パワーヌードル

このページを覗きに来た人が勘違いしてはいけないので書いておくが、「パワーヌードル」はタカハシが経営(？)する店の名前であって料理名ではなく、彼が提供する料理は「ヌードルカップ」である。

正直に言うとタカハシにしか提供できない料理として同名の料理があってもよかったと思うのだが…あとはヤミツキになる理由を探す(その報酬としてレシピが入手できる)クエストとか。

（うわ…なんだこの麺）
（ふやけて臭くて…まるでゴミバケツの残飯を食ってるようだが）
（マズくない！けっしてマズくないぞ！！）
（ああ、うまい！なんだかポストアポカリプスな味だ）

>>37
辛さとは痛覚である、なんて説明もあるしなw

カリカリカリカリ‥

>>34
汚れた水に含まれるナニカで舌が痺れる＝辛い　じゃないとは思いたい…

>>12 なんで？そんなに増えたんだよ

パワーヌードルの"パワー"部分は、 >>14 に挙げられているリアクターの熱を利用して料理しているというのが由来じゃなかろうか。つまりパワー(原子力)ヌードル？
きれいな水より汚れた水の方が美味しい世界だし、「塩水が隠し味」ならぬ「リアクター冷却流体が隠し味」くらいはありそうだ。

店主のタカハシはAidの買取もしているが、食品やその素材に限定されている。
重量がかさむ品などを売り払っていると食材を卸している業者の気分に浸れる。
卸した品の中にラッドローチの肉やルカウスキーズの缶詰肉が混じったりするのはご愛敬。

「ダイアモンドシティの男ならヌードルを食え」
「いいえ、わたしは遠慮しておきます」

玉杓子つかめるなら鉛筆もつかめるよな？あとは人格サブルーチンか人工知能が生きていれば…
あとはわかるね？

パワーヌードル…
パワー(力)とヌードル(麺)…

は！つまりこいつの正体は、力うどんなんだな！？

力うどんってなに？って人に説明すると、餅が乗っかった汁うどん(日本人特有の炭水化物をおかずに、炭水化物を食うスタイル)。

公式が出したこれをモチーフにしたカップ麺は塩ラーメンだった。

希にゲイジが立ち食いしてる。

中心の一等地に立てられてある、人間の店員がいない、ヌードルは比較的安価、材料の小麦の流通路構築の手間を考えると
市営なのかもしれない。ここで得た収益を活用してグリーンモンスターの修繕やDCガードの給料に活用されているのだとしたら、
ヌードル様々である。

200年物の食品や、汚染された得体の知れない肉・野菜・不快害虫しかろくに食える物がない世界なら
こんなもの（失礼）でも十分主食になり得るだろう。

「アメリカ的インスタントラーメン」
　で検索すると、見た目があまりにもそっくりなものが出てくる。

　アメリカでは汁なしでラーメンを食べるのが好まれるらしいのだが、日本のインスタントラーメンでもごく簡単に作れるようなので、食にこだわるウェイストランダーは試してみてはいかがだろう。

壊れた仮面事件当時はまだ営業しておらず、その頃はバーだったらしい。
立地も印象的。市場の中心、町に入るとすぐ目に止まる場所で店主のタカハシが
鍋をかき回している。
メニューは「ヌードル」一品のみなので、カウンターにある肉詰めやヌカコーラは
お客の持ち込みなのだろう。
パイパーが発行している新聞「パブリックオカレンシズ」の人生相談コーナーでは
娘を心配するお父さんに「娘さんが友達とヌードルを食べたり出来るよう、
おこづかいをあげたらどうでしょう」とパイパーが答えている。

食事をとるための場所だけではなく、人々が同じパワーヌードルの味を共有する
ことでダイアモンドシティの住民だという認識も共有しているのかもしれない。
味はマクレディは二杯平らげるぐらい。

物凄くスープが少ない油ソバの様なヌードルが一般的な地域もあるらしい。それこそ、水気が少ないから紙の箱でテイクアウトできるレベルだそうだ。ひょっとしたらタカハシのヌードルもそうかもしれない。水を使いすぎると値段が上がってしまうし、粘着質な音も汁気が少ないならわかる。

恐らくだが、制作陣がこういう音がするものだと思いこんでる可能性もある。
事実、麺をすするのは欧米人にとって倫理的にも物理的にも難しいのだ。
具とスープをかきこんでる音かもしれないし…

だって、ねぇ‥‥そんなドゥルドゥルな麺をみんなして諸手を挙げて美味い美味いと称えるはずなんてないじゃないか‥‥

タカハシの店の奥にはヌカコーラ・クアンタムなど様々な食品が置かれているが、タカハシが提供するのはヌードルカップ一品のみ。ヌードルカップのグラフィックにも具が入っているようには見えない。店の奥の食品が使われる時はあるのだろうか・・・？

きっと麺がベチャついているのは延びたほうが多く食べられた気になれるっしょという苦学生のような発想からだろう＜嘘＞

これの元ネタはラーメンじゃなくて力うどん（餅入りのうどん）じゃなかろうかと思っている

コシが有ってモチモチしていそうな名前。
普通のヌードルカップは現実のラーメンっぽい名前だけどね

パワーヌードルには港湾労働者の服を着た常連客がいる
パワーヌードルに近づくと、彼女から「タカハシはハイしか理解できないから、ただハイと言って」と忠告を受ける
こういったちょっとした演出が面白いのだが、彼女は主人公に忠告を終えるまでいつまでも、いつまでもパワーヌードルに居座り、ヌードルを食べ続ける
主人公がケロッグを倒しても、インスティチュートを破壊しても、主人公に忠告するまで、彼女の戦いは終わらない

見た目だけで言えば、ピットで食べられる「エサ」を彷彿とさせる
評判はまるっきり正反対で、「エサ」はとにかく不味いらしい
それもそのはず、「エサ」は放射線により突然変異した人間の肉と汚れた水が原料である

ダイアモンドシティマーケット中央にあるヌードルスタンドの店名。ヌードルカップを提供している。
The Art of Fallout 4のコンセプトアートには｢Diamond City reactor / Noodle stand｣ と記載されていることから、ダイアモンドシティ全体に電力を供給するリアクター(原子炉) に建てられた店であることがわかる。店名はそこから名付けられたのであろう。実際にこの店の中央のリアクター(ジェネレータ) から電線がダイアモンドシティ各所へ伸びている。お湯はリアクターの熱で沸かしているのかもしれない。

現実でのヌードルスタンドについて補足しておくと麺は基本は日本から加ト吉等から
冷凍麺を仕入れしているらしい。この手のラーメンは基本は人気がない。
(本格仕様の生麺等はまた別でこれは人気)カップ麺、うどんは比較的好評とのこと。
誰だって冷凍麺なんて食べたくはないが基本これらは貧民層の主食との話。
代わりに凄く安くて早い。
トッピングはまた別料金だがこのトッピング冷凍麺はハンバーガーより子供には好まれ
る味とのこと。なお基本アメリカのカップ麺は麺と粉末スープくらいしか入ってない。

カップの中でドーム型になった麺をモチャモチャ言わせながら食べているDC市民を見ていると、伸びきった麺を食う罰ゲームでもしているのではないかと思ってしまう。
早くしないとその麺、まだ増えてるよ？

アメリカのヌードルはコシがない。給食で出るソフト麺を想像してもらえると近い。
（日本でも関西あたりではコシがないうどんを食する地域もあるが）

食べる音がにちゃにちゃするのもそういう事なんだろう。

すごく不味そう・・・・
見た目もそうだが食べてる奴が立てる音が「ﾈﾁｬ・・・ﾈﾁｬｧ・・」っと食べるw

ひたすらヌードルカップを作ることしか出来ないタカハシしかいないのに、何故かヌカコーラクァンタムや肉詰めもおいてある。持ち込みは自由なのだろうか

ダイヤモンドシティラジオのスポンサーの一員でもある。
「私達のシェフは〜」という紹介文はナンニシマスカのタカハシに書けるわけもなく、
整備や材料補充のオーナーが居るはずだがその存在は不明。
なんにせよダイヤモンドシティの中心で皆の主食に近い程の人気なので稼ぎは良いのだろう。

ちなみにロボットラーメンは日本に何店か実在する。

アメリカにはヌードルスタンドなる店がある。
まさにヌードルカップと似ている麺料理に好きな具を入れてもらい、その場で頂く...日本でいう立ち食い蕎麦の代わりといったところだろうか。
ちなみに値段は日本円にすると100円しないらしいので人気だそう。

ブレードランナーが元ネタっぽい感じもするが日本製のどんぶりっぽいものに入っていたり、タカハシがいたりするのはそういう背景もあるんじゃないだろうか。

「ダイヤモンドシティの男なら、立ち食いヌードルを食え。」
と言われる程度に定番の食品
24時間営業であるが、いつ、誰が材料を補充しているのかは誰も知らない

少なくとも小麦粉で作っている訳では無いようだ

みんなとても美味そうに食うのだが、食ってるヌードルを近くで見るとすこぶるキモかったりする
食べてみたいようなみたくないような

味わいはマクレディがおかわりを所望するほど良いらしい

映画ブレードランナーのオマージュと思われる描写が多いこと
ハシを使って食べていることからうどん説が根強い
もちろん公式設定ではないため留意願いたい

ダイアモンドシティの住人の主食？タカハシが作ってくれる