一応戦前からその存在と普及がある程度確定しているパイプ系の銃。しかし連邦に住む殆どの人間が手にしているのはいくらなんでも普及しすぎでは?これは誰かが広めているに違いない。犯人は誰?

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総投票数:37
全て戦前製説(大量に作られていてどこでも拾える) (2票)
5%
ミニッツメン説(彼らが自衛武器として各地で広めた) (2票)
5%
インス説(全てはインスの陰謀) (0票)
0%
BOS説(理由は不明。素敵な案を求む) (0票)
0%
レールロード説(こちらも理由は不明。同上) (0票)
0%
レイダー説(彼らがバラ撒いたか) (1票)
3%
商人による流通説(個人的にはバンカーヒルが怪しい) (1票)
3%
設計図普及説(全員が設計図を読んでいて自作している) (25票)
68%
その他(あなたの説求む!!) (6票)
16%
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投票結果

1.名無しさん2021年07月02日 21時34分その他(あなたの説求む!!)

ボストンだからイギリス魂を受け継いでいる→ステンガンはいいものだ!って感じかな…(適当)

2.名無しさん2021年07月03日 00時21分設計図普及説(全員が設計図を読んでいて自作している)

比較的作りやすいからじゃないですかね

3.名無しさん2021年07月03日 07時33分設計図普及説(全員が設計図を読んでいて自作している)

ロード画面で「簡単に作れるから広く普及してる(意訳)」みたいに言われてたので

4.名無しさん2021年07月03日 18時29分その他(あなたの説求む!!)

連邦では銃器=生命線
物心つくころには銃器の扱いを教え、できるだけ早く自作できるくらいの知識は与えるんだとおもう
戦前の親が子供に台所のお手伝いをさせる頃には銃器の扱いを教え、足の速さを競うかわりに銃撃の腕前を友人に自慢するような環境だと予想

5.名無しさん2021年07月03日 22時57分その他(あなたの説求む!!)

耐久性の高い銃器はそのまま残っているが
耐久性の低い銃器はほぼ壊れてしまい
使用できるパーツをリサイクルして作っている説
ゲーム中出てこないだけでガンランナーのようなリサイクル銃器を作成販売している
集落が連邦外部に存在しててキャラバン経由で大量流通しているんじゃないかな?
(ゲーム的な都合で単一モデルだが実際は各種銃器のパーツと有り合わせの廃材でできている筈)
戦前金庫等のスタッシュから見つかるものはDIY好きが作るガレージガンが社会不安で大量流通していたことと
お守り用途の補助武器で石油危機で生産を絞っていたとかで不足していた
拳銃の供出(アカを貴方の愛銃でぶち転がそう!的な愛国キャンペーン)で食料の余剰配給で釣って回収→低品質なパイプガンと交換していたとか想像してる

6.名無しさん2021年07月04日 14時33分設計図普及説(全員が設計図を読んでいて自作している)

一応、これにしたけど全員が設計図を読んでいるというわけではなく
一部の読んだ奴を中心に口伝&自己流アレンジで銃を自作してる奴が多いんだと思う。

だからゲーム的な都合でデザインが統一されてるだけで実際の姿はバラバラ。
それでも現実のレンチドライバーの大きさと同じように既存の工具を使って作る以上
ある程度の規格はできる。
まして将軍に鹵獲された品はミニッツメン組織で使うので統一規格に沿って
改造されるだろうし、そのへんがニコイチ改造可能な理由だと思ってる。

7.名無しさん2021年07月05日 00時53分商人による流通説(個人的にはバンカーヒルが怪しい)

同じく核戦争で荒廃した世界が舞台のMETROシリーズのバスタードよろしく
どっかに職人が手作業で作ってる兵器工場みたいなのがあって、性能は悪いが、その辺の屑からでも簡単に作れるってんで大量生産
それを、業務提携しているバンカーヒルその他キャラバンが流通させているとか

これなら、大量生産するにあたって、規格の統一や新人の育成の効率化等がなされていて、パイプなんて密造銃同然の代物なのに、全て同じ見た目なのも納得できるはず

8.名無しさん2021年07月12日 10時34分設計図普及説(全員が設計図を読んでいて自作している)

現実的には銃を作る事自体は割と簡単。問題なのはが作れない事(薬莢が最大の難点)。だから戦争から200年後までが残っている事に疑問が残る。

1、200年間その辺のとかに残っている事自体が変(薬莢は錆びるし火薬も湿る)。
2、撃つ度に薬莢が変形するので、薬莢の再利用はできるけど限度がある。
3、薬莢を一から作るとすると、大規模な工場が必要。

だから時間が経てば経つほどの値段は上がるはずで、それが簡単に売り買いできるのは正直微妙に思っている。

9.名無しさん2021年07月15日 19時04分全て戦前製説(大量に作られていてどこでも拾える)

>>8
そんだけアホみたいに弾薬作りまくってたのと
使う人がだいぶ減りましたよね?
現代は弾薬の使用期限があるけど
ほぼ無限に保存できる戦前食料が存在する世界だし
ほぼ永久に劣化しない弾薬の開発に成功してるんじゃありませんかね?
(そういえば液体装薬や実用的なエネルギー兵器の開発に成功してますなあの世界)
劣化するようでが不足してるとMelee前提で銃は切り札程度しか存在しない
世紀末救世主伝説的な肉戦主体になってる筈なので

また小競り合いの戦争の最中に終末戦争が発生したのだから
弾薬の備蓄は平時以上に行われていただろうし
アパラチア弾薬工場のログ見てもアホみたいに大量に生産してましたからね
そしてPittのような生産拠点は細々と残されており、
大規模戦争をやってたNCRセミオートライフルを採用していたことから
大量需要に対応できる供給は存在していた(定期的な練習射撃だけでも夥しい量の弾薬が消えますね)
此処からは想像になりますが生産拠点での追加生産やリロードベンチ大量に並べたリサイクル工場も存在していたのではないでしょうか?
有る所には未だに大量にあるこれが現実だと思います(確か今現在でも世界の半分の銃はアメリカにあって
流通している弾薬の数だけで米国人を何回も皆○しにできる量がありますし)

10.名無しさん2021年08月04日 18時30分その他(あなたの説求む!!)

上記全部。
戦前ではアカを殺したり戦後に備えるための手作り銃が喧伝され、
ミニットマン入植地防衛のために普及させ、
キャラバンはそんなミニットマンに手を貸し、
インスは低コストで作れてしかも普及すれば人造人間の違和感ない武装にでき、
BOSだって急激に巨大化する組織のために簡易な武装が必要だろう。
レールロードからしたら少し細工すればガラクタに見せかけられるパイプ銃は理想的な護身兵器だし、ヒャッハー共がこんなものに目を付けないわけがない。
あとFEVにより進化した人類は本能で銃の改造や製造を行えるんで(暴論)

11.名無しさん2022年03月17日 12時22分その他(あなたの説求む!!)
12.名無しさん2022年06月20日 15時04分設計図普及説(全員が設計図を読んでいて自作している)

戦前はずいぶんと社会不安が広がり、ちょっとした商店でも自衛用に銃が必要になったのでしょう。おかげで銃の値段が高くなってしまい、それまでの護身用だった拳銃も購入困難になり、猟銃を改造して室内でも使えるソードオフ・ショットガンにしたものさえ出回ったのでしょう。
そんな時代に「家庭でもできるお手製拳銃」のレシピが作られ、密造銃としてのパイプガンが広まったのでしょうね。戦前ならコピーも簡単だし、需要は高かったのでしょうから、一般庶民が作ってオフィスのロッカーの中とか、ダッシュボードにでも隠していたのかもしれません。
(現実世界でいうところの「コロナ対策に使えるお手製マスク作成法」みたいなものですね)

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