ボストンビューグル

昨今ではあまり直面しない状況だろうが、他に手立てがなく新聞でキレイキレイする場合はこれでもかというくらい両手でもみもみして柔らかくしてから使用しよう
でないとあなたの『 It's still a hole』がうんぬする恐れがある

しかし何故、紙ではなく布なのだろう？

＞＞15
「配達されたボストンビューグル」ならチャータースクールで拾いましたが。

>>11
今更だがおそらくその二つはジャマイカプレインの財宝だと思われる
リポーターのペン等と共に入って左側に置かれている

未開封のボストンビューグルも有り。
場所はワット・エレクトロニクスとケンブリッジクレーターの間にある公園の近くにあるバス停横の黒ポストの下

ほぼ焼けることなく、存在している
やはり、名のある新聞紙は違うなぁ

>>9 で触れられている、『配達されたボストンビューグル』と『折り畳まれたボストンビューグル』は何故か『MISC』の属性を持っている。
いつの間にか紛れ込んでいたので、どこで手に入れたのかは定かではないが。しっかり重量が存在するので少し厄介。これ以外にも稀に重量を持つMISCが存在するので、掃除がてらにチェックするとよいかもしれない。

解体もできず。ベッドの材料にもならないケツを拭く紙にするしかない存在なので、トイレのそばにでも添えておこう。

戦前のお金を指してケツ拭く紙にもなりゃしねえ！というのはポストアポカリプス物の定番であるが
ではこういった新聞紙はどうかというと……拭いきれないダメージを食らうこと間違いなしである

「配達されたボストンビューグル」と「折り畳まれたボストンビューグル」もある

トイレでよく見かける。回収してしまった後、催した人は紙のない状況をどうするのだろうか…。

「夕刊」もある。

「丸められたボストンビューグル」は、配達されてからまだ開封してない状態のもの。
アメリカの新聞配達は各敷地に放り投げていくのが一般的なため、一部ずつ紐などで丸められている。日本では新聞でもチラシでも何でもポストに入れるのが普通だが、アメリカではポストは郵便局管轄のため手紙以外入れてはならないと定められているところもある。

紐でくくられた「丸められたボストンビューグル」もある。

布(1)
重量0.1、価値2

記事にはニックのクエストで関わることになるエディ・ウィンターについて書かれている
細かい所までネタを仕込むベセスダの作り込みはさすがだと関心させられる

バンカーヒルではトイレの便器の横にボストンビューグルが添えてある。
宿泊しているキャラバン向けに、トイレットペーパーとして提供されているのだろうか。

ボストンの新聞社、ザ・ボストンビューグルから発行されていた新聞。
最終戦争から200年以上経った今でも連邦の様々な場所でお目にかかることができる。
解体すると布1つになる。