バックストリート・アパレル

>>15
Back Street は現実のボストンに実在する。地図によると、本作と同様より大きな道路と隣接して平行しているようである。Back Street の語源がbackstreetであるかは検索でヒットしなかったのでわからないが、Back Bay が地域として存在しているのでそちらとの関連がある可能性がある。

初回訪問時、ここの一室に「逃亡中の人造人間」なる死体が配置されているのは当方だけだろうか？

1階のポスターは何故か逆さまに貼られている

屋上へ出て屋根を伝い、ハングマンズ・アリーの向かいまで行くと
スナイパーライフルが落ちてる隠しスポットがある。
スナイパー志望の場合は早めに攻略してみるのもいいかもしれない。

>>2 そのレイダーにありったけの火炎ビンをお見舞いしたアイツは俺だけじゃ無いはずだ

2階のMaster金庫開けるPerk取るために1階の無限解錠で経験値稼ぎ
正直すごくしんどかった

それは予想してなかった

名前の通り裏通りの洋品店(だった所)である

正面入り口の前の守りはレイダー二人にマシンガンタレットとやや固めだが序盤でも対処可能なレベル。
鉄管の中のガンブレースにミサイルランチャーが据え付けてあるので欲しくなったらここに取りに来ればいい。
一応トラップになっているので真正面には立たないように。

レイダーの特殊会話は始めに「クラッチと会う前の事」と言っているのでここ限定と思われる。他で発生したの見たこと無い
くだらないイベントだが話を聞くレイダーの反応が可愛いので一度は最後まで聞きたい

MILA設置場所の中ではぶっちきりで見晴らしが悪い。
高さも低く、近くに同等以上の建物がうようよそびえている

名前の通りハンガーが沢山手に入るロケーション。
価値は無いけど他所ではほとんど見当たらないジャンク品なので、拠点の飾りつけが
好きな方は足を伸ばしてはいかがだろうか。

最上階のレイダーは大抵寝ているので、屋上から侵入した際にはサンドマンキルかステルスキルをすれば弾薬の節約になります。

最上階の壁をぶち抜いた大部屋にはレイダーやマスター難易度の金庫等があるのであまり目立たないが、部屋の隅にバスタブに入った白骨死体がある
この白骨死体には頭がないのだが、バスタブを覗くとトースターと金属スプーンが、さらにバスタブ周辺を良く見ると砕け散った頭蓋骨の各種パーツがある
最後に壁を見るとちょうど頭があったであろう位置に嫌なシミが・・・一体何をやっていたのかは知らないが、どうやら何かを爆発させて自らの頭を吹き飛ばしてしまったようだ

いくつかのロケーションは壊滅させると他ロケーションのレイダーがそのことについて会話することがあり、ここもその噂にあがるひとつ。
「クラッチの奴、ついに罰が当たったみたいだぞ。なんでも生存者ゼロだとか」といった内容。

メガネをかけて新聞を読んでいる格好をしたテディベアがいる。

ターミナルと金庫があるので無限鍵開けによる好感度稼ぎに使えるが最近のバージョンアップで対策された模様

よくミニッツメン居住地クエストで行かされる場所

オバーランド駅からの救援要請の目的地はだいたいココ。

>>1
残念ながらここだけの特別会話ではなく連邦にいるレイダーもたまに同じことを話す。

勿体ぶったレイダーが得意げに長話を語るのだが、はっきり言ってクソしょうもない内容である。
要約すると、
・火が怖いガキレイダーがいた
・寝てる間に燃やした布団で囲むような形で布団に横たえ川に流す(？)
・そいつはビビって半狂乱になったが、泳げなかったので沈んだまま浮かんでこなかった
もしかしたら英語の原文はもっと違う内容なのかもしれない

フェンズのチャールズ川沿いにあるかつてのアパレルショップ。
ゲームスタート時にはクラッチをリーダーとするレイダーの拠点となっている。
アパレルショップなので服やアクセサリーと、貴重品としてグロッグナック・ザ・バーバリアンが入手可能である。
特筆すべき点として、恐らく初回だけだろうが非常に長いレイダー同士の会話を聞くことができる。
聞く場合は入った最初の部屋で気付かれないようしゃがんで侵入しよう。