べたい気分だ。それか、マイアラークステーキのサルサソース添え。ゴクリ」
というものがある。

『モールラットのミートローフ』に『マイアラークステーキ（のサルサソース添え）』、いずれもゲーム内では登場せず、もちろんクッキングステーションで製造することもできない。
このウェイストランドにはまだ見ぬ、そして111でも作れない料理があるようだ。

尚スパミュの拠点などではスパミュ用の少し大きくなっている火鍋型のものが存在する。
ストロングは居住地にある人用のモノは使えるが111はスパミュ用は使うことができない。

中身がお察しだからだろう

素材の持ち味を活かした簡単な調理がメインで、NVのような手の込んだご馳走が作れなくて寂しい。運び屋はグルメだったんだな。
出来合いのものを箱に詰めただけのトンデモ料理もあるがw

どうせなら、戦前食品も調理できるようになり
シュガーボムのバラモンミルクがけや
ソールズベリーステーキーとグインネットからパンを作りハンバーガーとかが作れれば面白いのだが

>>11
ちなみにこれが一番メニューを終了するまでの時間が長い。

うっかりメニューを開いてしまった時いちいち立ったり座ったりするので鬱陶しい

プレイヤーはクラフト出来ないものとして、小さなフタ付きのお鍋のようなものが
地面にボンと置いてあるだけのクッキングステーションも存在する。
主に屋外の誰かがキャンプしていた跡などで見ることができるが、
グラフィックが違うだけで機能面や作れる料理は全く同じである。

火鍋型は、雨が降っても火が消えることはない。

どういうわけか放射能汚染された肉や水を無害にする。火が特殊なのか、中国軍の使っていた爆弾の放射性物質がよほど独特なのか…

コンロでも性能は全く同じ

生肉を調理したり汚れた水をきれいな水へ作り変える事が出来る等、新サバイバルモードでは重要な役割を担う。

これを使うのと使わないのとでは、連邦での活動に大きな差が出る。

行く先々でこれを駆使すれば、君も立派なサバイバリストだ。

時々、誰もいないのに串焼き型がキュルキュル周り、火鍋型や簡易型のお玉がクルクル回っている。

気をつけろ。あのマヌケはステルスボーイを使っているぞ！

なおシリーズに名前は出て来るものの作れない料理は以下の通り。
ブラーミンバーガー
バラモンの肉をこんがり焼き何かでサンドしたウェイストランドでも有名な高級料理。
フォールアウト1にて登場。

ラッドスコルピオンカクテル
ラッドスコルピオンの尻尾から抽出した毒を秘伝の醸造法で抽出、すると非常に美味な
るお酒が造られる。物凄い高級酒でもある。これがラッドスコルピオンカクテル。
フォールアウト外伝ブラザーフットオブスティールにて登場。

串焼き型は火のついたキャンプファイヤーと一緒に設置されているものが多いが両者は別物

そこから串焼き型を移動させると、ほぼキャンプファイヤーの真上に持ってこれなくなる、オブジェクト同士が干渉する位置と認識されるのか赤表示になってしまう

元に戻す設置の手立てが無い訳ではない、しかし普通にワークショップで簡単に戻せなくなってしまうので、見た目にこだわるプレイヤーは注意が必要である

そして同様に新ワークショップアイテムのキャンプファイヤーと串焼き型もこれまた干渉しあって普通に設置しようとすると赤表示になって真下にキャンプファイヤーが置けない、どうせならワンセットにしていただきたいものだ

クラフトを終了する時
火鍋型は立ち上がるモーションがある分
操作可能になるまでの時間が長い気がする

居住地で設置可能なオブジェクトのひとつ。
肉・農作物・酒類を原料とするアイテムの加工が可能となる。
二つのタイプがあり、どちらもLocal Leaderのランク2がなければ作れない。

【火鍋型】
たき火をコンクリートの土台で囲み、鍋を吊り下げた形式。
製造には鉄×5、コンクリート×3、木材×3、ねじ×3が必要。
野外にも置かれている事があるが、こちらは火が入っていない場合が多い。

【串焼き型】
横に渡した鉄棒に肉を刺し、ゆっくり回転させて焼く形式。
製造には鉄×4、ギア×3、木材×2、ねじ×2が必要。
肉しか調理できなさそうだが、作れるアイテムは火鍋型と同じ。

また、鉄網と鍋だけの簡易型も存在する。
こちらは野外専用で製作不可。