ジェネバ

>>22
美人だけど気性が荒いパイパーと程よい美人でお淑やかなジェネバだったら後者に軍配が上がるよなぁ・・・。

ケロッグの家の鍵探し中のパイパーの絡み方は見てるこっちが止めとけと思うくらい質が悪い
それを怒り出すでもなくサラッといなし、そんなことがあった直後にも関わらずこちらが必死に説明すれば職務違反のリスクを負ってまで息子探しを助けてくれる
そしてマクドナウの正体発覚クエストでは普通に人質に取られており本当にただの一般人だったと判明する

外見は何とも言えないがこれ程の女性は中々いないと言われればそれはそうだ

>>3 >>4
君達ジェネバさんの事ひん剥いたんですね

俺もだ
全裸秘書になって貰おうと思ってやってしまった
服がユニーク品だとその時知ってびびった

市長室に居るダイアモンドシティセキュリティをバーサークさせると、酷い事に彼女を窓の外に投げ落とす事がある。

幾ら不死属性とはいえあんまりだw

メガ整形外科センターの医師クロッカーが自分のターミナルで「女神」との言葉さえ
彼女に送っている。
メインクエスト「Getting a Clue」でケロッグの家に入るために市長のオフィスへ
向かうと、まくしたてるパイパーに対して「もう少し声のトーンを落とした方が
男性の気を惹けると思わないの？」と淑やかにやり返している。

美人とは所作や振る舞いからも構成されているのか。化粧品が無くともジェネバは
美しいのだろう。

>>15
ジェネバ「なんで？（全ギレ）

ちなみにジェネバからのクエストは街にある掲示板に貼り出されるが、再受注の際は一々ジェネバに話しかけてから掲示板にクエスト内容を確認しに行かなければならないから、非常に面倒くさいんだ

DLCオートマトロンを進める事で受注可能となる不良ロボットクエストのように、将軍が面倒な依頼主を殺してフレキシブルな依頼主に乗り換える・・・なんて暴挙に中々出ないのは、ひとえに彼女の過失の無さと高いオシャレポイントによるものだろう
嫌だって言っても作るんだよ化粧品

>>14
将軍「嫌です・・・」

彼女について…というかfallout4世界における美人設定のキャラは、いざ会ってみると意外と美人でもないと嘆く将軍が多いが、以下のことを少し考えてみてほしい。

その1・まずこの世界にろくな食べものが無い。

放射能は除去できても有毒物質や薬品の類は全く抜けておらず、その証拠に連邦には「食べると短時間腕力が増す」「気分が一時的に高揚し気力が超速で回復する」「放射能耐性がつく」「少しの間重いものを持っても平気になる」「食べた肉が腹の中を跳ね回る」などの異常な食べ物ばかりである。それらを避ける事もできるが、それで食べられるのは野菜スープとヌードルくらいで、これだけを食べていてもやはり栄養バランスが偏り、美容に良くない。皮膚はたるむしシワはできるし、髪も荒れるだろう。酒は全て200年ものばかりでこれも美容に良いわけがない。

その2・化粧品の枯渇と、化粧法の歴史の消滅。

200年の経年劣化によって口紅、ファンデ、スキンケアクリーム、アイライナー、アイシャドー、チーク、マスカラ、ビューラー、ウィッグ等々は全て腐っているし、あったとしてもそれは放射性物質と有毒物質まみれで、肌に塗っても肌が荒れるだけで美容に良いわけがない。なのでこの世界の女たちはかつてあった化粧品や化粧法を、色抜けした雑誌や焼けた看板からアイディアを働かせつつ、自作しなければいけないのだ。
材料はもちろんジャンク。女レイダー達はタールや木炭でアイシャドーを入れるだろうし、ジェネバのような女性も、放射性物質でクッソ汚い、マイアラークまみれの海から採れた貝殻を、すり潰したり混ぜ合わせたりして口紅やファンデなどに代用しているのだろう。唇にfalloutを塗るのだ。

その3・気候。

連邦は全域に渡って酷く乾燥しており、緑色のない枯れた大地が延々と続く荒涼の地である。
そしてそんな地域が現実のアメリカにもあるわけだが、そういう地域に棲む女達の肌は、化粧で巧みに隠してはいるが実際荒れ放題である。ソバカス、ニキビ、肌焼けは当たり前。黒ずみもあればひび割れもある。肌の為に移住をしたがるアメリカ女性がさして特殊とも思えないくらい乾燥している。もちろん彼女達も可能な限りの努力はしているが、努力した上でこれである。そして努力に必要な技術や物が失われている連邦の女たちは、現実のアメリカ乾燥地帯の数倍は酷い環境に住んでいる。これで美肌を保てるのはMODが使える111くらいである。

更にこれらの要素に過労、睡眠不足、ストレス、病気、怪我などが加わるのである。
それらを鑑み、改めてジェネバを見てみよう。
頬は痩せていて、法令線、目元のシワ、若干のクマはあるものの、肌はきめ細かく潤いも十分あり、シミも黒ずみも肌焼けも無い。顔だけでなく体のどこにも傷やヒビが無く、唇のケアも万全という奇跡ぶりを発揮している。これでセミロングに型を整えられるだけの頭髪と頭皮も維持しているとなると、もはや異常事態だ。ぶっちゃけ荒みメイクを施した偵察用人造人間と言われてもおかしくないレベルである。髪がごわついているのは、恐らくリンスやコンディショナーの類いが核戦争で焼失しており、何らかの自作薬品で代用しているからだろう。
すでに無いものはどうしょうもない。

ジェネバ「将軍さんクラフトすごいね……化粧品作って♡」

終盤のマクドナウ市長絡みのクエストでは、市長と戦闘に入ると彼女も敵対化しコンパニオンやパイパーに殺されるバグが発生した場合、該当のクエストの際はスピーチで市長に出ていくようにすれば回避できます。

待機モーションでは本を取り出して読み始める。
秘書などという職業をやっているだけのことはあってなかなかのインテリのようだ。

ホームプレート購入の窓口さん
彼女に話し掛けて2000キャップ払うと鍵と入居権が貰える
なお、ホームプレートの鍵は購入時に初めて出現して渡される仕組みなので、
彼女からスリ取ろうとしても当然持ってないので無意味である

また、DCの掲示板クエストは彼女から話を聞くことでも開始できる
その場合、掲示板の位置がクエストマーカーに表示されるので、
自力で掲示板を探せない方向音痴な111は試してみよう
ただし、先にホームプレートを購入してしまうと聞けなくなるので注意

顔はイマイチだが声は非常に色っぽいので､ブロンドとお洒落な衣装も相まって遠目に話す分には十分美人に見える。

キャラメイクしている時に髪色を調べれば分かるが彼女の色はプラチナブロンドであり、そりゃ初来訪の時に散髪していた人が髪を羨むはずである。

どうやらパイパーにマクドナウ市長の愛人という風に記事を書かれそれをばらまかれてしまったようだが、彼女が本当に愛人なのかは分からない。

ウェイストランドでは美醜の価値観も現代とは異なっている可能性を感じさせる。
そう、文化基盤ごと消し飛ぶような戦争の後200年も経っているのだ、そうであっても何ら不思議はない。
……というような考えがプレイヤーの脳裏に渦巻くレベルで美人に見えない。

マクドナウから鍵が貰えなかった場合、彼女の同情を誘っても鍵をくれる。
もっとどぎつい性格なのかと思いきや、かなり温和な人。

床屋でも整形美容外科でも、いたるところで美貌を噂される美人秘書。

しかし、ワクワクしながら会いに行ってみると、実際は何というか……
パイパーと並ぶと特に…

ステレオタイプなブロンドである。

彼女の着ているユニーク服は強化可能な優れものでもある

ちなみに着ている服はユニーク品である。

完璧に美人過ぎて人造人間疑惑がある人
DCに入ってすぐの床屋さんで聞けるため、その凄まじい美人扱いが割と印象的

なおワイロでケロッグの家の鍵はくれるのだが、ホームプレートの鍵はくれない
どっちも空家じゃないですかーやだー

マクドナウ市長の秘書。