グレーター・マス血液クリニック

1周目のケロッグ戦…
此処で拾った血液パックで命拾ったのはいい思い出です。

「採血」を「採決」と間違えるという、誤訳ならぬ誤変換が残る貴重なスポット。

ここの地下の水たまりには「木材」が落ちている。
…木材自体は珍しい物ではないが、落ちている、というのがかなり珍しい。
ちなみに、この木材はリスポーンはしないようです。

>>17
地下にも二階にも鍵はあるし、よおーく探せば詰むことはないよね。

サバイバルでもリスポンが早く感じる
リフレッシュドリンクや光る血液パックの補給にも使えるかもしれない

ちなみにこの施設から南に真っ直ぐ行くと存在するパワーアーマー整備用（？）倉庫の奥のキャビネットにはワンダーグルーとエコノミーワンダーグルーが覚えて損のない程の量が置いてある。リスポン有り

>>16
裏口の内側すぐにある白骨死体のそばにも鍵は落ちているから裏口から普通に出られるし、屋外なのでFTもできるぞ。

2階にあるアイテム「血液クリニックのカギ」を拾う前に地下に行ける1階の場所に2階の穴から落ちるなどして行ってしまった場合
EXPERTレベルのピッキングスキルが無い場合は自力でクリニックの外にでる事が不可能になってしまい詰むので注意
この場合はコンソールコマンドであるToggleCollisionを使用するなどして対処すること

>>14
略語とは言え固有名詞(?)なので、意訳でも誤訳でも何でもない

このクリニックでは、二つの私的な指令が出ている。
1.　（2076年1月2日）マーティン将軍の全ての診断結果は「正常」または「良好」とすること
2.　（2077年10月21日）将軍の命令により、マーティン将軍夫人の検査結果は、すべて将軍に報告すること

指令2については、夫人の浮気を疑った将軍によるものであることは想像に難くないが、指令1の目的は何だろう？
将軍の見栄？夫人に怒られるから？
いや、以下の可能性も考えられるのではないか？

指令1を出したのは将軍夫人である。
浮気をしている将軍夫人は将軍を合法的に殺すために、不健康な食生活をさせ、ゆっくりと死ぬように仕向けた。ただ、不健康であることが将軍自身にばれると、生活を改善されてしまうので、気づかれないようにするために、指令1を出したのである。
もっとも、浮気を疑う将軍も指令2をだすことによって、夫人のお腹の中の子の父親が間男（性病の検査に来ている兵士）であることを突き止めることに成功した。

残念なことに、将軍が指令2を出したのは10月21日なので、将軍が浮気の証拠をつかんで間もなく10月23日の最終戦争が勃発している。このドロドロの愛憎劇は、文字通り灰になることで結末を迎えてしまった。

鍵が落ちているはずなのでピッキングをしなくても脱出することができる

この場所から地図上で南東に進んだ辺りにデスクローの巣があり
デスクローの卵を求める者はここを訪れ巣へ向かう

ターミナルからはマーティン将軍という人物が検査結果を捻じ曲げたり家庭の事情に使っていたりと私物化していたことがうかがえる。
ちなみNVのDLCにマーティン・レツラフ将軍というグールが登場する。彼はホープヴィル・ミサイルサイロの司令官だった。

>>2
けっこうな確率で伝説ブラットバグが出現する。
低レベルのうちはなすすべなく血を吸われて終了の可能性が高いので注意。

ターミナルの血液検査ログにお得意の小ネタ。
おそらくは戦前の軍高官の家族事情。不倫はバレたんだろうな・・・・。

ひょっとして、鍵開けができないと自力で地下から脱出できない？

一階にあるターミナルから二階の研究室のパスワードが入手できる。
研究室の中には血液パックと脳みそキノコの他、外科ジャーナルがある

地下の倉庫には感染ブラッドバグがいるので低レベル時は注意

ヘーゲン砦寄りの廃屋には地雷が複数個設置されてあるので回収しておきましょう。

軍用の医療施設のようであるが、内部では違法な薬物取引が企てられていた形跡がある。

血液パックが大量に手に入る補給地としてチェックしている人は多数いるだろう。
リスポン間隔短め、敵はブラッドバグとブロードフライ数匹、周辺に強敵なしと低レベルでも安心して探索できる。

ヘーゲン砦のすぐ隣にある医院跡。
血液に惹かれてきたのかブラッドバグが何匹も救っている。