ワンダーグルー

>>11
ナイト、クビは接着しても戻らないぞ

エコノミー・ワンダーグルーは、ワンダーグルー（お徳用）みたいな意味である。

たまにグールが持ってる。

…『glue(糊)』と『ghoul(グール)』のダジャレだろうか…

>>10
｢俺はいつでも、ワンダーグールなんだ｣

日本製のボンド(接着剤)で未使用状態でも数年で中身が固くなってしまい使い難くなってしまうのだが、このシリーズの主人公(と一部のNPC)は普通に使っている。

恐ろしい程に指先の力が強いのか、或いは未だに何処かで密かに作られ続けている(から軟らかい)のだろうか？

TVでのとあるアメコミアニメでこれが出ていた(書かれている名前がWounderGlue)。
どうやらボンドというより(瞬間)接着剤扱いされているらしい。

カンタベリーフォントで書かれた商品名やClassic Formula（昔ながらの）という
キャッチコピーなど、ラベル部分でこれでもかというほど
ロングセラー商品である事がアピールされている。
ちなみにエコノミー・ワンダーグルーはデザインが若干違い、右下に
est2016という文字が追加されており2016年発売で間違いないようである。

でんぷんが生産できるまでは、下手すると買ってでも欲しくなる
武具カスタマイズの味方

初見で名前だけ見ると
薬と思い拾ってしまう

ここでのワンダーは深い意味はなく、キャッチコピーとして
すっげえ 糊
くらいの
ノ リ だろう。

ワンダーグールではない
...は、おきまりのネタか

なお某マツエク用接着剤の名称がワンダーグルーとなっており実際に日本でも購入可能のようだ。価格は、7000円くらいらしい。フォールアウト好きのレディはココはご存知かもしれない。

重量0.1、価値20。

エコノミー・ワンダーグルーは解体すると粘着剤(5)。
重量0.7、価値40。

「ヤバ爪割れた グルーで補修した♪」と一昔前の某アニソンで歌われているが、正体は動物性接着剤である膠（にかわ）のことである。どの辺がワンダーなのかはわからないが瞬間接着できたりするのだろうか。なお3ではモールラットの肉に混ぜ合わせてジャーキーにすると、中毒になるほどうまいと描写されている。

なんと設定ではワンダーグルー糊の最初の発売は2016年らしい。
輸入雑貨店を探せば売っているかもしれない....という気にさせられる。

中盤以降はこれを探すより、農業して植物でんぷんを量産したほうが安定した粘着剤の供給ができる

特に必要としてないときにやたらと目につくわりに、必要とするときに全然見つからない。

Junk。セメダインやアロンアルファみたいな、接着剤の類と思われる。
分解すると粘着材2になる。

上位アイテムとして、未開封のワンダーグルーやエコノミー・ワンダーグルーがある。