バレリー・バーストウ

うちの環境だと入植者を面接しに行くはずのポイントで壁の後ろにスタスタ歩いて行ってしまううえにそのまま袋小路になってそこに佇んでしまう等おかしな行動を取ったりセリフをド忘れしたのか喋りだすはずのポイントで棒立ちになって話しかけても応答はするのにクエストを進めるためのセリフが出てこなくなったりするんだよね

Vault88に初めて入るところからやり直すと問題行動が出なかったりもするんだけど、ちょっとこのVaultのクエストを始めるのが怖くなってしまったよ

彼女の人柄は嫌いではない
功利主義的で邪悪な計画に忠実に従おうとしてはいても最初にVaultを任せると約束した通り主人公の人柄を尊重してくれるだけの器の大きさも兼ね揃えている
実際に役人の知り合いがいるけど、役人って本当にああいう感じだよ
どんなに邪悪な法律でも議会で決まってしまったら粛々と実行しようとする
法律を決める人たちはちゃんと選ばないとね
投票は大事だよ

ある意味チェンバースグールVer.と言えなくも無い。

監督官ってこんな奴らが多いな。81の監督官を見習え。

バーストウ「仮定の話を。リアクターコアが溶融して、それを止められるのはあなただけだったとする…」
初期入植者「リアクターになにか問題があるのか？」

バーストウ「これは仮の話だけど。警備の仕事を任されたとする。監視役として外部の者が侵入しないようにしなくてはならない。でもVaultの内側から女性の悲鳴が聞こえてきた。さあ、どうする？」
クレム「女性の悲鳴なんて聞こえないけど…」

111「この計画に携われて嬉しいよ」
バーストウ「私たちの偉業に、世界には激震が走るはず。もちろんホントに地震が起きるわけじゃないわよ」

連続でたとえ話を真に受けられて、111にまで気を回すようになってしまう監督官である

>>38
協力を頼まれた際、「Vault-tecに人生を台無しにされたんだ！滅びればいい！」と怒りに任せた発言をしても「Vaultの元居住者なら嫌がる気持ちは分かる」と理解を示してくれる。

ゲームデータ内にはradiobroadcastという名称のクエスト冒頭に聞けるラジオ放送用のNPCが存在する
この手のNPCとしては珍しくグラフィックが用意されておりこのNPCはVault-tec Workshopのイメージイラストの人物とそっくりの美人であり、おそらく彼女のグール化前の姿だと思われる

なお、クエストクリア後に引き留めた場合にのみアイテム交換が可能となる
地味に主人公がトドメを刺さない限り死なない保護属性なので、せめて重武装化させて襲撃時の戦力として役立ってもらおう

極端な合理主義者で科学者気質、一方で感情に乏しい
彼女の発想は極めて合理的で科学や生産性などの観点から見れば正しい
しかし合理化は進歩に必須な要素ではあるがバランスや倫理を欠いて推進してしまうとディストピアを生み出してしまう
優秀な科学者ではあるが間に立ってバランスを取ってあげる人間が必要だろう

>>35
考えさせられるであって共感しちゃいないと思うぞJK

>>31
彼女には指示ができないため任意に動かすことはできないが
デスクを使おうとすると代わってくれるため、そのときが動かすチャンス

>>34
「医者は患者の利益を第一に考えるべきではない。
　むしろ、社会全体の利益を第一に考えるべき」

まさか現実世界がこんな思想に陥るとは

>>17
vault建設をする111かもしれない。

監督官として引き止めた後に様子を見に行ったら
ベッドで寝ている姿になんとなく安心した
不眠不休で監督官の椅子に座り続けてる恐ろしいイメージがあったので

ドラム缶に火を焚いて、網に肉詰めを乗せて焼いている。
肉詰めのモデルとなったSPAMはそのままだと不味いが、火で炙るとなかなか美味しいのだ。
彼女のささやかな楽しみだろうか。

戦争が終わりもはや世界は荒廃しているにも関わらず、土砂に埋もれたVaultのなかで新たな居住者を入れて当然のように今はなきVault-Tec社からの任務、人体実験を敢行しようとする忠実な監督官…。Vaultの命令を遂行しようとする言動は善人プレイヤーなら受け入れ難いものだが、そんな彼女の姿はどこか寂しく感じられる…ただ大義を重視するカタイお姉さんか、本当のところただの寂しい人なのか…個人的になかなか味わい深いキャラ。

コーラはB、自転車とスロット、眼科はCにしたが女入植者は出て行った

バーストウはspeechで定住したので、単純にワイルドな生活が好きなだけだったんだろうか

声のせいか、よく洋画に出てくる厳しいけれど本当はいい人な修道院長、のような感じがする。
実際、彼女の滅私奉公的価値観は修道女じみている。

天使にラブソングをの主人公になったつもりで、プランC（施設の方針に沿わない型破りな行動）を選び小言を言われるRPを楽しんだ。

>>3
101の監督官は男だよ、救援クエスト後はアマタが監督官になるっぽいけど。

>>38
あるよー（敵対的暴言）「Vault-tecなんて滅びちまえ」といった感じで断ろうとする台詞
それでも「貴方を監督官にするから協力して」と即座に返すあたり相当な人物である

初回プレイでは実験Cを選びまくり皮肉以上に皮肉っぽい台詞を吐く善人RPを楽しんでいたが最後のスロットマシンだけBを選んでしまった
厳しい連邦を目の当たりにした人間としては「甘ったれるんじゃねぇ！これが俺の愛だ」と幸運に関係ないガチ仕様のスロットマシンこそ至上と選んでしまったのだ
その代償は嫁（パイパー）から反感を喰らうという物であったが後悔はない
バーストウは喜んでくれたがなんとも複雑な気分だった

Vault76の監督官の声が彼女にかなり似ている。

……双子とか姉妹なのだろうか

内情を知らなかったvault-tecスタッフおじさんと違い、VaultTecの人間くぉモルモット扱いする連中の一人 要は将軍達を氷漬けにし、伴侶を目の前で殺され息子を誘拐される羽目になった間接的原因を作った奴らの仲間と言える存在なのだから、敵対するか それ寸前くらいの激昂した暴言を吐く選択肢があっても良かったのでは……

>>33
マクレディはめっちゃ怒る
分かるわ(笑)

>>10 自分は出て行く時に
命と持ち物置いて逝って貰った
引き留めれたのか…

「医者は患者の利益を第一に考えるべきではない。
　むしろ、社会全体の利益を第一に考えるべき」

少子高齢化社会の現代人にとっては考えさせられる言葉である。

200年も人と接しず、いつか監督官となる自分の姿を夢見てここまで生きてきたのだろう。彼女を監督官にしたい、でも非人道的な実験はしたくないという人は視力マシンまではCを選びスロットマシンのみAを選ぶことを勧めする。住民は満足するし、死人も出ない。特にこのスロットマシンは彼女オリジナルのものらしいので、これくらいは希望どうりにさせるのも悪くないだろう。(ただし、コンパニオンによっては反感を食らうので注意)

人道的な選択肢を選び続けると立腹してVaultを出て行くが
その時に話しかけると優しげな口調で「Vaultを頼むわね」と言われる
彼女も内心では効率と人道の狭間で揺れ動く葛藤があったのだろうか・・・？

監督官のデスクを適当なところに作って彼女を定住させ解体できなくて泣きを見たのは俺だけではないだろう

「人がいるとなんか変な感じ」
溢れるカリスマでするっと引き留めたけど
やはりVaultに居てたほうが微笑ましい

自然死している場合がある
自分の実験で死んだかもしれない
ボルトへ来た時にいきなり監督官任命されたら死んでるかもしれない

引き留めると感情は無意味なはずなんだけど心に染みるわね、的なことを言う。200年の孤独を仕事に頼って耐えてきたが辛かったのだろう、平和なVaultの監督官にしてあげるのも一興。

>>25
非敵対状態の人間NPCを殺害すれば殺人カウントは増えるし敵対もされる。
単純に視界外かフォロワー状態で殺害しただけだと思われる。
フォロワー中は行動のモラルに関係なく敵対されることはない。
例えばVault88で善人を虐殺する猟奇殺人を犯しても、コンパニオンがその派閥に属していない限り敵対されない。
この場合キュリーは敵対するがそれ以外のコンパニオンは敵対しない。

クエストを受ける前に殺害することで監督官の実績をクエストをクリアせずとも解除可能。
もっとも特にメリットもないため、クエストを遂行するのが面倒という時以外は推奨しない。

やはり悪人扱いされているらしく、転がしても善人コンパニオンが怒ったり反感したりすることはない。

彼女を最後まで追いかけても、場所移動のローディング後はどこかへ消えてしまうので追いかけても無駄。
冷徹な性格だが、連邦では珍しい常識的な性格なため、その後の行く末が心配。せめて武器を持たせてあげたかった。

本作屈指のグール・ビューティーだが、人を資源としか見なさない経済主義的・合理的な思考の持ち主である。生産性の向上をはかるvault にはうってつけの監督官として採用されたのだろう。その強靭な理性がフェラル化を妨げたのだと思われる。

典型的なVault-tec思考の持ち主である

しかしクレムとの掛け合いや監督官のデスクを手に入れて感極まる様、実験時のどこかウキウキとした姿から少なからず愛着を持つ将軍もいるのではなかろうか。
何とかして彼女を心変わりさせることができないのが残念である。

彼女のクエストの実験でどのプランを選んでクリアしたかにより
クリア後にクラフト出来るVault資源の効果がそれぞれ変化する

基本的に上のプランを選択するほど効果が高まる代わりに満足度が下がり
下のプランを選択するほど効果が低い代わりに満足度が上がる傾向がある

たとえCプランを選び続け200年掛かってしまった実験を台無しにされても、怒りはすれど報酬であるユニークスーツはちゃんとくれるし逆上してこちらを攻撃してきたりもしない。
上で違う人も言っているが善人ではないにしろ筋は通すし、分別はある人

永らく外界と接触しなかったせいか、良くも悪くも戦前の価値観を持った人物である。

Vault-Tec Workshopのイメージイラストのお嬢さんが人間だったころのお姿かしら？

彼女の要求の通りにプランA、プランBのVault-Tecクオリティ前回な実験を行うと
その後もVault88内で入植者たちが該当する設備を使う際に関連したセリフを
言うようになるので、安心安全のVaultを作りたい場合はうっかりプランA,Bの
実験でクエストを進行してしまわないように注意が必要である。
また、彼女の指示通りにプランA,Bを実行するとクレム以外の最初に来る
犠s・・・住人はVaultがヤバい場所である事に感づき、怒って出て行ってしまう
（スピーチチャレンジで引き止め可能だが赤難易度）という展開にもなるため
住人を減らしたくない人はそこも気に留めておこう。

プランCの実験を実施した際の呆れる彼女のコメントも味があって中々面白い。

ちなみにプランCだけをひたすら選び続けると実験は失敗でこんな修行場みたいなところには居られないとやはり出て行ってしまう。
住民のここはいい所だ！という歓声を背にして。

人体実験の際に、人道的な選択肢のプランCを選んでも不服そうにするが、説得せずとも妥協はしてくれるあたり、物分りは良い。

幸運の女神終了後、彼女に引き継ぎ監督官を任せることも可能。
その際、善コンパニオンの好感度が僅かながら下がる。

まぁ、彼女に任せっぱなしにしても、ブルーの目が黒いうちには崩壊はしないだろう

なお、残念ながらVault-tec白衣に黒縁メガネでキメてきても、明らかにVault-tecの人間じゃないわねと言われる

運動をすると長寿につながり、結果的に高齢居住者がVaultの資源を消費するので、運動は害とちょっと変わった考えをしている。

彼女は実験が終わると、そのプロトタイプを広めようと外に出て行こうとする。
引きとめることも出来るが、ひょっとしたら81に何か影響があるかもしれないので行かせてしまった…
行く時主人公にVaultを任せてくるが、外を見た時なんて思うのだろう?そして武器防具なしで大丈夫か?。

ちなみに、Vault 88で初対面時、Vaultスーツを着ていてもVault-Tecの人間じゃないと見分けてくる。

人の命を実験にしたくないというと、「大義を考えて。まあ、いいわ。あなたの実験だものね」という。実験も大事だけど、ブルーの言うことにはあまり文句を言わずに従ってくれる。

彼女との協力時に、金を要求すると戦前のお金を115個くれる。
…これでこのVaultのベットの問題は解決されたようなものである

また、クエスト「模範市民」中に彼女を追放することが出来るが、追放すると「模範市民」から繋がるクエストが全て失敗になる

戦前の監督官の1人だったので、彼女の口からDr.ブラウンについての話が聞ける。
そして、彼女はブラウンが既に死んでいると思っているが、彼は皮肉にもVault 112で…

>>5 　善人コンパニオンもあまり良い評価をしない。

彼女の意向に沿った実験は非人道的なので善人ではない。

vault-tecに対する忠誠心と実験達成の使命感を持った監督官らしい人物だが、同時に自分を助けてくれた主人公の意向を最大限尊重したり、適正の無い入植者の居住を認めたりと柔軟性もある人物。

グール化してもなお整った顔の輪郭や、声からしてグール化する前は美人だったと思われる。
101、81、88と監督官の女性は美人が多い気がする。
まあ男性は爺さんが多いのだが。

>>1
監督官で正気を保ってるのは本作どころかシリーズでも珍しい。
というか生存していること自体が珍しい。

DLC:Vault-tec Workshopで訪れることとなるVault 88の監督官で、唯一の正規住民。
2287年では、グール化しているが、本作において珍しい正気を保ったまま生存している監督官である。