デッドアイ

そんなギミックがあったのか
裏口から入って頭撃ちぬいたらオバーランドに報告って出て
建物調べても他誰も居ないから何このぼっちミュータントって感じだった

こいつのお供の伝説がデッドアイのレジェンダリを落とした時は運命を感じた

>>15
「デッドデス」なんて名前が出てきたらそれこそ意味不明過ぎて誤訳を疑うこと必至である

レッドデス、レッドアイ、 デッドアイ
等と間違えやすい。
デッドデスは存在しないのでさらに紛らわしい。

それだけ。

コイツを見た時、既視感を感じたが思い出せず、先日ようやく思い出した。
fallout 3の「ジャーマンタウン警察本部」屋外にあるターミナルにて

最近の私は看護師と言うよりも、説教師だ。補充兵が戻って来るという希望はついえた。私が唯一望むのは、彼らがいくばくかの誇りを持って、我らを見捨てることなく死んだということだ。薬がないと、人々は放射能に屈してしまう。そうなれば、もう、治療法はない。我らにできるのは、彼らに安らかな最後を迎えさせることくらいだ。鎮痛剤とウィスキーが切れたら、もう、祈ってやることくらいしかできない。私は頭に布を巻いた。自分の毛がごっそり抜けてしまったところを、彼らに見られたくない。

とある。自分の妄想だがコイツだったら面白いなぁと思う。

何故か種族は第2世代人造人間。

仲間になるかと思って様子見ながら話しかけたら
サイレン鳴らされたから弾丸をプレゼントしてやった。
これ、やってる事強盗だよな。。

ちなみに、警報機は主人公が自分で鳴らしても兄弟たちが集まって来てやはり囲まれる
まあ、当然の結果だが

敵対されない程度に接近すると、「盗人め、お前のものじゃあない」「出ていけ、ゲス野郎」「聞こえているぞ、ゲス野郎。向こうへ行け」等と固有のセリフを発する。

彼の目の前には弾薬ボックスやスチーマー・トランクが配置されており、恐らく兄弟たちが集めてきた略奪品の番人を務めているのだろう。

同じベセスダ製のTESV:スカイリムでも
序盤の山賊の根城となった洞窟で盲目ながら入り口の番をしている「光無きウルフル」が登場する
もっともこっちは初めから他の敵が配置されているうえ、真っ白な日記とにらめっこしながら座っているだけで、他の山賊に椅子に釘を仕込まれたり等の悪戯を受けたりもしている
FEVがタムリエルにもあれば

もしかすると主人公の講演を聞きに来た傷痍軍人の一人だったのかもしれない

デッドアイとは言っても別に対峙した瞬間に周囲が赤くなったり
時間の流れが遅くなったり体の各部位を
正確にロックオンされ撃ち抜かれたりするわけではないのでご安心を

基本的にその場から動かず、ステージ上に置いたラジオの前でずっと立っている。
ラジオからはダイヤモンドシティラジオが流れているが、
目が見えないと他のスーパーミュータントのように外で狩りが出来ないから
彼だけ留守番してラジオを聴いているのだろうか・・・。

レジェンダリ効果に関してはデッドアイ(レジェンダリ)を参照。

デッドアイに見つからずにステルスヘッドショットで一撃キルすると他のミュータントは出てこない

然るべき手順を踏まずに星霜の書を読んでしまったスーパーミュータントか、あるいは光無き僧侶がFEVによってスーパーミュータント化してしまった姿なのだろう(嘘)

と、TESシリーズ経験者にとって目に包帯を巻いた姿が、裸になったらどれが誰かも分からなくなる程殆ど見分けがつかないような連中の中で一際目立つスーパーミュータント。

「デッドアイ」はアメリカの俗語で[射撃の名手]を意味するらしい。

が、能力的には大した事ない上に持ってる武器もボード1本だけ(←)。
>>2 の言うようにただ全盲だからデッドアイなのだろう。

しかし、優れた聴覚で敵の存在を感知するや否や即座に警報を鳴らし仲間を呼び込むのでかなり厄介。

しゃがんでゆっくり彼のいる部屋へ進み、出入り口付近から強力な一撃を頭に食らわせよう。

目に包帯を巻いているのはどういう意味が込められているのだろう
単純に「デッドアイ」だからか

フラターナルポスト115を拠点とするスーパーミュータント達のボス？
フィストの配下なのか別のグループなのかは不明
失明してるのか目に包帯を巻いてる。こちらの存在に気づくとすぐ後ろのサイレンを鳴らして仲間を拠点に呼び戻してくる、あっという間に囲まれてしまうので彼はすぐに仕留めたほうがいい。