インベントリ

4で自身の装備品が四次元ポケットに消えてしまうのが嫌な人は、そもそも武器を仕舞わないコトをお勧めする。仕舞うモーションさえ見なければ不自然には思わないだろうし、幸い会話はシームレスに可能だ。他に問題は思い当たらないだろう


或いは武器を持たずに自らの拳一つで切り抜けるのも良いだろう。これなら一切なんの心配も要らない。vault111を出る前に10mmピストルともおさらばしよう。まぁ、vault神拳を極める必要があるが…

やはりゲームであるという都合上、特にリアリティを追求している訳でもない限り所有物の容量、重量と言った点は無視した方がゲームとして快適であり何より楽しいのだろう。
この点については敢えてツッコミを入れないのがプレイヤー側のお約束という物である。
他所の作品になるが、とあるFPSゲームの主人公である物理学者はこれと言った特徴の無いただの人間なのに、その身にピストル、サブマシンガン、アサルトライフル、ショットガン、ボウガン、ロケットランチャー、バール、グラビティガンと言ったありとあらゆる携行可能な兵器とその弾薬を携えたままジャンプはするし泳ぐし走るしトラブルに見舞われるしと人外の身体性能を発揮している。
お前本当にただの物理学者なんだろうなとツッコミを入れたくはなるが、上記の通り彼は本当に何の変哲も無いただの人間で物理学者なのだ、もしこれだけの荷物を持ってここまで自由に身体を動かせる事に理由を付けるとするならただ一言「ゲームだから」
他に理由は必要ないだろう。

馬車で移動するドラクエは理にかなってるな
馬車の荷台に物を詰め込んでいるテイなんだろう
こういう突っ込みを避けるためにも、アイテムをたくさん持ち運ぶことをシステムから要求されるゲームは、
シナリオ的に自然な形で馬車や車を出せばいいんだ

>>7
グインネット・メイン醸造所にある鍵のかかったロッカーの中身が鍵を開ける前から空だった場合は　空　という表示が出る。

ちなみに、プレイヤーが入手不可能のフラグがついたアイテム（スーパーミュータントの防具や人造人間制服）は、NPCやコンテナ等何かしらのインベントリに入ってる状態だと拾えないが、ワールドに落ちてる状態ではプレイヤーのインベントリに入れられる

ただし、pipboyで表示されない為捨てることが出来ず、重量が設定されている場合はすべてのアイテムを捨てたのにまだ重量がある状態になる事になるので注意が必要

過去作ではインベントリにアクセスしないと何を持っているかや、入っているかが確認できなかった
その対策として何も入っていないインベントリを意味する［カラ］という表示が存在した。
なお、オブリビオンでそれが無かったらしい。
それと、今作からはポップアップに近い形でインベントリが自動表示される様になったので［カラ］が無くなった。
個人的には技術の進歩に驚嘆すると共に少し寂しさを感じた

こういったシステムを採用しているゲームでは仕方ない事だが、ミサイルランチャー、大砲、ヌカランチャー、などなどを満載して走り回れる怪力将軍も、タバコ1パック追加で持つと途端に走れなくなる。
駱駝の背骨を折る藁の一本、というやつである。

新規プレイヤーには聞き慣れないのか"イベントリ"とよく間違われている。持ってるから"イン"している、と覚えれば間違いにくいと思われる。オープンワールド以外でもRPGやアクション要素のあるゲーム全般に登場する
映画"マスク"を知らない若者や新規プレイヤーに銃器を扱うゲームで解りやすい例えを挙げると日本人に馴染み深いアクションゲーム"バイオハザード4"の魔法のアタッシュケースが該当する。何でも仕舞う上にそのアタッシュケースすらも何処かに仕舞い込んでいる
仕方ない事なのは誰もが承知だが、あまりもファンタジーなのは確かなので >>4 にも有るが背中に背負ってほしい。FO3・NVのようにせめて装備武器だけでも

　ジム・キャリー主演の映画『マスク』を覚えているだろうか？
　あの映画のワンシーンで、マスクで変身したジムの、カラフルなスーツポケットからオモチャや水鉄砲やランチャーが引っ張りだされるギャグシーンがあるのだが(細かい情報で申し訳ない)、歴代Falloutシリーズ主人公(というか、オープンワールドゲームの主人公全般)もそういう事なのだろう。ただ、『マスク』と違って所持するにあたり、複数の制限とポケットの数が違う。といった所だ。
　個人的には、ヌカランチャー等の長物類は四次元に納めず、背中に背負って欲しい。

「インベントリとはなんだ？」
　　　　　　　　　　　　　　↑ ストロングは弱い人間よりたくさん持っていける
（からかうようなうなり声）←　→ あたしは銀行かよ？やれやれ
　　　　　　　　　　　　　　↓ マクレディ連邦貯蓄銀行、営業中

戦前の超技術で作った四次元〇ケットなのだろう

アイテムを手持ちの懐に入れておける便利なアイテムスロットのこと。
その気になりさえすればダメージこそ受けるものの、ありとあらゆる物を無限に仕舞えるし自在に出せたりもする。
物語開始から気が付けば使えるようになっている。
荷物を超過して持った時にコズワースからは
「ポケットはそこまで万能ではないようですね」
ガービーからは
「おいおい、そんなに抱え込んでちゃ一緒に楽しめないだろ」
と言われるように、どうやらポケットの一種らしい。
エイダやオートマトロン達の装備しているものを見ると、リュックの一種のようにも見える。
なお、もちろん歴代主人公達もこの万能ポケットを気が付けば愛用していた。
しかしミサイルランチャーやらヌカランチャーやら食い物や飲み物をまとめて詰め込めるポケットとはいったい……。