エイリアン

バグなのか調整なのかは不明だが、エネルギー攻撃がやたら痛くなった影響で
オプスのこいつらは過去とは比べ物にならないほど強くなっている
これまで散々レジデントにケチョンケチョンにやられてきた復讐だろう
ダブル変異でやってこられた日にゃ手に負えない

未確認生物である。
もう一度言うが、未確認生物である。

Fallout未プレイの人からはなに当たり前のこと言ってんだと思われそうだが、特にFallout3の頃からのプレイヤーにとってこいつらが未確認生物だという認識はもはや皆無だろう。
当然こいつらを倒すことで「未確認生物を倒す」のチャレンジも達成できる。
なんだかとても変な気分だが。

Invaders from Beyondの期間中はどこにでも沸く。
再序盤の森林地帯に沸かれるとこちらの装備が全く整っていないのもあって手も足も出ないままボコられる。理不尽。
核発射不可能エリアと同じエリアだけでもスポーンしないようにできなかったのだろうか……

初期からデータは存在したが、2年間出番が無かった
死体として初登場し、さらに1年4ヶ月後でやっと動いた。もう2022年だよ…
調査しに来たら100人以上の仲間を5分足らずで失った
パワーアーマーを着ている地球人を攻撃したけど、なぜか体力が回復した
地球人に武器を複製された。しかも複製品の方が特殊効果あって強い
目の前で倒した地球人が数m先で復活した
仲間が地球人の家で縛られていたり、チューブに入れられているのを目撃した
空飛ぶカンガルーに倒された（あれも地球人なのか？）
地球人を避けたらでかい羊に倒された
グラムとかいう緑のやつがケチなせいで2ヶ月も経ってないのに再出撃させられた(!?)←new!

エイリアンの受難は続く…

>>24
residentA「うむ、回路じゃなく酸が取れるのか…固そうな肉だが食う分には問題ないだろう」
residentB「この尻尾からダガーが作れそうだな」
residentC「さっきの攻撃で寄生虫が…ディジーズ・キュア飲んどくか」

殺せ、ゼータ星人だ

>>25
設定上の奴らの考えはわからないけど、メタ的にはfree rangeがキャトルミューティレーション、line in the sandが地球防衛軍系、campfire talesが誘拐&人体実験という理由での選定かと。

「この活動で宇宙の彼方からの注意を引いてしまった…」
Free Rangeはバラモン（牛）なので何となく関連性はあるが、音波発生器（Line in the Sand）とキャンプファイヤーのお話（Campfire Tales）はなぜ食いついたのかがわからない。
個人的には超越の柱やどんちゃん騒ぎに来てほしかったが…

今作のエイリアンは相変わらずグレイ型のエイリアンである
しかし、自分がエイリアンと聞くと強酸の血を持ち槍のように鋭い尻尾が生え特徴的な頭部を持ち
口から寄生し胸から飛び出し進化するあのエイリアンを思い出す…
しかし、そっちのエイリアンと居住者が戦ったらどうなるだろうか…
なんとなく、Residentであれば余裕で倒せる気がしてならない

3の頃同様セリフはワニャワニャ言っていて何を喋っているかさっぱりわからない。
多少バリエーションは増えている気もするが

>>21
インスティチュートが地上探査をした際に、テクノロジーを回収した可能性もあるね。
そういえば今回の侵攻が始まる前に何者かによる海賊放送が始まったんだっけ・・・

こいつらの出現方法が青白い稲妻と共にテレポートであり
効果音含めて200年後に人造人間で連邦に脅威を晒すインスティチュートのテレポート方法と一緒である

なので200年後の未来でブルー(111のアイツ)であった居住者であれば少し懐かしさを覚えるだろう

グルマンズの居住者には悲しいお知らせだ
彼らは食べることができない

200年後の未来を旅したアイツはエイリアンの食事であろうエイリアン・フード（複数の味がある）をモリモリ食べれたのだから、せめてそれくらい持って来て地球に来てほしい

>>17
知的生命体のいる星に来訪→洗脳して捕獲し同化→ワレワレハヒトツ！で使い潰せばいいよね
見慣れたアレ以外の支配者階級がいるかもね

4体の士官を含む100体以上の死者が出ているにもかかわらず、一時間後に同じ作戦を決行するあたり脳波調査に強い執着心を持っている。

単純計算で一日2400体となるが、これは果たして彼らにとって「大きな損失」となり得るのであろうか？毎回降りてくるUFOがすべて同一のものとは限らない。少なくとも(イベント期間全体で)数万体の兵士を補充できる戦力がこの地球の軌道上にあるのは確かだ。本気を出せばフォースシールドを兵士全員にかけたり、スコーチ病ごとアパラチアを消し去る力があるにもかかわらず、失敗を学ばず同じ作戦を繰り返して人的資源を浪費したり司令官を単身で送り込むあたり余裕が見て取れる。

居住者以外が相手でも損害を出している中、1年間で死者・行方不明者数万体は想定内であろう。今回の作戦もたまたま居住者という存在がいる時間・場所に降り立ってしまっただけで、他の時・場所では同じことを成功させているかもしれない。何より地球規模の調査で1地域のデータ欠損は大した損失ではない。
それに戦国時代からFo4までの700年間という活動期間で見れば誤差程度だしヘーキヘーキ。

それ以上に我々人類は彼らから被害を受けているのだから、当然の報いである。

非常に紛らわしいが、デイリーオーダーの「"エイリアンの敵"を撮影する」の対象になっているのはコイツ。属性は関係ない。
ドローンやインベーダーのみを撮っても一石二鳥にならないので注意が必要。

>>13
そう考えるとゼータ星人は最初から地球を狙うべきでは無かったのかもしれない。
古くは戦国時代と西部開拓時代、近世だとアンカレッジ戦争で人類を拉致し、最終戦争の引き金を弾いた(説があるが確証無し)までは良かった。

ある時は墜落機に近づいてきた所を拉致した孤独な放浪者に旗艦を奪われ

ある時は砂漠のど真ん中で運び屋に殺され

ある時は墜落して負傷していた所を"ブルー"とか呼ばれているらしい唯一の生存者に殺され

そして今回、地表生物の脳波調査(侵略の為の準備)を始めた所を20名以上の居住者が大挙して襲いかかってきた。
同情の余地は無いにしろ、コイツら結構不憫だと思う。

>>12
その辺で味を占めて、最終戦争後に文明が崩壊し人口も少なくなって軍隊もかつてとは比べるまでもなくなった人類を横目に堂々と脳波サイフォンを設置して生物データの採取に来てしまったのかもしれない。
テクノロジーで劣る20人そこらの現地の下等生物だと思っていたものが実際はうまい報酬のためならなんでも殴りに来る化物だとはさすがに想像できなかったようだ。
できてたまるか

過去作の話になるが、実はコイツら戦前から地球に来てたりする

宇宙船にリアルカウボーイやアラスカ戦時であろう兵士、リアル武士や天才少女とかを冷凍睡眠で保存してたりする
此所で懲りときゃ200年後にあんな目に会わなかったのに・・・

Bloody Messが発動するとずんだと黒豆を吹き出す

エイリアンの攻撃は投げてくるグレネードを含めエネルギー属性のため、ERが低いと苦戦する。一方でElectric AbsorptionがあればFコアを充電することができる。
ドロップは回路、殺菌剤、エイリアンのおもちゃ（プラスチック2、ゴム2、鉛1）と使える素材ばかり。殺菌剤はバルクにしなくとも1キャップで売れるので、スティムパックの値下げ分を補ってくれるだろう。

確かに強い連中ではあるが、見方を変えれば宝の山である。これで食べられたら捨てる所のない有能クリーチャーになれたのだが…残念。

普通のエイリアンはスーツが赤色。
属性違いの有毒エイリアンはスーツが緑色、冷却エイリアンは水色。

何故肉をはぎ取らないのか！

ｳｯｳｰﾝ､ﾜﾝｴｲﾆｬ!ﾜﾆ?ﾆｭｯ､ｴﾝﾆｭﾝﾜﾝﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬ!(ﾁﾁﾁﾁﾁｯ)ﾗｯ､ｴﾝﾆｬｰ､ｶｶﾞﾜ!ｴﾝﾆｬｯﾌﾜﾘﾆｬﾝ!ﾝﾅﾅﾅﾅｳ!ｱﾈｶﾞﾜﾀﾞ!ﾝ!ﾅﾉ!ｶﾄﾞﾏﾝｶﾞ!ｵｰﾆｬﾆｮ!ｵｯｲﾖｰﾜﾆｬ!ﾆｬﾆﾆｬｯﾆﾆｬ､ﾜｰﾆｬﾆｬ!ｱｰｲｸﾞﾊﾞｯｲｸﾞﾊﾞｯｹﾞﾊﾞｯ(ｹｹｹｯ)ﾜｰｯｲｰｴ!

中級モブのサブ名称にしても、なぜエイリアン中尉なのか…
人間大統領みたいなものなのか、エイリアンのエイリアンさんなのか？

壁抜け等を利用すると詳細が見えるが、モノはFo4のそれと同じ。
アイテムは所持しておらず、あくまでチラ見せの隠し要素といった具合である

データ上は初期から存在しており、チャレンジ「エイリアンを倒す」などチラ見せされてきたエネミーだったが、このたびSteel Dawnアップデートでついに初登場となった。

……死体で。

通信基地1AT-U03の地下、エンクレイヴ研究施設のZ-05に3匹が収容されており、カメラを向ければ「エイリアン中尉」という中レベル種族を匂わせる名前も確認できる。