- Appalachia
- アパラチア・ウェイストランド
- アパレイチア
コメント一覧(51)
- 古い順
- 新着順
- 末コメへ
くーも〜アーリ〜なめくじ〜♪
>>43
ついでワトガを壊滅させたスコット・W・ターナーも忘れている
>>43
Vault94を爆破したのは話を聞いて来たハーパーズ・フェリーの使者であってレイダーじゃない
何を思ったのかスコーチビーストを繁殖させアパラチア全土をスコーチ病で汚染したトーマス・エッカート率いるエンクレイヴ
グラフトン鉄鋼に細工をしグラフトン、クラークスバーグ一体を毒の峡谷にしたダリウス・アングラー
ウルトラサイトのためとは言え鉱山地帯を汚染し燃え続ける積灰の山にしたAMS社
GECKの暴走からハーパーズフェリーまでをもストラングラーに寄生された沼地地帯にしたVault94とそこに招かれたレイダー
ダムを吹き飛ばしチャールストンを汚泥に沈めたデビット・ソープ
そして、毎日の様に核を投下しブラストゾーンに入り浸る我らがResident
今作を代表するやらかした連中である
本作では移民だらけのためあまり反映されていないかと思うが、現実のウェストバージニア州周辺ではいわゆる南部訛りが主流で、『アパレイチア』の方が標準語に近い。
気になる諸氏は“Appalachian English”で動画検索されたし。
カリフォルニアB.O.S.メンバーはみんな「アパレイチア」という発音なのかと思ったが、スクライブ・バルデスは「アパラチア」と発音する。
色々と興味深い。
パッチ24以降、アパラチアを「アパレイチア」と発音する場面があるがこれは意図したもの。なお、原文はどちらも「Appalachia」
※コメ指摘により修正
アパラチアに行けばスコーチビーストクイーンに会える?聖地巡礼も結構だけどリアルにfallout76ファンの常識が疑われるような言動は気をつけよう。
SBQはただ行けば会えるようなモノじゃない。その前に核ミサイルを落とさないと。
いつか本場に行って観光してみたいな。
生のスコーチビーストクイーンが見てみたい。
因みに原語での発音はアパラチアよりも''アパラーチャ''が近い。
>>31
アドベンチャーモードにおけるVault 51の状況を見るに、Nuclear Winterが本当にアパラチアの未来図かどうかはいささか疑問が残る(アドベンチャーモードではVault51 の扉が破壊されている)。
案外火砕ストームに囲まれたあの世界はシミュレーターの中に存在するのかもしれない。そうでもしないと毎試合死んでしまう「候補者」の補充も容易でないだろうし。
もっとも、監督官も核ミサイルの大量使用に対し懸念を抱いていたことから、何かしら近しい事象が将来起こる可能性も捨て切れないが。
Nuclear WinterがAdventureの数年後らしいが、既にかつての繁栄の面影もなく火砕ストームに焼き払われている。前作までで言及もないのも当然で、アパラチアは復興努力もまとめて文字通り燃え尽きたのであろう。
ミサイルサイロある場所なのに
優先攻撃目標にならなかったのが疑問
核戦争なら相手の攻撃能力潰しとくもんなのに
現実の冷戦ほどは両陣営に配備されてなかったのかね
まさかの長江が担当してたのかな
温度計を見ると気温は華氏70度。摂氏に変換すると約21℃。10月としては暖かく薄着のResidentも過ごしやすい快適な気候である。
南東側ではFallout3の舞台であるキャピタル・ウェイストランドと接しており、北へ行くとThe Pittの舞台ピットがある。
2102年のキャピタルはどのような状況なのだろうか。
ここまで核を撃ち込まれてディバイドみたいにならないのが不思議である。
ろくに世話をせずとも植えただけで植物が育つほどに土壌が肥沃。
最後に爪がきれいだったのはいつか思い出す必要もない。
突如現れたアパラチア再生を謳う謎の武装集団により、何故か毎日のように核が落とされている。
このまま行けば地球上でもぶっちぎりの汚染地帯になること請け合いである。
>>3
ハーパーズフェリーにあった造兵厰では稼働し始めた当初、武器の品質が低かった。これは監督官スタッブルフォードの義兄がかなりの位置にいて機械の導入や近代的労働環境の導入を拒み続けていたのが原因である。ジャクソン大統領が当選して前大統領ジョン・Q・アダムスの庇護下にあったスタッブルフォード一門はクビに。新しくきた製鉄所運営者トーマス・ダンが近代的労働環境や機械の導入をしたがスタッブルフォード体制で甘やかされていた従業員の手で殺害された。
恐らくロボットの導入による失業とその抗議運動はこのような幼年期のアメリカで起きたラダイト運動のような労働争議をモチーフにしたのではないだろうか。
なお当時の若いアメリカの殆どの工場では以外にもあまりこういった運動は盛んではなかった。
人が居ないから機械化しやすかったし、人々にも抵抗がなかったとウィットワースという英国人技術者は結論付けている。
アメリカで労働争議が活発になるのは膨大な移民が押し寄せ、南北戦争の影を引きずりながら西部を開拓していた19世紀後半から20世紀にかけてが一番多かったと記憶している。
19世紀は南北戦争以降職にあぶれた南北両軍の将兵を飲み込み現代のPMCレベルの人員を持ったピンカートン探偵社がジェシー・ジェームズやワイルドバンチ、ダルトンギャングなどの並みいるアウトローの追跡をしつつスト破りを行っていた。
友人がサウンドトラックにあるといっていた16トンは鉱山労働者の悲哀を描いたカントリーミュージックである。
過去作品の舞台となった地域の中ではトップクラスに核兵器の被害が少ない。
同じく核の被害がほぼ無かったモハビが荒れ地の乾燥地帯だったのに対し、こちらは森林地帯であるためFalloutシリーズとは思えないような豊かな大自然が広がっている。
その為、建造物の被害も長年放置された事による経年劣化といった趣きが強く、戦前の姿を色濃く残している。
首都であった為に核の最優先目標とされ、全域が焼き尽くされた3のキャピタルウェイストランドとは真逆と言ってもいいだろう。
尤も、直接的な被害が無かったというだけで
放射能汚染は確実にアパラチアを蝕んでいるのだが…
北アメリカ大陸の東部、文字通りアパラチア山脈が鎮座している地域一体を示す場所の名前。
北はニューヨーク州、南はジョージア州まで斜めに伸びるような形で形成されており、Fallout76の舞台であるウェストバージニア州は何とアパラチアのほぼ中心、州丸ごとアパラチアに含まれている。
ゲーム内で呼称されるアパラチアとは、正にウェストバージニアそのものである。
アパラチア最大の謎は核を打ち込まれても暫くすると自動的に再生する土壌そのものだろう、どうなってんだあの再生力。
……いやまぁ、メタ的に言うとオンゲで不可逆なのはマジ勘弁ということなのだろうがどうも設定的にも実際にレジデントによって複数発核が落ちてるくさいし……