一番印象に残ったレイダーやガンナーのセリフは？

初めて聞いたとき続きがあると思ってしばらくじっとしてたのに特に何もなかった衝撃

暗闇でしかもサバイバルでレーダー写らない上で、どこかで意味わからんこと口に出されると結構くるものがある

俺のために死ぬな
今作のレイダーがヒャッハーの集団というより、落ちぶれてレイダーやってる一般人の集まりに見える要因の一つ

人間臭い台詞が増えてしまった...
違うんだ...
クズは最後までクズでいて欲しいんだ.
..

空中に設置した檻から「俺たちはカッコイイ！」とか「スゴいことしようぜ！」等と叫びつつ飛び降りるガンナーがとってもカッコイイ。
いつも装備とキャップをありがとう。

「自分を制して悪に徹しろ」

痺れる。

マイナーすぎるかもしれないが、レイダーの「何で死なないんだ?」。今作の主人公のタフネスさと、レイダーが感じている恐怖を同時に言い表したいいセリフだと思う。このセリフを言うレイダーにスーパースレッジを振り下ろす111の姿には...しびれるぅ。

俺のために死ぬな！って台詞。特にコルベガ工場の屋上で戦ったレイダーの一人が言ったのが印象深い。
そいつ、台詞の直後に何を思ったのかこっちへ向かってきたんだ。飛び降りて。

建物からフィールドに出る暗転の間にこれが聞こえると凄く焦る。

ある時は将軍ではなく、たまたま同時に現れたラスト・デビルに反応していた。
両者ともに伝説級のメンバーがいて、アサルトロンタイプも連れて鉛玉と光線を激しく撃ち交わす様は実際カッコよかった。

どういう訳かほとんど相討ちになってくれたのでよかったが、途中で気付かれていたら灰の山確定コースであった。

「何百回もやってきた！ そうすれば変わるだろう！？」


いや、もう終わりだ。

「パワーアーマー!」や「パワーアーマーだと！上等だかかってこい！」等パワーアーマーにビビるレイダーの台詞がたまらない。

「新鮮な肉だー！」「頭捻じ切ってオモチャにしてやるぜー！」
あのイかれた台詞をまた聴きたい

初見時に『間違えて善良なNPCを撃った』と思い、
銃をしまったらハチの巣にされたでござる。

出ておいで、優しく早くするから、信じて

信じてって　笑

うんぬ

「あのチビのビッチはどこへ行った！」語呂がいい

遅かれ早かれ、リロードが必要になるぞ

ﾋｬｯﾊｱ！無限オートレーザーだ！

「何百回もやってきた！そうすれば変わるだろう！？」ですね。

止むを得ずレイダーに身を落とし、葛藤しながらももうカタギには戻れない。そんな妄想が膨らむいいセリフです。

これ以上苦しむことのないようにブチ転がしてやろう。

何この情熱的なセリフ告ってんの？
とか思った

ヒーロー気取りか、えぇ？

いえ、絶賛全方位喧嘩売りプレイ中です

「出ておいで。優しく早くするから。信じて」

なんかえっちな雰囲気を感じた

人々を失っている！

インパクトあると思ったがあまり話題にならない模様

何でもないのに、驚いた。

これを聞くと、何だか可哀想になり倒す気が無くなる
そして、そっとその場を去る

彼を殺したな！ と 無駄なことをしている！ も好きだ

｢ミニガン！クソッタレのミニガン！｣
初めて聞いた時そんなセリフもあるのかと思った

明かりの中に居れば安全だ明かりの中に居れば安全だ明かりの中に居れば安全だ明かりの中に居れば安全だ明かりの中に居れば安全だ……

「気をつけろ。奴はステルスボーイを使っている可能性がある」（使ってない）とか
「ああ…君がここにいるのはわかっていたよ」とか
スニーク中のCAUTION時によく聞く

「クソ！あのチビのビッチはどこ行きやがった！？」
すげー！全く姿見られてないのに性別や体格まで特定しやがった！

｢最っ高よおおおおぉぉ!!!｣
これ聞いたとき本当にかっこいいと思った

「最初の銃撃戦じゃないんだよ、新米‼︎」

戦闘中に後輩に喝を入れるレイダーの鑑

「楽しいか？え？一日中やってられるぞ！」

いいえ、一瞬で終わりです。

特に女性ガンナーの
「最っ高だァァァァァァ！」
最初は気に留めてなかったけど、最近これを聞くと燃えてくるようになった。
ガンナーかっこいいよね。

くそ、またヌカ・コーラの歌が頭から離れない！

「糞ったれの臆病者が隠れるんだ！」
にやっと笑ってリロード。静かに機会を伺う。

レイダー「気のせいだったみたいだ」

うん、目の前で仲間が肉片に変わったけど時間経過でそうなるんすか。数十秒後にはお前も肉片になるんだがな。

「お前が姿を見せたときが死ぬときだ」
といって、姿を見せたとたんやられるレイダー達

ゲイジ「お前の死体に小便を掛けてやる」
コンパニオンなレイダーの彼のいい声のセリフが最も印象深い

いいえ、あなたの頭にミニ・ニュークが当たって終わりです。

女レイダー「ジェットは人を神経質にする。アイツは本当のことを言ってた…」→男レイダー「ジェットを少し減らすか…」→女レイダー「何バカなこと言ってるんだ?」この流れがなんか好き

撃てってことだよ新米！！
まさかレイダーにこんな事言われるなんて思わなかった。未熟な111に覚悟を決めさせる姿は敵ながら感動させられる。

レイダーの移籍会話、確かリビアビーチ駅への配属を希望するもので、
「海がある、オレにはそれで全てなんだ」
あっちで金が~とか、残虐なやり方のが性にあってるとかの会話が多い中で、なにかロマンを追い求めるような、そんな感じで印象に残ってる

感じるか？それを恐怖って言うんだよ！