猫の肉

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コメント一覧(26)

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26.名無しさん2022年07月09日 07時47分

産業革命時代のロンドン等でも食べられている。様々な時代、地域における「不味いけど確保しやすいタンパク質」ポジション。

比較的バンバン増えるので某キャットトレーダーなどがビジネスにするのも納得である。
身の危険を感じても反撃せずに逃げるのが基本であり、爪や牙は鋭いがサイズが小さめなので捕獲の時に暴れてもダメージは少ない。

つまりドードーの様に「人の胃袋」が絶滅の原因になる可能性があった。
ウェイストランドでなかなか見かけないのもこの辺りが原因かもしれない。

25.名無しさん2022年02月03日 20時21分
感想

肉は流石のウェイストランドでも味やら何やらよくないのか不評で流通していないが、同じ科の虎などがアボミネーション化していたらまた違った扱いになっていたかも知れない

現実世界でも虎などを食す文化は存在し、専門の料理店などではパワーが付くとセレブ層にも人気の食材だったと言われている
…もっとも虎は絶滅危惧種に指定されていたりもするので、ウェイストランド人ならともかく我々が合法的に口にする機会は皆無だろうが…

24.名無しさん2019年03月16日 08時05分
感想

>>23
モールラット地雷を仕込む鬼畜が存在するこのウェイストランドである。
残念ながらその「まさか」を考慮していた可能性は高いのではないだろうか?
潜入能力が高く、ある程度の高さから落ちても死なない上小回りが利き敏捷であるちゃんがミュータント化し路上からではなく空中からコンパクト化したミニニュークを抱えて襲い掛かってくる・・・。
キャットミュータントスーサイダーが4方向から襲い掛かってきたらひとたまりもなかろう。

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22.名無しさん2017年11月28日 10時57分

ウェイストランドを生き延びる強靭なの肉は食えたものじゃなさそうだ

ちょっとぶっとんだ例えで恐縮なのだが、チーターの肉を食った友人によると圧力で5日6晩煮込んでも噛み切れなかったそうな

21.名無しさん2017年06月30日 11時30分
感想

もしかしたら農場や都市で飼われているは、元々イエネコの成り立ちがそうであるように、作物を食い荒らす害・害獣を駆逐するのに一役買っているのかもしれない。
ある程度物流網が整っている社会では、性能から見ておそらく不味いのであろう肉を少量得るよりも、売り買いする物資を保管するために使役したほうが比較的有用だと考えられているのだとすれば、キャットミートにならずに済んでいるのも納得がいく。
ただ、2200年代のネズミはどう見てもより強そうなので、やはり単なる愛玩動物かもしれないが…

20.名無しさん2017年06月30日 02時37分

某ローグライクRPGをプレイしていたこともあるなら恐らく食べるとなにかしらペナルティがあると勝手に勘違いする代物。
実際はそんなことないので見かけたらありがたくいただくが吉である。
そもそも復興が始まっているとはいえまさに地獄のウェイストランドでは明日をも知れぬ生活が続くのだ。都市部や農園の人々ならまだしもそれが日銭を稼ぎ行くあてもないスカベンジャー流れ者なら尚のことである。
皆が皆動物に対し愛玩などという「富豪」の楽しみを待つ余裕などないのならば彼らを責めることなど誰にできようか。

19.名無しさん2017年04月27日 17時21分
感想

ラットもニワトリもウサギも変異してしまった戦後において実験動物として適当そうなのが人間くらいしかいない事とが中型しか見られないことを考えると、コストや成長速度、繁殖性からインスティチュートが使われたのはまあ当然と言えば当然ではある。
あと愛家諸氏が期待できそうなのはしばしば食卓に上がるリスがどんな姿をしているかであろうか。

18.名無しさん2017年02月17日 18時22分

大量に欲しくなったらダイヤモンドシティホーソン邸に大量のがいるので「活用」するとよろし。

17.名無しさん2016年12月29日 14時11分

>>12
あらゆる食べ物に感謝するあまり、人の死体で不思議な力を発揮する111も現れてしまう。
そういう観点からするとまだマシな肉。

16.名無しさん2016年12月14日 05時12分

そもそもフェラルグールSMなんて存在が居る限り「どこで」「なにが」引き裂かれていようと元の持ち主の性質を類推するのはナンセンス。
ミートバッグを見ても動じず、の肉を見ても動じず、粛々と生き延びることが戦後の心得と覚えゆる。
肉を見ても怒り狂ったりせず、粛々とコトを進めよう。その程度で未来を左右される連邦にとってはたまったものじゃないのだから…。

有り体に言ってなぜ実装したのか不明なレベルなアイテム。いわゆる動物愛誤を扇動するためとしか思えない。
せめてサーベルキャット的なアボミネーションがいればまだ理解できたのだが。

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14.名無しさん2016年07月10日 18時43分

FO3の怪しい肉と同レベルのネタアイテムだと思ってた

13.名無しさん2016年05月10日 08時02分

狙って殺さないといけない関係上、手に入りにくい上、料理にも使えないため、ほぼ価値が無いアイテム。
あえて言うなら剥製作るくらいか?

12.名無しさん2016年05月10日 07時54分

現実世界では食べられる部位は主に腸とモモ肉( >>1 の言うようにアイテムのグラフィックが脚部分に似た見た目なのはその為か)。

戦時中や飢饉等による食料不足が深刻化した状況下においてと共に食される事があったらしいが、中国ではを食べる文化があった。
しかし、ペットとして飼育する人が増えてきた為に反対運動などが各地で起こり、現在では殆ど見ることが無いらしい。
イスの農村等では今もなおが(子供の方も)合法的に食されており、日本でも幕末までは普通に食されていたそうだ。

の肉はとても美味らしいが……フォールアウトの世界ではの肉を使ったクラフト(料理)が無いので、人と共に生きているは純粋に愛玩動物として飼われている模様。
元々人がいる場所では農業を営んでいる場合が殆どなので、食料不足はそこまで問題にはなっていないようだ。

を食べる訳でもなくただモルモットの様に扱うインスティチュートの所業が許せないという将軍の怒りは尤もである。

もちろん他の生き物は食べられて当然という考えを起こさず、あらゆる生き物に感謝しながら食物を噛み締めよう。

例えそれがゴキブリハエであっても。

11.名無しさん2016年05月10日 06時49分

の肉は灰汁が多いので煮込み料理には向かない。オススメは炙り焼きである。

10.名無しさん2016年04月27日 20時44分

これをたべるなんてとんでもない!

9.名無しさん2016年04月27日 20時39分

とあるハウスのトレーダーも絶賛販売中

愛らしいや小屋のそばで伸びをするの姿に和んでいると・・・・なんだあの小さい墓の群れは・・・

7.名無しさん2016年04月19日 21時13分

日本でもの肉は貧困層や終戦後の闇市で振舞われる怪しい肉料理の具材として昭和初期あたりまで現役だった。因みに当時の手記などを見る限り、煮れば煮るほど泡が出るなど味はひどいの一言だったらしい。
ウェイストランド核戦争直後に狩り尽くされたため絶滅寸前という設定があるが、色々な意味で人肉より多少マシ程度のこの食材に人々が殺到した辺りに当時の地獄っぷりがうかがえる。

6.名無しさん2016年04月14日 21時11分

人造ゴリラ肉なんかと同じく何の役にも立たないアイテムだったが、Wasteland Workshopでついに装飾品の材料になった。
他の動物の肉のようにその辺から狩ってくるのは気が引けるが、インスティチュートで実験材料にされたを生きた姿に戻して弔うのもアリかもしれない。

4.名無しさん2016年04月02日 17時01分

とある派閥の放棄された実験施設内部で複数個入手可能。
人によっては、これで当該派閥の殲滅を決意するに足る十分過ぎる理由となる。

3.名無しさん2016年03月31日 02時17分
2.名無しさん2016年03月30日 23時08分

これを食べてもカルマは低下しません(というか、本作にはカルマの概念がなかったか…)。

1.名無しさん2016年03月30日 23時02分

各所に生息するの、恐らくは脚部分の肉。HP+15にRAD+8と性能は高くないし、売値も8と各種肉の中で最低レベルである。自体の数が少ない上に取り扱うトレーダーも少ないために見る機会も少ないし、しかも何のクラフトもできないため、強いて言うならばコレクターズアイテムの類と言えよう。

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