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投擲物コメント一覧(6)
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5.名無しさん2022年03月29日 00時55分
感想
Event:Tea Timeで使ってみたが、既に述べられているように正直微妙な性能である。虫特攻も、毒も効いているのか分からないぐらい。ただ自爆ダメージはしっかりしている。虫系はそもそも体力が少ないので、わざわざこれを使って弱らせる必要は無いわけだし…
まあ着弾式というのはグレネード系ではかなり珍しく、素早い虫が相手でも使いやすいのは確かである。数百個あればイベントでも無双は夢じゃない。
問題は供給である。虫除けとは違い自作はできず、Repeatable:Stings and Thingsのクリア報酬に頼ることになる。しかもパンプキングレネードとは違い一度に大量に貰えないので、足繁く通う必要がある。
現時点では再受注バグがあるので場合によっては1日でもある程度は揃うが、それでも複数体を相手にするのは心許ない。
1.名無しさん2019年05月17日 14時25分
Repeatable:Stings and Thingsの報酬で入手出来るグレネード。
パンプキングレネードのようなゴツゴツした球状のグレネードでフラググレネードのような安全ピンを外して投げる物ではなく導火線に火を点けて投げる物のようだ。
爆発すると赤い毒霧を周囲に撒き散らす。虫系に対して更に追加ダメージを与えるという効果を持つ。
しかし投擲物のグレネードである。
爆発までに時間がかかり、毒ダメージも他のグレネードの威力と比べると見劣りする他、追加ダメージを与える対象が虫系限定ということ。
これを使ってまで戦わなければならない敵や状況があまりないという、同時に実装された虫よけと似たような不遇な立場にある。
強いて使い所を挙げるとするとEvent:Campfire Talesのように虫が一箇所に殺到するイベントや大量の虫が湧くようなロケーションの攻略だろうか。
某狩ゲーの毒けむり玉に自爆判定がついた物と考えていい。
利点としてはBloody Mess抜きでも簡単に爆散して死体が行方不明になりやすい昆虫系クリーチャーの伝説個体を、五体満足の状態で仕留められるぐらい…か?