ビーバークリーク・レーン

スニークでこっそり近づいたら普通に足があったので、足が無いフェラルグールは元からではなく、カウンター近くに設置されていている地雷の爆発に巻き込まれただけだと思われる。
あとこのフェラルグールは向かってこようとして扉を開けたものの、レジカウンターと扉に挟まれて自ら身動きが取れない状況になることがある。


なぜかレーンの上に設置されているボウリングピンだけ盗品扱いになっている（上の階に落ちていたピンは緑表示だった）
10本だけ持っていこうと思ったのに……。

初めて訪れた時にはレジカウンターの内側に最初から両脚を負傷し倒れているフェラルグールがいる。ネームドキャラではないが、ターミナルを見れば恐らく元の名前が判るだろう…

自環境だけかもしれんがここの外は異様に伝説が出る。リスポーンした頃に来る度に2，3体は伝説フェラルが居る。

ちなみにボーリングではなくボウリングである。

>>9
ウィルソン・アトマトイズのマーク・ウィルソンはMarc Wilson。
一方こちらはMark Wilson。
普通に別人である。

>>5
店が休業してから最終戦争までしばし時間があるので、中のフェラルグールは元従業員ではなく、島にいた奴らが流れ込んできただけかもしれない。

マネージャー室の光りし者だけは従業員だった可能性があるが。

中でなぜかトラッパーが一人死んでいる。寝袋や地雷等があることを考えると、フェラルグールの巣窟とは知らずにここを拠点にしてしまったのだろうか？

しかし、あの小部屋で試しに発射するというのはどう考えても頭のネジが数本外れてる・・・。例え調整済みでもあんな場所じゃ危険なはず。部屋の中で小一時間ほど考えてしまった。せめて営業終了後にレーンを使ってくれ

VaultTecやロブコのような大企業から、スローカムズ・ジョーやダンウィッチ・ボーラー社のようなローカル企業まで、2077年の企業という企業・団体が軒並み腐っている中、一服の清涼剤を思わせるような良心ある企業である。

ボーリングの年間リーグはディフェンディング・チャンピオンにちゃんとハンデを負わせる公平な運営、そのチャンピオンが出征する際には送別会が開かれ、チャンピオンが戦傷で半身不随になったと聞くとスタッフの女性は心労で倒れ、仲間は車椅子でもボーリングができるような道具や車椅子用スロープを彼のためにこしらえ、建物が倒壊のおそれがあることが判明したら隠蔽しようとせずきちんと一時閉鎖。
こんなにも悪意のない誠実な人たちは、連邦ではナハント海洋学協会くらいでしかお目にかかれない。
そしてそんな素晴らしい人たち……と思われる方々を、今はフェラルグールや光りし者になっているからといって、さっそくストライカーの餌食にしなければならないというのは、心が痛みつつもストラーイク。

当店のゼネラルマネージャー、マシュー・スティーブンスと思われる光りし者が二階のストライカーが保管されている部屋にいる
トーマスを再びレーンに立たせてやれなかった彼の無念はいかばかりか

壁には『試投』で空いたと思しき穴があり、ダイニングエリアの床にはMr.クラークにストライクを決めそうになったボウリングボールが床のタイルを砕いたまま現場保存されている（保険審査のためだろうか）

真ん中の倒壊は車が突っ込んだことによるもの。

ターミナルによると、2075,76年にこの施設の大会で2連覇を成し遂げた
従業員のトーマスが戦争に出向くことになり
その後駆逐艦が沈没し彼は下半身不随になったようだ。
彼のためにボウリング発射のためにストライカーを開発していたようだが
実験中に軍用の調整をされていたままのストライカーでボールを発射。
壁を貫通し食堂に超スピードでボールを打ち込む事故が発生。
被害者は怪我は無く店側が半額サービスを行うことで話をつけたようだ。
その後構造上の問題で建物が倒壊する恐れがあったのか休業することになった。
建物の真ん中が倒壊しているのはそれかもしれない

ファーハーバーより西にあるロケーション。
レーンの名の通り、ボーリング場跡地である。
フェラルの巣窟となっているが、ボーリングの他にもスマートボールやゲーム筐体などもあり、戦前のファーハーバーでは数少ない娯楽施設だったようだ。

名前の由来はファーハーバーのモデル地、マウントデザート島がビーバーの生息地だからだろう。
また、遠く離れたオハイオ州にはビーバークリークという地名がある。そこ発祥のチェーン店という設定かもしれない。