軍作業服

>>10
強化せずとも、素でER+5の効果はある。
>>1 でちゃんと記載されている。

>>9 レイダーですら規模が大きくなると軍と呼ばれたりするので連邦では規模が大きい集団を軍と呼んだり、自分の集団が大きくなると○○軍と名乗るのかもしれない。111もダンスとの会話で「以前軍に所属していた」と言うが111が戦前の人間だと知らなければそういう規模の大きいレイダーなりガンナーの集団にいたと解釈するのだろう。とするとarmyはアメリカ陸軍の方でmilitaryはそういう集団のことを指すのではないだろうか。

軍用戦闘服系やコレは、他のインナーに比べて生地が厚手のためか、アーマーのインナーにすると着用者の体格もゴツめになる
ヘビークラスのゴツいアーマーを着せるとますます分かりやすい
入植者化したコベナントのジェイコブ・オルデンなど、肥満体キャラに着せるとそれはもう関取にしか見えなくなる

実はバリスティック・ウィーブで強化すると、軍用戦闘服よりもERが5高くなる(DR110,ER115)
パワーアーマーと併用する場合など、服のSPECIAL上昇が影響しない場合や、より防御力を重視する場合は、軍用戦闘服よりもこちらがオススメ

元々Fatiguesという言葉は「労務」とか「疲れ」とかそういう意味で、そこから転じて兵隊が軽作業用に使っていた作業服がFatiguesと呼ばれていたわけだが、さらにその作業服を戦闘用に転用したって経緯からアメリカ英語では慣例的に戦闘服をFatiguesとも呼ぶのだね
原意を踏まえればやはり作業服と訳すべきだろうし、自衛隊も恐らく言葉遣いの諸々の配慮と合わせてアメリカ軍の表現を踏襲しているんだろう
ちなみにイギリス軍でFatiguesと言えば本来の非戦闘用の作業着を指すし、戦闘服はしっかりBattledressと呼ぶそうだ

それはそれとして、Military fatiguesとArmy fatiguesとは、やはりややこしい名前である（ついでにデズ愛用の作業服もFatiguesだ）。Armyの方は現実のM1951ユニフォームなどに似ているが、Military（これ）の方は後に採用されたM1965にほんの少しだけ似ている

Armyの方は単純に「陸軍の作業服」と解釈できるし、実際に米兵らも着用しているのだが、Military（これ）の方はロニーとガンナーくらいしか着用していないし、Militaryと言われても軍のどこが使っていたのか、そもそも米軍なのかさえ明らかではないし、作中世界でどういう位置づけで存在するのかイマイチ判然としない装備品だ。

自衛隊だと戦闘服を作業服と呼称するのでこれも作業服なんだろうか？

>>5 それは軍用戦闘服の方だ

迷彩柄に見えるが、よ〜く見ると黄ばんでいるだけである。
また、データ名はRonnieなので、元々はロニーショーのユニークになる予定だったのかもしれない。

ちなみに滅ぶ前のサンクチュアリの自宅にこれが置いてあり調べるとパパの仕事着だったらしい
つまりパパは陸軍特殊部隊？

日本語版は作業服と訳してあるので、一見軍用戦闘服より格下にも感じられるが、軍作業服の英語版はMilitary fatigues。軍用戦闘服はArmy fatigues。つまりどちらも戦闘服(作業服)である。

何故か他と違いバリスティック化しても名前が変わらない
複数改造しようとすると混乱することがある

レールロードのクエストをこなすことで、これ自体を強化できる。
さらに胴と両手両足にアーマーを装備できる優秀な防具。

200年前の戦争に使われていたであろう軍人の迷彩服
身に付けるとAGIが+2されてエネルギー防御力が5上がる
アーマーとも干渉しないのでコンバットアーマーと併用すれば200年前の軍人になりきる事も出来る

無地の軍用戦闘服とは違い、AGI上昇が高いので
ステルス重視の狙撃手プレイにはうってつけの装備だろう