トルーディ

サバイバル難易度で軽い気持ちで説得して失敗すると至近距離で銃撃され即死することも。12回連続失敗してまとめてぶっ殺してやろうと思ったのは将軍だけの秘密だ。

カウンターに救急箱を置いているので、トルーディに話しかけようとしてうっかり中身を取ってしまい彼女に銃撃された将軍も多い事だろう

ウルフギャング死亡ルートでの出来事をお伝えしたい。
トルーディが店の中から出てきて、正面にあるウルフギャングの死体の所まで歩み寄り、1～2秒ほど立ち止まってから店に戻っていったのだ。
直前にあったレイダーの攻撃を退けての帰路に何かに引っかかったための、進路補正プログラムによるものなのかもしれないが、もめごとの末殺し合いに発展し、死んでしまったかつての商売仲間に対し、何か思うところがあったのかもしれないと感じた。

>>13
ウルフギャング死亡ルートだといつまでもウルフギャングのことばかり言うようになるので共存ルートが制作者の想定ルートなのかとも思うが、スピーチチャレンジは簡単ではない（難しいわけでもないが）。
そして共存ルートではウルフギャングの位置により、トルーディと取引する前にほぼ毎回ウルフギャングに声を掛けられる。序盤はいいが、だんだんとウルフギャングの品ぞろえに魅力を感じなくなる場合も多いのではないだろうか。

>>9
しかし仮名に起こすと「トゥルーディ」のほうが近く、各新聞社でも慣例的に"Trudy"には「トゥルーディ」と当てられる。

あんなトラブルがあった後、普通にジェット
ジェット燃料を大量に彼女に売りつける
麻薬王111も結構な数いるのではないか

タバコ屋の息子のようにまたキメるであろうに違いない

Fallout:NewVegasに登場する同名の人物は「トルーディ(Fallout New Vegas) 」も参照

日本語版ウルフギャングにトゥルーディと発音されている。何度聞き直してもそうとしか聞こえない

バカ息子パトリックはクエスト中もその後も、店の床に座り込んだまま動かないが
戦闘が起きると意外にも果敢に挑みかかる姿を見ることができる
近くに湧くラッドスコルピオンあたりを引っ張ってきてみよう

服を剥いでみると歳に見合わない派手な極小下着を身に付けている

レジェンダリー武器「チャオ将軍の報復」を売っているが、他に「サプレッサー付きパイプボルトアクションピストル」も売っていて、最序盤でのステルス攻撃に一役買ってくれる。
これをライフルに仕立てて短距離スコープを付ければ、レキシントンで看板裏に隠れるヌカラン持ちのレイダー・スカムをステルス攻撃するのに使える。

前作Fallout:Newvegasでゲームスタート時点にいる街、グッドスプリングスの酒場
プロスペクター・サルーンを切り盛りする女主人にして街の顔役だった人物と同名。
彼女と言い争っているウルフギャングの方はといえば、Fallout3のキャラバン隊の
一人「クレイジー・ウルフギャング」と同名というセルフパロディになっている。

プレイヤーが拠点化可能なスターライト・ドライブインから走ってすぐという立地や
営業時間が24時間無休であることなど、彼女の味方に付くか仲裁してあげれば
ちょっとした買い物や金目のものを捌くのに便利なお店となる。

平和的に解決しようとしてスピーチチャレンジに失敗すると「もっといい考えがある。お金をあげるからあいつら殺してきてよ」と持ちかけられる。
連邦は甘っちょろい考えでは生きていけないのだ。

一日中体育座りしてるだけの馬鹿息子の為に
寝ずに商売してるかあちゃん

NVに同名のNPCがいるが、恐らく関連はない…筈。

ドラムリン・ダイナーの老女主人。
息子がウルフギャングの売っているヤクの虜になってしまい
支払を拒否する為に立て籠もっている所に主人公が通りかかる。