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これもっとわかりやすくするべきだよな。そうしたら少ない交流の世界が広がるのに。
頭の上に取引のオーダーというアイコン付けた人がいたんだけどどういう意味?取引の選択肢も出ないしなんなんだ?
>>9
Xbox 版で申し訳ないが・・・
自分はアイコン表示と話しかけられたことしかないが
メッセージが入ってますとお知らせが来て、チャットをはじめる。
コントローラーの真ん中丸いボタンロゴを長押しして、
チャット画面を開くと
"Do you have woods ? Or some steels ?"とレベル一桁からの寄付のお願いされて"ya! I have some woods and steels , so , how meny you need?"とこたえたら"just few"だったので、それ50ずつドロップして上げた。そういう取引チャットや、自分のベンダーに要望の物を入れて上げたりなので、お互いの手持ちアイテムはほぼ見せた事がない。
クリックして表示
アトム塗装や金塊装備など、取引できないタイプのアイテムは他人から見えなくなる。
取引するつもりのないアイテムはアトム塗装をしてしまうことで、取引時に無用のやり取りを避けることが出来る。
正直、個人取引は面倒くさいから苦手
相手が取引エモートを出してきたらそっと落ちてサーバーを変えてる
操作工数を考えると、
アイテムをいくつか一方的に無料で渡したいだけなら、取引ではなく地面に落として、それを拾ってもらうほうが手間が少ない。
異様に分かりにくいと思われがちだが、ようは自販機に売値を設定して販売するのを全て手動で行うだけである。自販機と違うのは双方に売買権があり、相手の持ち物から自由に欲しい物を選んで(ダメ元で)それが欲しいと意思表示できる事と、手数料がかからない事ぐらいだ。
A「お兄さん、良い物あるよ。見てくかい?[取引のオファー]」
B「ほう?何があるんだい[オファーを受ける]」
A「扇動のフィクサー5000cap、猛烈なパイプレンチ1500……[値段設定中]」
B「うーん、それよりあんたの背負ってる対アーマーハンドメイドはいくらだい?[リクエスト]」
A「あー、こいつは売り物じゃねえんだ。逆に5.56弾分けてくんねえかな?[リクエスト]」
B「1000発だけならいいぜ、1発1capな[数量と値段設定]」
A「取引成立だ、ほれ1000capだ[購入]」
B「まいどあり。金が無かったところだから助かったぜ」
A「こちらこそ。じゃあまたな」
……みたいに想像していただければ結構である。馴れればシンプルなシステムなのだが、一部の悪徳商人により避けられる風潮が根付いてしまったのは寂しい限りだ。
CAPでは払い切れないほどの高額な物品を取引する際にはこの機能を使用せざるをえない
いわゆるゴッドロール(完成品)と呼ばれる武器防具や、レガシー武器等はCAP換算すると10万CAPを軽く超えるため、どうしても物々交換での対応になりがちである
このような取引を行う際は、必ず信頼の置ける取引用のディスコードや交換専用サイトで事前に打ち合わせを行ってから取引を行うことを強く推奨する
当然詐欺に遭わないように相手の取引履歴を調べたり、それが出来ない場合はその人物の最もレベルの高いキャラと取引を行うことで詐欺の可能性を低くすることが出来る
とはいえ、持ち逃げの可能性を0にすることは不可能であるし、当然その逆も然りである
高額な物品のやり取りは慎重に慎重を重ね、その上で自分が完全に相手を信頼できると考えた場合のみにしておくのが無難と言える
重ねて言うが、詐欺に遭ったとしてもベセスダを始め誰も助けてはくれないので、事前の下調べや打ち合わせなどは入念に行うことを徹底しよう
>>38
すまない、低レベプレイヤーを見ると、
「この人、戦える武器あるんかなー?」
と世話を焼きたくなってしまうんだ。
でも取引以外相手のインベントリを見る術がない。
もし取引に応じてくれて、インベントリの中に強レジェとか無かったら適当にハンドメイドライフル作って改造して5.56弾と共にプレゼントしている。
(無論それをやり過ぎるとそのプレイヤーのゲームの楽しみを奪ってしまうのだが...つい)
いい加減見直してほしいシステムの一つ
持ち物を全て公開、自由なタイミングで中断可能とかツッコミどころ満載である
専用の交換枠及びお互いが承認で成立システムは最低限欲しい
キャンプでトレード武器飾ってる人いるが相手の欲しい物がわからんからコレも交渉しずらい
取引相手が0cで出すからあなたのその武器を0cで下さいと言うのは大体詐欺です。気を付けましょう。0cで出した瞬間相手はそれを持って消えます、消えた。
結局グリッチャーはお咎めなしだし、赤の他人との取引はリスクしかない
>>27
その通りです
ちなみに価格を0にすれば無償譲渡が可能ですが、その場合売買成立時に「チャリン」というSEが出なくて気が付きにくいので注意しましょう。
こちらが売りたくないという意思表示をしたい場合、価格をものすごく高く設定するというのもありです。
自分も何回か取引をしていますが、いくつか気づいたことがあるので書いておきます。
・誰かと取引をしたいなら駅などの人が集まる場所がおすすめ
・弾薬や素材、各種回復系などは比較的よく売れる(特に低レベルプレイヤー)
・弾薬等を売る場合、単価を1capにしても数が多いと結構な額になってしまうので、不要な弾薬等は0capで売ったほうが買ってもらえる
・可能ならばボイスチャットやメッセージチャットを使ったほうがいい
・装備品を売る際は相手のレベルも考慮する必要がある。例えばチャットで相手の要望を聞いてオーダーメイドしたものを渡してあげると喜ばれる
・相手が外国人でも"Want something?"など簡単な英語でも十分通じるのでトライしてみよう
また今後のアップデートで新たに「プレイヤー間取引のための販売機能」が登場することがベセスダから発表されています。
https://fallout.bethesda.net/article/5te3GDsV1eOM2YOKoyWoI6/fallout-76-inside-the-vault-2019-1-1
>>22
取引は物々交換ではありません。価格設定が必要となります。
また、相手にリクエストしたからといって必ず購入できるわけではありません。
相手がリクエストしてきても、こちらが価格設定しない限り売ることはできません。
こちらが売りたいものを設定しても、相手が買わなければ売れません。
以下に詳しく書きます。
[相手のアイテムを買いたい場合]
・相手側のインベントリ内で買いたい品目を選択する(リクエスト済みの表示が出る)
・相手がその品目の売却個数と価格を設定すれば、価格が表示されるようになる
・こちらがそのアイテムを選択し代金を支払えば購入が成立する
・こちらがリクエストしても、相手が個数・価格を設定しない限り購入できない
・一方、こちらがリクエストしなくても、相手が既に価格設定をしていれば購入可能
[自分のアイテムを売りたい場合]
・インベントリ内で売却したい品目を選択する。あるいは相手のリクエストを待つ
・その品目の売却個数と価格を設定する。価格が表示され相手側が購入可能となる
・相手が購入すれば売却成立
・こちらが売却品目を設定しても、相手が購入しない限り売却することはできない
[その他]
・画面下にある"オファー限定"のキーorボタンを押せば、リクエスト済みと価格設定済みの品目のみ表示されるようになる
・オファー限定機能を使わないと、売買可能な品目がどれなのか非常にわかりづらい
・取引の方法がよくわからなかったり、オファー限定機能を知らないプレイヤーもよくいる模様
・途中で中断するのは相手が終了させただけで、おそらく時間制限はないのでは?また、誤って終了を押してしまうことも多い
お客さんが取引に応じてくれる時間は一分程度。
武器や薬の状況を見て、何を欲しがっているか把握して、商品を選び、数と値段を設定する。毎回である。
これではあまりに時間が足りない。商品のカテゴリを絞らざるを得ない。
あらかじめ商品を設定しておくことができれば、どれほど快適か。
仕様の不便さがあまりに惜しい。それでも取引後に相手がハートマークとか出してくれると、良かったなって思う。
正直使いにくい
キャップを介さない物々交換、譲渡がしたいなら近くにある箱を介してやった方がスムーズにすむ
R3を押すと相手が値段を定めたアイテムだけを表示できるので活用しよう
ゲーム内の説明で取引関係はわかりづらいので補足すると
1:相手からの取引オファーに対し、こちらも取引キーを押す(あるいは長押し)
2:相手の持ち物から欲しいものを選び選択すると、そのアイテムが「リクエスト状態」になる。これは相手も自分の持ち物から同様に選択するし、相互でなく片方のみのオファーもある。
3:「リクエスト状態」のままでは値段がついていないので、自分の持ち物をリクエストされているなら値段を任意につける。売りたくないものならVCなりで説明すると良い。よほど鈍いか悪意でもなければだいたいの人は察するだろう。
3の補足:相手が銃弾をリクエストしてきた場合、自分の持ち物からリクエスト状態の銃弾を選び、「300発持っているうちの〇発を1つあたり〇キャップ」と売る側は設定できる。
買う側は「その値段であれば、〇発のうち20発だけ買う」といった具合に対応する。
リクエスト状態のアイテムのみ表示する機能もあるので活用すると良い。
4:自分の持ち物から売り込みたいものは、相手からのリクエストの流れを省いて行う。
また、取引終了は片方のみの同意で決まってしまうので、他に欲しいものがあった場合は各自でうまく交渉する。
5(赤く、大きな字で書かれている):後になって「あの値段は失敗だった」と思ったなら、それはあなた自身のCHAが相手より低かったのだと考える事だ。
そして商売とは「富の平和的な奪い合い」だ。ゆえにあなたにとってガラクタであろうと0キャップで売るという事は、他の商人たちがあなたの後頭部を撃ちぬく正当な理由になるだろう。
取引はめんどくさいし、いきなり取引をオファーするのは嫌がる人もいるため、プレゼントならアイテムを捨てた方が早い。
取引したい場合はゲーム内での交渉が難しいため、交渉のための集まりなどを利用するといいだろう。
ゲーム内で取引がしやすくなるシステムを作ってほしいな…
単純にシステムというかUIが分かりづらい、と思う。詳しい説明もないし。
始めたばかりの頃にオファーらしきものを受けてウィンドウが開いたものの
「え?何?どうやって買うの?何がほしいの?」
となったし、後にちょっと理解してからこちらからオファーを出してみても
「あれ、これタダで渡したいんだけど伝わってない?」
「そもそも相手は取引のやり方知ってるの?」
となった。
結局ずっと床置きで渡している。わかりやすいし。
初めて取引してお互いやり方わからないから、ボタン色々押してたら相手の顔にガウスライフルぶち当てたことあった。あれは双方焦ったなあ。