ベサニー

見晴らしの良い丘にテント開いて昼間から一杯やってるナイスな女医。
荒廃後の世界を楽しんでいる一人

まあ、でもグールだという事は同時代人である事もありうるし、戦前医者だったという事もありうるので唯一の生存者的には一番信頼のおける医者かも

喫煙に加え食べ散らかしやゴミの散乱した棚、寝床はマットレスと案外ラフな性分のようだ。
改装しようとすると特にベッドでは寝なくなってしまうので注意

>>10
>>13

通常の「白衣」を女性キャラが着用するとグラフィックが「vault-tecの白衣」と同じものになります。
なので、恐らくvault-tecは関係ないし、着用しているのは「白衣」で間違いないです。

サバイバル 3日目にして起床即 大量出血を賜ったため抗生物質を節約しようと、サンクチュアリからアバナシー・ファーム、サンシャイン・タイディングスCo-op経由でひとっ走りしてみたが、ランダムイベント等の引っ掛かりなしならダメージ2回で到達できた（治療を受ければ病気と合わせて全快するので死ななきゃあまり関係ないが）。ロードを挟まず、施錠された部屋にいるわけでもないので、夜半だろうが叩き起こせて治療を受けられるのでたいへん便利

ただやはり防護服がないと利用は難しそう。私は Creation Club のモーガンスペーススーツを買っていたので問題なかったが...

あと、置いてあるアイテムは盗み判定にならないっぽい

>>14
Yes. おそらくランダムイベントのポイントである（↑の時にはマックがバーを開いていた）

たしかに昼間は家屋から離れたパラソルのところに居るが、そこでも耐性無しだとRADダメージ＋1づつ喰らう。survival以外の難易度では近づかない方が良さそうである。
また道路から家屋につながる通路の様なところは、放射能溜りから溢れ出たものが溜まっており、ここを通るとかなり高いRADダメージを頂くことになる。

ベサニー「症状を一つづつ言ってごらん」（ガリガリガリ）
111「ここらへんの放射能を浴びたようだ」（ガリガリガリ）

vault-tecの白衣を着ている為、元vault-tecの医師なんだろうか。

人体に極めて有害な場所で人体の医療行為とは本末転倒ではないだろうか

しかし、改めて考えてみると割と謎なロケーションである。
本来ならば輝きの海くらいにしか無いはずの放射能溜まりが何故ココに・・・？

屋内でRAD値が上がってしまってもギリギリで治療してもらえば助かるだろうと高を括っていたら、彼女が注射針を弾いてる間に放射能塗れで死んでしまう羽目になった。
40キャップをケチって絶命するのは何とも情けないので、極めて貧乏性の111も早めの治療と予防を心掛けよう。

こんなところで治療？と思うかもしれないが実はダイアモンドシティより
余程近いためsurvival序盤は非常に役に立つ
特にサンシャイン・タイディングスCo-opからはかなり近いので
この辺りに拠点を設けるのも一つの手である
ただし、治療中にRAD-Xを飲んでおくのを忘れないように

グールの中ではかなりの美人。

近所に連邦食糧備蓄庫（レイダーの拠点）があることからむしろ高濃度の放射能地帯が良い厄払いになっているのだろう。
昼間なら自宅から少し離れたパラソルの傍に立っているので昼間に訪れよう。
なお、彼女の自宅は料理台、ウェポンベンチ、ベッドが揃っている中々の優良物件である(放射能を除けば)。

グール以外を相手に商売する気はないようである。（ものすごいRAD地帯）

アークジェットシステムの西、放射能でギラギラ光ってる小屋に住んでるグールの女性医師。