メッド・テック・リサーチ

メッドテックリサーチのマクレディのバグについて

>>8 のコメント通りコベナントに一度戻ってマクレディを連れてターミナルいじったけど自分のパターンでは直らなかった。
でもセーブデータ戻ってエグゼクティブターミナルの部屋に入る時に非戦闘状態でマクレディと入ったら直った。ジェイコブのパスワードはMISCに2つある状態になってる。

おそらくだけどコベナントでジェイコブのパスワード取得済み＋戦闘状態で部屋に入るとバグるのではないかと思う。
パスワードを貰える部屋にはグールがいるから強制的に戦闘状態になるだろうし

既出だが正門前の通りは距離を挟まなくてもトラベル型イベントが発生する激アツスポット。
トレーダーたちを揃えるまでは大事にしたい

場所が書かれていないが、グリーントップ菜園の南、スローカムズジョー本社の東にある。

エグゼクティブターミナルの記述で、日本語版では [89/9/13] … とあり一見日付のようだがこれは誤植で原語版はスラッシュが無く何かしらの通し番号と思われる。
>>17 一応補足だがセキュリティヘルメットは戦前のものでありコベナントのヘルメットというわけではない。

ジェットパックで行ける屋上にはヘリポートがあり、近くには施設内へ通じると思われる壊れていない扉があるが
近付いても何のアクションも表示されずただの飾り
しかも普通の扉よりも微妙に間口が低い

最奥の研究室を取り囲む外周通路のゴミ箱、
勝手に開く音がしたので確認してみると
中に大量の人骨が…

女性トイレの中にイヤらしい配置のオブジェクトがある。

l
◯l◯ クアンタムハーモナイザー

広過ぎるロケーションで厳選には不向き、伝説級が3～5位出てくる為固定しづらい

もしかしたら施設内の白骨死体の一部は人体実験で亡くなった人をゴニョったあとかもしれない

メッド・テックは戦前の医療・製薬会社。
この施設の地下にある研究所では、戦争直前に完成した最新の製品であるプリベントに関する実験が行われていた。
見ての通り研究方法は人体実験であり、しかも被験者は自発的に参加していない可能性がある。被験者を閉じ込め観察するための収容所、多数の遺体の近くに落ちている手錠とダクトテープ、手かせのついた医療用担架等々。
どこからか被験者を調達しているようだ。近くにメッドフォード記念病院があるが......。

この施設での研究には、とある感染症の実験が含まれていたらしく、核戦争時には伝染病が広がるのを防ぐためロックダウンに入り内部の人間を閉じ込めてしまった。
ちなみに実験内容の一つは子供、特に10代の子供にしか影響を及ぼさないウィルスとのこと。


ん？

この施設に入ろうとするとき、フェラルグールの大群に歓迎される。
そしてその近くにはまだ爆発していない廃車…。
汚い花火をくれてやろう。

建物に入って直ぐ右にあるnoviceのカギで閉ざされた部屋、ロッカーに背骨が・・・

たまたまあったのなら分かるけど、誰が調べてもあるなら何の目的で背骨がロッカーに・・・

最深部の構造が初代バイオの研究所のオマージュに感じたのは自分だけだろうか？

マクレディのクエストでターミナルにアクセスするが、先にコベナントでジェイコブのパスワードを手に入れているとアクセスできないバグがある。
自分の場合では、マクレディを連れた状態で一旦コベナントのパス付きターミナルにアクセスし、再びメッド・テック・リサーチに戻ったところ、無事にマクレディからパスワードを受け取ることが出来た。
セーブデータをロードする前に試してほしい。

サブレベルで小部屋に監禁されているグールのうち動き回らないで
その場で体を動かしている方を見ながら、DCラジオで音楽を聴くと
ノリノリで併せて歌っているように見えて笑いが止まらなくなる

近くの建設現場の様な場所で救難信号を拾い、ここに来がち。
救難信号の電子音を聞きながら、あちこち探し回り、ターミナルは使えない、エレベーターもアクセス不可と、途方に暮れる場所である。

研究室エリアには投薬した被験体を観察するのに使っていたであろう
ガラス張りの小部屋があったり、核ジェネレーター横の台の上に
無造作に白骨死体が横たわっていたりする
状況的に人体実験後、被験者を解剖していたのだろうか？
（なお、その横にある一段低い台にマサチューセッツ外科ジャーナルが乗っている）

実験内容はよくわからない。販売報告にはメンタスなどが書かれているので
推測になるがメンタス等の薬物の人体実験がされていたと思われる。
副作用として、抜け毛や4時間以上の持続した勃起などが実験報告にある。
ちなみに個人差はあるが1時間以上の勃起は危険であると言われており、
細胞がダメージを受け少しずつ壊死し、最悪陰茎の切断になる。

最深部の実験室？の冷蔵庫から大量の人骨を入手できる。
最初の保管時から骨だったのか、それとも年月経過で白骨化したのかは不明。
どちらにせよ、大半の111にとっては「オイルだ！」という認識であろう。

それにしても、この冷蔵庫にソールズベリーステーキが一緒に入っている辺り、
他の施設同様、この研究者達からも狂気を感じる。
一体、何のリサーチを行っていたのだろうか。

外も中もフェラルグールだらけ。
PAを着るなりRADアウェイを持っていくなり、RAD対策をしたい。

ここのマサチューセッツ外科ジャーナルは最深部にあるので注意。

マクレディの個人クエストで来る事になるロケーション。
バグでロケーションにクエストマーカーが付かず
メッド・テック・リサーチの場所がが分からなかった111も多いのではないか？
奥に進むにはマクレディから教えて貰えるパスワードがいる。
この施設も戦前は人体実験等をしていた。
最深部にはマクレディが自分の子供の為に探していた治療薬「プリベント」がある。