スカイレーン1665便

>>17 への補足
メイデイのブレーカーがある荷物部屋へのロード扉は、コックピットのある残骸の2階左側座席列の後ろから2番目と3番目の間

左エンジンの推力低下！！　だ　め　か　！

白骨体や乗客の私物、飲食物等の残骸が多く見られる1981便とは違い、この1665便の機内には人がいた形跡が全く見られない。

旅客機というのは表向き、メイデイの無線通信は偽装で、もしかしたら何かしらの極秘任務を受けた機体だったのかもしれない。

今更ですがわかりにくい部分を投稿
破損したコクピットがある先頭は三回建で
コクピットにはフライトレコーダー
客席には翼についた赤色灯を点滅させるブレーカーと赤コンテナ
外から入れる最下層にはガウスライフルなど密輸品のある隠し金庫

それとは別に二階客室の破壊された入り口からコクピット方面を向き（北東）土と機体の境界付近の北西地面にロードを挟む扉がある
スカイレーンメイデイの無線を切るブレーカーはこの中にある

それにしても、輝きの海では地形が変わるほどの核爆発が起きたのに、装甲もないはずの旅客機が塵にならなかったのが謎

>>14 にあるトラップドアのように、アクティベートしても取っ手しか動かないドアはセル移動がある場所に配置される。このことから、隠し金庫のある貨物室は別セルになる予定だったのかもしれない。

>>13 のスペースには機体側面に開いてる穴から入れるようです。
それとは別に、操縦席後ろに残っている二階座席部分にダッフルバッグと救急箱がある。
どちらとも、右翼の残骸伝いに機体上部に登ればジェットパックなしでも到達可能。

また、ここには「トラップドア」なる謎のオブジェクトがある。
場所は階段の右、横倒しになっている金属製テーブルの奥。
アクセスすることができ、開閉可能・・・と思いきや取っ手をがちゃがちゃ動かすだけで何も変化は起きない。（一応表示が開ける→閉めるとはなるが）

操縦席後ろ階段両脇のTCLで入れる閉じたスペースにコンテナや
大したものは入っていないが アイテム入りのダッフルバック、救急箱もある
スカイレーン1981便にも同じスペースはあるがこちらは何も置かれていない

上述のように隠し金庫が開けづらく、普通に扉にカーソルを合わせても解錠の表示が出ない。
こちらの隠し金庫は1981便の方とは違い、何故か扉の右端の方に解錠の判定が偏っている（当方の環境はPS4版）。
扉の右ギリギリのところに狙いを定め、ゆっくりと近付いて間合いが合うと解錠の表示が出るので、そこを調べると開けられる。MASTERクラスなので相応の育成かコンパニオンの同行が必要なので、その点も注意。

機体後部の残骸の下はトンネルのようになっているが、踏み込もうとすると…
虫系は割と大丈夫な自分でもうげって感じだったので、苦手な人は近付かない方がいいかも知れない。

1981便と同じく、貨物室には備え付けの隠し金庫がある。

上記の通り、中身は高ランクのライフル五挺と
密輸にしてもかなり穏やかではない品目となっており、
暴動や内戦が続き、終末論の蔓延した当時の緊迫した情勢が伺える。

余談だが、この隠し金庫はかなりアクセスし辛い配置となっており
場合によりコンソールにて内側からアクセスするなどしないと
中身が手に入らない場合がある。

このロケーションに関して、
「スカイレーン1665メイデイ」の内容と、ここで見つかるフライトレコーダーの内容が食い違っているという謎がある。
これは英Wikiでも指摘されている。

スカイレーン1665メイデイでは、パイロットはボストン空港との着陸手順の通信をしていて、突然1機のエンジンが火災を起こし、その後スカイレーン1665の墜落につながっている。
一方でフライトレコーダーでは、パイロットは問題なくフライトしている時に原爆の光を見つける、という描写がある。
この2つは明らかにパイロットの声が異なっていて、同じ指定の航空機が2つあるということでもない限り矛盾が生じている、ということである。

床下の荷物部屋の中にあるブレーカーで緊急通信を切断できるが、特に意味はない。

もしかしたら別の地点に落ちた核爆弾のEMPを浴びていたのかもしれない
詳細はブラックボックスと機体を解析すればわかるだろうが如何せんそんな技術が
ウェイストランドにそうそうあるわけもなく、わざわざやる暇人もいないだろう

結局の所真相は闇の中である

1981便と同じく密輸に手を貸していたと思われる形跡が残っている
あちらは薬品等が中心だったがこっちではガウスライフルなどかなり物騒な代物も

無線信号「スカイレーンズ1665メイデイ」では、左エンジンに火災が発生し、そのまま墜落しながら核爆発が来た模様。

結局大戦争が起こらなくても助からなかった可能性が高い。

ホロテープによると機内で火災が発生し、緊急着陸しようとしたところを核爆発に襲われたようだ。

核爆発時に発生した膨大なEMP(電磁パルス)の直撃を受け、機械系統が全損し機体の制御を失い墜落したと思われる。

輝きの海にて、無惨な姿を晒しているスカイレーンズ社の大型旅客機。
ボストンに核爆弾が着弾したまさにその時、爆心地上空に差し掛かる空域を飛行していた。

2077年10月23日 午前9時47分、ボストン空港管制塔と交信中にパイロットは激しい閃光を目撃、その後通信が途絶している。
かなり南から広範囲に残骸を撒き散らしている割には機首部は比較的形状を残している事から、閃光の後に何らかの理由で操縦不能に陥り不時着を試みたが失敗、機体後部から地面に激突して果てたと思われる。