マンディ

>>9
>>23
彼女の年齢、性格、言動、生活環境その他諸々を鑑みるに、辞世の"Mother..."はそれに続くf*****が省略されたものとみて問題ないと思われる。

秩序なんて跡形もなく吹き飛んだ世紀末でも社会的地位は大事であるということを教えてくれるお方。
どれだけいいことを言っていても立場がレイダー予備軍だと信用されないのだ。
※類稀なるカリスマを備えている奴を除く

アイアンサイズ側について
生かしておくとデイビスと一緒に放浪する模様
バンカーヒルの住人と延々と喧嘩してた

マンディと初対面の時に「スカベンジャーに協力する」を選び、
ターボポンプ修理時のアイアンサイズとの会話中で「スカベンジャーを裏切る」を選ぶと、
特に会話を打ち切るといった選択をしなくてもマンディは生き残った
最後にスカベンジャーの派手な襲撃は発生するが、マンディ自身は襲撃に参加しなかったようでクエスト後も敵対せず生きている

ただし、ポセイドン・レーダー送信機やFLL3ターボポンプベアリングの入手場所がマップに表示されなくなり、
結局コンソールから入手する羽目になったのでクエストが不安定になったかもしれない
なお予備電力を起動して「出航」には成功するが、生き残ったマンディは話しかけても反応しなくなる

手を汚すことを嫌う111からは究極の放置プレイを強要される事になる不憫なNPC

マンディ『顔パスの人間に協力を取り付けた！これで勝てる！』
デイビス『手伝わせるのは良いけどソイツとキャップ山分けなんて嫌やぞ』
マンディ『今はコイツの協力が必要不可欠なんだよ。分かったら黙ってな』

マンディ『ファッ！？誘導チップが無い！』
アイアンサイズ『ヒィウィゴーーーwwwwwwwwwwwwwww』
マンディ『111の帰りを待ってたら飛べないはずの船が飛んで行ったでござる』

上記11～12の手順で生存させたマンディに話しかけても一切会話が発生しない。
この時点で殺害すると「殺した一般人」にカウントされる。

>>11 の続き

その2

スカベンジャー最後の攻撃の前に船長との会話が発生するが、
「航海士君、彼女の能力を試してみよう。私達には必要となる」という台詞の時に彼から離れるようにして、会話を打ち切る。
(USSコンスティチューションを守るという目標がでなければOK)
ちょうど攻撃が始まっているのでそのまま殲滅して、あとは目標に沿って
船長と話しブロードサイダーを貰って、出航を見届けよう。

クエスト後、そのまま船に行って少尉の帽子はもらえるほか、
スカベンジャーの連中も特に反応なくうろうろしている。

長くなったうえ、ここまでする必要のあるキャラにも思えないものの、
参考までに

そんな彼女だが、アイアンサイズ船長側に付いても生存させたまま
クエストを完了することが出来る。

そうするには、敵対するフラグの二つを無視してクエストを進める必要が
ある。

その1
誘導チップを回収する時、初めて彼女らとのコンタクトを取ることになるが
この時アイアンサイズ側に付くと宣言すると、非友好的となりチップを盗んだ結果、敵対化してしまう。これを避けるには、スカベンジャー側の味方だと振る舞うか、盗んだ後、戦闘にならないように逃げて、ポセンドンレーダーの修理までクエストを進める。そうすると敵対化が解けてる。
(船長が、血を流さずに～と言ったらOK)

長くなるので、次へ

彼女側についても得られるものはキャップだけ。
ブロードサイダーは入手できない。
ユニークコレクターの欲望を満たすためにも一足先に来世へ旅立ってもらおう。

攻勢を決めたアイアンサイズ船長は
彼女らを「親のいない野良犬ども」と評していたが、

皮肉にも彼女の最後の台詞は「母さん・・・」である。

>>2 裏切られる原因は、礼儀知らすと口汚さにウンザリし、消毒される事が多い。どこかの某元コマンドーように[奴には、もう入らん。]まだマクレディやロニー、カラーの方がまだ丁寧に見える。

会話する時は地味に主人公以外からの不死属性が付いている。
回路を盗んで奥の傭兵とモブスカベンジャーを倒して入口に戻ったらコズワースに切り刻まれて尻もちをついていた

もちろんしっかりとどめは刺して上げた

アイアンサイズ側につくと発言すると敵対こそしないものの「ここで撃たれないだけましだと思いなクソ野郎！」とひどく罵倒してくる。
ごらんの通りろくな人間じゃないので安心してあの世へ送ってやろう。

・彼女は生き残ったスカベンジャーの中では発言権は高かった
・主人公を切り捨てる算段に異議を唱えず直前まで隠し利用するだけ利用していた

この事から彼女は所謂｢良い警官、悪い警官｣の良い警官ポジションであり
彼女自身も端から主人公を切り捨てる事に同意していたという可能性もある

彼女自身は至極真っ当なスカベンジャーなのだが、いかんせん仲間……って程でもないが一緒に行動してる奴らが印象最悪である
なにせファーストコンタクトからして、主人公がまんまと船に乗ったのが許せないからロボットごとぶっ殺してやれという具合。レイダーに片足突っ込んでいる
友達は選ぶべきだったと言わざるを得ない

ちなみに協力したあと報酬を受け取ろうとすると
彼女の仲間が殺しにかかってくる
彼女は謝罪の言葉を述べるものの報酬は無し、別にユニーク武器を持っているわけでもない

血で支払ってもらおう

スカベンジャーにしては、この荒廃した世界の法則に当てはめれば間違いなくド正論な取引を持ちかけてくる


のだが何故だか将軍には悉く協力を拒否され、酷い時にはグループ皆殺害されることすらあるらしい不憫な人
一体何故なんだろう。私はただの名誉副官だというのに

USSコンスティチューション号を襲撃しているスカベンジャーたちの一人。
アイアンサイズ船長の依頼で船の部品を取りに来た111にある取引を持ち掛ける。