オデッサ・バルデス

ただフレンドリーなだけでなく聡明でもある。拠点が襲われているのに理想と現実を掲げて対立する2人の喧嘩をすぐさま諌め、ミュータントの襲撃を止める作戦をすぐに立案してき砦を救った。物事を客観的に把握しつつも人間的な感情を持ち合わせておりBOSには勿体無い人物である。

一緒にパワーアーマーに入って欲しい。

例えると男女意識が生まれ始める中高学年の頃に分け隔てなく入ってくるタイプ。
当人は理解してないけど「こんなに近い距離感で接してくれるとかオレ脈あり？」と勘違い男を産み出しちゃう罪深き女の子(かわいい)
技術データも渡せるが、横から話しかけて会話中胸に目が行くのは仕方ないと言う流浪のナイトも。

技術研究員としての好奇心や探求心を持ち、それを活かす明晰な頭脳を持つ人物。
スクライブなのでナイトやパラディンの指揮系統に直接組してないためか、
シンやラフマーニへ自らの立場でちゃんと物を言えるのも好印象。
個人的な印象としてはアパラチアB.O.S.の代表になってくれれば案外うまくまとまるのではと思う反面、そんな面倒くさい仕事をさせる位なら、今の環境下で自由気ままに実験とかに勤しんでほしいとも感じてしまう位には好人物。

The Catalyst終わった後に改めて話をしに行った時の[誘惑]選択肢、2通りの返答がある？
遠回しな肯定っぽい返事と、やんわりと否定するような返し。
今までの行動や選択肢で変わるのだろうか。

The Catalyst完了後は「やあ、流浪のナイト」と呼びかけてくるようになってしまう。
個人的にはなんだかとても寂しい。イニシエイトのままでもいい。

技術データを渡しに行くと、いつも忙しそうだが『あなたならいいよ、イニシエイト。何の用？』って言われる。自分だけ特別感の優越感に浸れる。

あなたもB.O.S.の中では特別ですよ…見た目も性格も…

かわいい、すき

自分の信念絶対おばさんと組織の規則絶対マンの二極化にイラっとして「袂を別つ(物理)」を考えるレジデントを留まらせる極めて貴重かつ重要な存在。

コレであのパラディンおばさんが実はビデオの予約録画すら満足に出来なかったり、規則絶対ナイトが隠れてこっそり大量の猫を飼ってたみたいな事でも無い限りその人気は不動であると思われる。　

バルデス「で、忘れちゃいけないのが配線。どうなってた・・・？」
Resident「全体がアルミニウム加工され、プラチナの光沢を放っている」
バルデス「何それ。意味分かんないんだけど（真顔）」

彼女を「味方」として、C.A.M.P.に引き入れたらどれほどいいだろうか？
え、B.O.S.の医者？　いや、そいつじゃなくてさ。

彼女はあのウルトラサイトパワーアーマーの基礎設計を行った才媛、「ヘイリー・タカノ」の愛弟子だったりする。
アパラチアBOSが健在だった頃は、タカノと一緒に通信に耳を傾けていたりしたそうだ。
BOS第1遠征隊に彼女が加わった理由は、実は健康上の理由で遠征隊参加を断念していたヘイリー・タカノの代理という側面も大きいという。

なお、ヘイリー・タカノ同様、彼女もウルトラサイトの扱いにはかなり長けているようであり、ATLAS下層から発掘した戦前の高効率な動力源「ウルトラサイト・バッテリー」のリバースエンジニアリングと複製に成功している。
今後も製造は可能とのことなので、Residentもこれを活用することになる日がやってくるかもしれない。

ちょくちょく話しかけてると「私のお気に入りのイニシエイト」と呼んでくることがある
好き

親切なうえに最初から距離感近めで接してくるので、ついつい勘違いしちゃうやつである。
2年の歳月を経て遂にアパレイチアに降臨した人類のヒロインと言っても過言ではない。

ナイト・シンがB.O.S.への規律を象徴し
パラディン・ラフマーニはB.O.S.による善行、人助けを象徴し
彼女…オデッサ・バルデスはB.O.S.の仲間への思い入れや献身…そして技術への思いを象徴しているように感じた。

ターミナルを読むとわかるが彼女のB.O.S.への思い入れもまた強い

正直、ナイトもパラディンもならなくてもいいので、スクライブとしてともに働きたいと感じる76の居住者であった

スクライブにはピストルしか支給されない、というセリフを口にする。
・・・・・・ちなみに武器や装備の管理はナイト・シンがしている。
　本来スクライブは戦闘員ではないから、護身用程度の武器しか支給しないのは正しいのだが、ナイト・シンの融通のきかなさはこんな細かいところでも表現されてたりする。

同行クエストでは某サバイバルガイドの著者を思い浮かべるが、Property Rightsではダミーデータをシーナに渡す発想や、スーパーミュータントが襲撃した際は上官が帰還するまで持ち堪え、襲撃中にも関わらず口喧嘩を始めるパラディン・ラフマーニとナイト・シンの仲裁に入るなど中々優秀。

両者の対立に関してもB.O.S.への恩義と忠誠、アパラチアに住む善良な人々を支援すべきという理想との板挟みに苦悩しつつも両者を和解させる妙案が浮かんだ其の時は「協力して欲しい」と階級で分け隔てなくResidentに言える人物でもある。


……正直な話、B.O.S.に所属しているのが勿体なく感じてしまう。

美人でとても可愛いと思うけど
どうしてもメガトンのアイツを思い出してしまう

うーんこのはしゃぎ方どこかで見たような

その内｢ちょっと足骨折してきて｣とか言い出さないよな?

>>3
そして巨乳だと思う

ATLAS砦の動力として使われていたウルトラサイトの電池を
ドライバーでこじ開けて解析しようとしているのを見て
デーモン・コアの実験を思い出したのは言うまでもない。

「輝け！ウルトラサイト・コア」

ATLAS下層で共に現地調査及び戦闘などしたりする。その際、被弾ボイスの1つで「ああぁｯ!こらえなさい...!!」みたいな自分に喝を入れるようなセリフがある。
その「ああぁｯ!」がちょっと色っぽい。痛そうだし可哀想だけどすこーし色っぽい。「ああぁｯ!」がいいんだよ「ああぁｯ!」が。

>>7
つまり我々Residentがエルダーとなり、この子を嫁兼補佐役に据えるのがベストという訳だな。

...え、変異？お前の二の腕もねじってやろうか(威圧)

>>5
諸所でこの意見を見るが、作中内描写では彼女が強いリーダーシップを発揮できるタイプには到底みえない。あくまで補佐や調整役がベストではなかろうか。
BOSのような力ある組織で、果断と実行力がない人が上に立つと間違いなく離反者どころか造反者を大量に生むのがオチである。

バルデスの初期クエストにおいて、様々な設備をテストして欲しいというものがある
この設備を調べたりすると爆発したり敵に追い回されたりする
本人の気軽さ、テストの先に待ち受ける受難など、Fallout3の名物キャラクターであるモイラ・ブラウンに通じるものを感じざるを得ない

クエストを勧めたプレイヤーのほとんどが
「この子をエルダーに昇格させてくれ」
と思うのではないか。

美人だし、きゃっきゃしててBOSらしくない茶目っ気のある話し方がかわいい。一緒にアパレイチアを旅したい。

美人だと思う

茶目っ気のある喋り方をする。試すようなそぶりも見せるとはいえ、出会ったばかりの段階でもこちらに対して非常に丁寧に応対してくれる。
幼いマキシモ・レオーネとの隠れんぼに付き合っているなど、基本的に面倒見の良い人物であるようだ。

ただ、Mother of Inventionの最後に見つけた「ある物品」に目を輝かせるなど、少々不安を煽ってくる側面もある。

ATLAS砦にいるB.O.S.第1遠征隊の一員である女性。
階級はスクライブ。
エンジニアの制服を着用している。

彼女はレーザーグリッドの先にいるため、「Forging Trust」をクリアしないと会えない。