Vault様式建築

Vault-Tec Workshop
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コメント一覧(11)

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11.名無しさん2022年10月12日 04時38分
感想

>>10
私の経験ではPS4でヌカ・ワールド・レッド・ロケットに2~3階分ぐらい造ると、まず表示漏れが起こった。処理が重くなって動作が遅くなるというようなことはこの段階では発生していない。
ただし、上記経験は全面Vaultではなくコンクリートの外壁(厚さは2ブロック分)5段の内側にVaultパーツを敷き詰めた場合のことなので、純粋にVaultパーツだけならもう少し広くても表示できるかもしれない。

いずれにしても頭に思い描いて(場合によっては図面まで書いて)大量の資材を調達し、7割完成したところで不具合というのでは精神的ダメージが大きい。
スターライト・ドライブインに9✕9クラスの6階建て」では何の不具合もなかったので参考にしてほしい。

10.名無しさん2022年10月11日 15時25分
感想

一応これもDLCの目玉なハズなんだけどヤバいぐらい容量を食うからVault88以外に使いにくい
容量を食うパーツ=ゲームと使ってるマシンへの負担も大きい だから
容量無限でもちょっと…って気持ちが、ね

9.名無しさん2022年02月23日 02時35分
感想

ドアの欄から選択できる「Vaultの扉」は初代FalloutFallout2オマージュした作りとなっており懐かしさを感じる一品だろう。

8.名無しさん2022年02月15日 18時56分
感想

>>7
新製品の開発実験を拒んでさっさとクエストを切り上げてしまった場合(決定前にDLCクエストラインがプレイ不可になる旨警告あり)も、Vault 88以外でのVault様式建築は可能である。
S.P.E.C.I.A.L.ブーストオブジェクトなど細部に違いがある可能性はあるが、建築そのものは問題なく可能である。

報酬のユニークVaultスーツが優秀で、クエストで出会う人物も愉快な人なのでクエストをプレイする方を勧めるが。

7.名無しさん2022年02月15日 15時14分

なお、Vault88以外の居住地Vault様式建築が解放される条件は、Vault-tec Workshopクエストラインの完遂、即ちクエスト幸運の女神PC版。CS版での名称はLady Luck)」のクリアである。
Vault88でだけ先行して使用できるようになるので人によってはバグかと思うかもしれないが、仕様なので安心して欲しい。

6.名無しさん2021年01月24日 15時43分

建築容量無限化は出来るし容量も武器の解体
増やせるのであまり有益な情報ではないかもしれないが、階段類を除きこのVault建材のほとんどのパーツは一つ一つかなりの容量を食う。
どの大きさの建材もそれぞれの床4枚分、
納屋建材や倉庫建材の床8枚分に相当し、
でかいアトリウムの天井類から小さなアトリウム-床まで同じ量なので
バニラグリッチ不使用という条件でVault建材のみを使ってVault88を作る場合、Vaultの入口から続く最初に広がる空間すらかなりケチって建築しなければ全て埋めきることはとても不可能である。
まぁ、この場合は逆にVault88の建築容量の方が少ないと考える方が妥当かもしれないが…。

5.名無しさん2021年01月24日 08時35分

トイレは、「居住区角・出入口に繋がる廊下」に「居住区角・はめ込みの壁」を組み合わせた1✕1のスペースに設置するとある程度実用性がありそうな造りにできる。

4.名無しさん2021年01月24日 08時34分

「アトリウム・下段の出入り口」に「アトリウム・中段の壁」を壁同士が直角になるよう組み合わせると、多少見栄えは悪いがアトリウムの出入り口を角に設置できる。ただし、この組み合わせはかなりスナップさせづらい。
また、パーツとしては廊下の行き止まりはないが、「居住区角・はめ込みの壁」等を利用すると作成できる。
ただし、こうしたはめ込みパーツ同士の接触判定が厳しく、どんな配置でも可能、というわけにはいかない。例えば一つの角に二つの出入り口は作れない。

3.名無しさん2021年01月24日 08時33分

Vaultの電線管による連結したパーツへの配電効果は、「背中合わせの壁同士」や「天井と床の隣接」では連結扱いにならない。ドア同士や窓同士であれば連結するので、大型アトリウムのある迷路状建築などでは注意が必要である。
階段についても、アトリウム内の空中に張り巡らせたようなものでは連結扱いにならず、居住区画作業区画階段なら連結とみなされる。

2.名無しさん2021年01月24日 08時32分

「サポート」は、2段型や横長型のものがあるなど、各様式の土台系のパーツ中でも地面の高低差や傾斜への適応性が高い。
また、サポートと「アトリウム・床」は上下にスナップ(どちらが先でもよい)するだけでなく、横方向にもスナップする(上面が同じ高さになる)。
このことを利用してアトリウム・床の横にサポートを設置し、そのサポートの上にもアトリウム・床を設置すれば、床一枚分の高低差のある二つの床面を設定できる。これは建物内というよりは屋外のタレット用土台などに特に有効である。

1.名無しさん2021年01月24日 08時30分

居住地建設における様式の一つ。
Vault-Tec Workshopによって導入された、「構造物」>「VAULT」にあるパーツ群を主体にした建築様式。地下だけでなく、地上にも建設できる。
パーツの使い勝手が木材コンクリート等と大きく異なるので、使いこなすには高い空間・図形認知能力または膨大な試行錯誤が必要である。
既にいくつかの個別パーツについての記事があるが、網羅されておらず、建築時のトラブルへの対処法の検索性が高くはないため、この建築様式の総合的知識のために項目化する。

設置に関わる全体的な特徴として、内側から外側に拡大するのは難しくないが、外枠を作ってから内側を埋めていこうとするとはめ込みにくい。上手くはまらない場合は接続する順番を変えてみるのも手である。

また、多くのパーツが「ゆったりした配置」を前提に設計されており、狭い場所に詰め込むのには向いていない。
下に例を示す。
1✕1の部屋がない。
ドアが上下に開くため、上下層のドアとの位置関係に気を配らないと違和感が出る。また、アトリウムの幅が3マス以上ないと、ドアの設置に苦労する。
手すりを自然に配置するためにはある程度の幅が必要である。

この建築様式を十分活かしたいのなら、建設地はスターライト・ドライブインスペクタクルアイランドヌカ・ワールド・レッド・ロケットなど広い所が良いだろう。

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