ジャングル・ザ・ムーンモンキー

>>7
[Child At Heart]きっと子供たちのために、宇宙から特別にやってきたに違いない。
とにかく、人気で、愛されていることは間違いない。子供たちにも、大きなお友達にも、この手のグッズは癒やしとなるのだ。

ハブリス・コミックで死んでいるスカベンジャーのメモ「スカベンジャーのリスト」には
「サルにはゾッとする」と書かれている

やはりレイダーも怖いらしい

オートマトロンでモンキー頭セントリー胴ブレイン脚にするとサルが戦車に乗り込んでるように見える

　ガンナーやレイダーといった人間の遺体と同じ性質を持つのか、腕や足、頭や胴体をアクションキーで持ち上げてクルクル回すことができる。足首をぐにゃりとひねることができてしまう。
　しかし遺体ほどの重さが無いためか、爆発する前の車両をぐいぐい押すことはできない。

プリドゥエンのエルダー・マクソンの部屋にも飾られている

>>12
戦前のショーンの部屋の壁紙もそれです。
ショーン自体を包んでる布にも同じプリントがされています。

前作のDLC Mothership Zetaではアメコミ好きの少女サリーが101一派をキャプテン・コスモスの登場人物に当てはめてはしゃぐシーンがあるのだが、その際にジャングル役に抜擢されるのは一匹狼の西部のガンマン・ポールソン氏である。
余ったから適当にコスモス知らなそうなポールソンを当てはめただけな気がしなくもないが、案外この猿は見た目に反してこういうキャラなのかもしれない。

>>14
そちらは猿のおもちゃの元ネタである

適度な脱力感と適度な演出適正をバランスよく備え、テディベアさんと違って見落とすことも少ない。個人的には見かけたら持ち帰り解体してしまったら惜しむくらいには気に入っている。
少なくともシンバル持った別のサル野郎に弾を惜しまない人でも、こちらにわざわざ銃を向ける人は少ないであろう…

子供の死体代わりに設置されていると思われるロケーションもあるので拾う前にざっと周囲を眺めてみるのもいい

このキャラクターは、ぬいぐるみ以外にもジャングルバンダナや､家の壁紙等のイラストにも使用されている。
モデルとしては『火星着陸第1号』のモナや､『宇宙怪人ゴースト』のピッキー等も考えられるが、どちらにせよ大元のモデルは、1950年代に実際に宇宙へ行った、猿のアルバートやゴード､エーブル､ベイカー達だろう。
ジャングルという名前は、1951年にアメリカが実施した一連の核実験｢バスター・ジャングル作戦｣ からとったのではないかと言われている。

校長の発言から、ゆるキャラのような立場で営業をしていた可能性が。

もしかして映画ロボットモンスターのフランクが元ネタ？

なかなか良く作り込まれたジャンク

かなり柔らかいぬいぐるみである事がわかる、持って設置しようとするとフヨフヨ変形してなかなか思い通りに設置しずらい
また背中のリングがちゃんとオブジェクトに干渉した際に動いたりする何気に芸細なジャンクである

>>7
…多分、気ぐるみのことだと思われるが…

フードペースト学校の校長のホロテープに
「今日はジャングル・ザ・ムーンモンキーが来てくれましたよ」という発言が残っている
戦前には生きている個体がいたようだ

ウェイストランド人どもはこれが大好きなようで、帽子を被らされたりギディアップ・バターカップの上に乗っけられたりしているのを各所で見かけることだろう。

ダイアモンドシティの雑貨屋マーナからの｢人造人間じゃないでしょうね？｣の問いに対し、皮肉的な返答を選択すると主人公は｢私？私はジャングル・ザ・ムーンモンキーよ｣と答える。

当然マーナは取引してくれない。

DLCでまさかのロボットのパーツ化した

JUNKのひとつで重さ2、価値12、解体すると布3プラスチック1繊維ガラス1になる
なんと彼をフォロワーにするMODが存在する

目をむき出していてビックリするぐらいかわいくないが、子供部屋やベッドによく置かれている。グリーントップ菜園の近くのこいつを拾うと何かが起きるらしい。

宇宙服を着た猿のぬいぐるみ。
ハブリス・コミック社から出版されたコミック
キャプテン・コスモスの登場キャラクター。