プロスト・バー

敵がいないにもかかわらず結構身入りが良いので嬉しい。
ビンやグラスといった建築時に枯渇しやすいガラス製品が多く手に入る上に、
フロアの棚の上には野球関連のものからカメラやボーリングピンなどの趣味類
サンフランシスコ・サンライツのボックスのレア物まで実に幅広い。
ぜひとも感謝して持ち帰りたい。

ところで、フロアに置いてあるジュークボックスの向きが地味に反対である。これはどういうことなのだろうか…？

プロストはドイツ語で乾杯(チアーズ) という意味。つまりモデルのバーの引用を表している。 >>2 補足だが、マップ同位置に実在する、テレビドラマ『チアーズ』でも使用されたバーの名はCheers Beacon Hill。店の動画など検索すればわかるが、半地下の入口や特徴的なカウンター等そっくりである。

プレイ歴4年目にしてついに発見。
置かれているテーブルの瓶やグラスの収集に目が奪われがちだが、上の方に目をやると、棚の上にも数々のJunkが置かれている。ジャンプしながら取ったり、あるいは爆発系で落としたりしないと取れないものも。

Fallout4はもう何時間もプレイしているが今日はじめてこのロケーションに訪れた. Falloutプレーヤの一体何%がここを発見できるのだろうか...

見つけ方としては, ボストンコモンの公園(スワンの池がある)の"北西"の角に立って南西方向(コンパスにVault 114のアイコンがある方向)を向く. ヌカチェリーの広告があるビルの半地下部分に青いドアがある.

そして何故か至る所に灯されたロウソクが置かれている
人気は全く無いのに
というか白骨死体はみんな「核ミサイルが落ちた瞬間そのまんまの姿勢」って感じだけど、吹き飛ばされず焼き付きもしないで即死はしないでしょう
スタッフが遊びで作った感が強いロケーション

何故かマイアラークの爪の剥製がある

スチーマー・トランク［MASTER］、そして床金庫［NOVICE］のある部屋（支配人室だろうか）には、ビールケースに24本綺麗に収められたロウソクと、ファイルキャビネットの上においてある……と見せかけて、空中浮遊しているランタンという、他では余り見かけないオブジェクトも置いてある。
元ネタのドラマを見たことがないので何とも言えないが、このロウソクや浮遊ランタンもドラマのパロディネタか何かなのだろうか？

アラン・プロストのバーかな？

ボストンコモンの北西出口にありました。

奥の部屋には、スチーマートランク【MASTER】が置いてある。床下金庫もあるので、寄ってみては如何だろうか。

アメリカで1982年〜1993年にかけて放送された「cheers」というドラマが撮影された実在するレストランバーが元ネタらしい。
二人並んだガイコツも、常連登場人物の定位置らしく、ポストマン役の前に郵便配達員の帽子が置かれている。

中心人物であるバーテンダー兼オーナーが元レッドソックスの選手という設定だからだろうか、
奥の部屋には野球グッズや野球ボールグレネードがある。

ボストンコモンの北東出口のすぐそばにある酒場。
マップマーカーが付かない、かつ入り口は若干地上より低いところにあるため見つけにくい。

最終戦争以前は庶民向けの酒場として提供されていた。
小奇麗な酒場で、多くの人間が最後の時をここで過ごしたようだ
一仕事を終え、楽しそうにカウンターで酒を飲んだままガイコツになった二人の
姿が印象的な場所。