救急箱

これをクラフトで居住地に置きたかった将軍は少なくないのでは

我々日本人はいまいちピンと来ないが、だいたいの国は道端に自販機があったら自販機ごと盗まれるようなことも割とよくある。
そういうとこに施錠されてない医薬品やらきれいな水入りの箱なんてあったらもう緊急時までに中身が残ってることは無いだろう。
戦前は特に物資不足だっただろうし。

>>9
一般家庭ならともかく公共施設の場合は恐らくイタズラ防止かと思われる

蛇の絵柄付きは低確率でX-セルやダディオなどのレアドラッグが入っている場合がある。
レキシントンのコインランドリーは扉から蛇箱までの距離が近いのでセーブ＆ロードの乱数調整には最適。

スティムパックの安定供給源。
これをきちっとチェックしていれば購入不要になるくらい。
大抵リスポーンするのでなおさら。

連邦食糧保管庫では、これが塗装されてる

目にする救急箱の半数はトイレにあると言って過言ではないのではなかろうか
他に何もないからそう見えるだけかもしれないが

緑丸に白抜きの十字が入ったもの、ケーリュケイオンのようなマークが入ったもの、
インスティチュート製の一回り小さいものの3種類が存在するが、
中身は全てほぼおなじでAid系のアイテム専門で入っているコンテナ。

ケーリュケイオン（翼のついた杖に蛇が2匹巻き付いている）は
医療の伝統的なシンボルであるアスクレピオスの杖（杖に1匹の蛇）とは
異なるものだが、特に北米地域では完全に混同されているため
医療機関のシンボルや軍における医療部隊章、医療用品のに使われている。
落ちているロケーション的に、恐らく軍用品であると思われる。

連邦各地の家屋や施設のトイレなどの壁に設置されている箱。中にはスティムパック、きれいな水などが入っている。
ワシントンDC周辺に普及していたものと違って長方形である。