パトリオットの書置き

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  • パトリオットの遺書
  • Patriot's suicide letter
  • リアム・ビネーの書置き
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コメント一覧(47)

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47.名無しさん2023年09月03日 06時16分
感想

(閲覧注意)
リアムの恨みもデズデモーナが誤魔化したのも納得はできたけどそれはそれとして恨み節があまりにも怖いので、なにかの形で襲いかかられないようにリアムのタヒ体の四肢をリッパーで切断しようとしたけどできなかった
まあそれはそれで恨みを背負ってその後の世界で残りのクエストをする覚悟もついたからいいやと思った

46.名無しさん2023年01月09日 17時00分
感想

>>45
レールロード第三世代人造人間には人格があり、それを認めずに物として扱うインスティチュートから解放することを目指している。
B.O.S.人造人間を危険なテクノロジーとして破壊しようとしているのでレールロードから見れば仲間を殺害する組織である。
B.O.S.から見ればレールロードは危険なテクノロジーを野に放つので下手をするとインスティチュートよりも厄介だ。
両者が敵対するのは必然である。

45.名無しさん2023年01月06日 17時07分
感想

インスティチュート敵対組織に手を貸すリアムと、
わざわざ敵対する必要のないBOSにケンカを売るレールロード
まあ、お似合いだねとしか言いようがない

44.名無しさん2023年01月06日 06時36分
感想

10分前に初めてこのルートを感想してこれを読んだが、やって良かったなとこの手紙で思った。
他のルートと違って「お前が潰したんだぞ」と強烈に自分のやった事叩きつけてくるし、
それと同時に「ああ俺がやったんだよ」ととても笑顔ではない重みのある達成感がある。
賛否両論なのもシナリオとしてこのゲームらしくて良い、平和なんて開幕早々消し飛んでるしね。

43.名無しさん2022年11月11日 14時27分

デズデモーナは良くも悪くも組織のリーダーとして貫徹できる人間であることが伺える。

42.名無しさん2022年06月03日 18時36分
感想
41.名無しさん2022年04月22日 19時30分
感想

>>40
ミニッツメンにはプレストン・ガービーを初めとしてレールロードに好意的なメンバーも多い。
また、虐げられた人々を救うことには積極的だが私怨で戦いを仕掛けることを良しとしない。

40.名無しさん2022年04月22日 17時06分
感想

リアムの件が気に入らなければ、その場でレールロード主要メンバーを全員排除すればいい
連邦はまた一歩平和に近づくだろう

つまりミニッツメンの勝利だ、将軍

39.名無しさん2022年04月22日 13時48分
内部データ

フォントをかわいい系の文字にして読まないこと

38.名無しさん2021年05月01日 07時41分
感想

クエストしてる時の他人の内心を勝手に決めつけんなよな~( ·︿·)
いろんな気持ちになりながら一週目はレールロードクリアしたわ。
この手紙リアムの問題だけが原因ってわけじゃないけど、二週目からは別のルートで出来る限り人造人間を助けてる。
今作でも主人公レールロードのトップになって、もっと方針を変えれたらよかったなぁ。

5はもっと自由度がほしい(><)

37.名無しさん2020年11月02日 03時05分
感想

奇妙な事に、パトリオット遺体レールロード本部で発見される
反乱側人造人間もエージェントヘビーも、インス居住区を回ってパトリオット捜索したなんて話は出てない
デズパトリオットに関する見解は「彼がどこまで本気で協力するかは分からない、自由にさせましょう」であって身柄を拉致しろとは指示していない
つまり、彼は自分の意志でトムに保護を願い「人類の未来への最大の希望」を見捨てて「放射能汚染されて荒廃した場所」に逃れて来た事になる
それから一緒に避難してきたインス人間たちの中に父がいない事に気がついて、
衝動的に自殺したのである。動機は恐らく自分が父を見捨ててしまった事による絶望であろう

個人的には、エージェントに恨み節を並べて自殺する事ではなく、
自分で選んだ場所で責任を持って生きていく事こそが親孝行だろう、と思う

36.名無しさん2020年01月12日 07時00分
感想

礼儀の形は人それぞれやと思うわ。
自分たちにとっては礼儀でも別の視点から見れば無礼になるかもしれん。
この書置きを見て悔恨の情を持ちこれからの活動で同じような被害を出さないよう人造人間を助けようと思い行動するのも一つの礼儀だと自分は思う。
もし自分が負けた側だったら、勝った側が勝った後に自分たちの行いに本気で悩んで葛藤かかえたりしてたら正直複雑な気分になる。
怒りを感じるかもしれんけど、憎しみは薄れるかも。
例え勝った側が大義を掲げていたとしても、負けて大事なものを奪われて気分がよくなることはないだろうな。
ただ、勝った側が自分たちの行いを思い返して悔恨の情を持っても礼儀知らずだとは個人的には思わん。
誰かにとっては無礼でも、自分にはひとつの礼儀に思える。
それぞれのシチュエーションでの他人の内心を決めつけたり、礼儀のあり方を決めつけんのは違うと思うわ。
このゲーム、コメント欄にもいろいろ考えさせられんな。

35.名無しさん2019年11月06日 22時26分
感想

レールロードルートでは組織への加入時に「人造人間を救うためにすべてを投げ打つ覚悟はあるか」と問われる。
最後まで走り切った後で悔恨の情にかられるのであれば「今更お前は何を言っているんだ」という話である。

物語がこの段まで進んでいると言うことは、
君は最愛の息子からインスティチュートに迎え入れられた時もそれを瓦解させる策を練っていたのだ。
君は次のインスティチュートの指導者に推挙されながらもその破滅を心の底から願っていたのだ。
君はBrotherhood of Steel善意から連邦にやって来たのを知りながらも、自らの目的の障害となるからと皆殺しにしたのだ。
そして君はついにインスティチュートという諸悪の根源をこの世から根絶やしにしたのだ。

君は最後の最後までレールロードの理念に忠実に従いその目的を果たしたのだ。
もしも途中でその理念について少しでも疑念を抱いたなら静かに組織を去るという選択も出来たのだ。
しかし君はそうしなかった。

それでは存分に勝利を誇りたまえ。
それが君が打ち倒した者たちへの礼儀である。

34.名無しさん2019年11月06日 15時45分

>>10
インス吹っ飛ばしたら後味の悪いイベントが発生するのはレールロードに限った話ではないと思う。
まあミニッツメンなら警報を鳴らす、bosならスカラ教授を雇う、みたいな回避方法がレールロードにも欲しかったな。

33.名無しさん2018年09月09日 23時27分
感想

リアムは事情はどうあれレールロードに多大な貢献をした人物である。そのリアムが残したこのメモがエージェント達の知るところとなれば、多少の士気低下は免れないところである。
となればデズデモーナ(というよりレールロードの指導者)にとって最良なのは、誰にも遺書を見せずに握り潰し、自殺については英雄的な死であるとのカバーストーリーを作って処理することだろう。
しかし、敢えてそうせずに111にこのメモを渡したのは、彼女なりにリアムの末路に思うところがあり、誰か一人にくらいは真実を伝えておきたかったのではないだろうか。

自分の憶測は別として、様々な事情が読み取れるメモではないだろうか。

32.名無しさん2018年02月23日 16時51分

もしリアムが思ってるどうりの未来になったとしたら
連邦はもっと平和になったかもしれない

31.名無しさん2018年01月20日 05時09分

彼の望んだ穏健な方向での人造人間の人格の尊重と、レールロードの理想の一側面である人造人間を一人の人間として生きさせることを達成したいなら、インスティチュートの指導者(兼ミニッツメン将軍)としてインス内部から変革することがひとつの手段かもしれない。

連邦BOS破壊とレールロード本部壊滅は、互いに潰し合うフェアな戦争の結果で、さらに、彼らの目的の一部である科学技術保全と人造人間の人権尊重は可能で、ゆえに将来的な講和か妥協も不可能ではない。
と、現在と過去の罪は背負うが、筋は通る。

戦争は変わらない
ゆえにそれを越えて人間が変わらなければならない。

30.名無しさん2018年01月06日 21時28分

>>29
リアムインスティチュート人造人間に対するスタンスに疑問を持ち脱走の手引きをしていたに過ぎず、インスティチュートの思想全てや組織全体に対して懐疑的であったわけではない。まして滅ぶべきであるとは微塵も思っていなかっただろう。
それを分かっていて計画の駒として利用したのは他ならぬ111であり、裏切られ滅ぼされた側の立場からすれば激しい恨みを抱いても無理はないだろう。

いずれにせよ、『登場人物や、組織を非難するような書き込みは控えてください』

29.名無しさん2017年12月05日 18時54分
感想

>>28
例え親の命が懸かったとしても、ちゃんと今までの仕事に向き合わないのはアウトじゃないかな
レイルロードの使命が重要なのはわかっている、それでも僕は両親の命を取ったんですという言い方ならずいぶん違ったはず
突然にそれまでの仲間との全てを捨てて、インスこそが人類の希望でありお前らは惨めに呪われろ、では酷すぎる
子供だからまあある程度同情を買うかもしれないけど、大人なら全く同情されないかもしれん

言っておくけど、俺はミニッツメンこそが連邦の希望でありレイルロードは間違っていると思っている
だけど、だからこそ、ちゃんと相手の立場に立って考えないといけないと思う
それまでレイルロードの人たちがどれほどの犠牲を払い、人造人間たちがどれほどの苦しみを舐めてきたかを無視して
親を思う子供なら何でも許される、というのはさすがにどうかと思う

28.名無しさん2017年12月05日 18時18分

>>27
そりゃ、親を吹き飛ばされれば完全否定になるのは当然だろ。
むしろ、その状態で配慮が働くのは大人だろうと無理だ。

有力な協力者の家族でも、必要であれば助けようとせず吹き飛ばすのが自分達の所属している組織。それを知ったら気分が悪くなるのと同時に、自分達の家族も捨て駒になるのでは?と、恐怖する連中は少なくないと思うけどね。

ま、この辺りは最終的には個人的な感性の差になるだろうけどさ。

27.名無しさん2017年12月05日 09時00分

>>25
実際には逆で、リアムが最後になって自分と自分の愛するインスこそが絶対正義だと、
今までの自分の行いとレイルロードを一方的に否定してしまったんだよ。両親がインスティテュートに所属していた、という家庭の事情だけで
もちろん、この文書ではこれまでのインスティテュートの起こした問題は全てなかったことになっている。
やっぱりこの遺書を知れば、それまでの命がけの戦いで多くの仲間を失ったレイルロードの人々は、リアムを許してくれないんじゃないかな
こんな書き方では、インスティテュートにも良い面はあったと考えていた人も、むしろインスリアムも許せなくなってしまう
確かに子供だからということで同情してくれる人もいるかもしれないけど、
恐らくそれまで組織全体に広がっていたリアムへの感謝の気持ちは失墜してしまうかと

子供が描いたものだから、親を愛していたのだから、と同情するのも分かるけど
この文書はそれだけレイルロードに対して横暴な言い分であるということも忘れちゃいけない
単にリアム可哀想で終わる程単純なシナリオではないってことだ

26.名無しさん2017年12月05日 07時44分

この手紙デズデモーナが秘匿して111にだけ渡し真実を握り潰したのは組織メンバーの瓦解を防ぐ意味もあるかもしれない

レールロードは「連邦の人々やウェイストランド人レールロードの敵となるかもしれない」
と常日頃からメンバー同士で言っているが
それがレールロードエージェントすら
必要なら含まれてしまう可能性が知れたらただでさえ疑心暗鬼になってるエージェントもそれなりにいるレールロードからしたら死活問題になり得るかもしれない

外部協力者だったリアムの非業の最期とその怨嗟の手紙を見れば
デズデモーナの対応や作戦が組織的には正しくとも
エージェントらの人としての心が悲鳴をあげるかもしれない

実際レールロードルートをしたユーザーからのレールロードの評価もこのあたりが作用してないとも言えない

25.名無しさん2017年12月05日 07時14分

そう単純に全員が憎むとは思えないけど。
実際、救うべき人造人間第3世代に限る方針に、異論を挟む幹部がいる程度には内部で意見の違いがある組織なわけだし。
自分達は絶対正義で、やつらは絶対悪なのだから何をしても良いのだ!と、なる連中と、軽重の差はあるだろうが自分達も罪人なのだ。と、思う連中ぐらいには反応は割れると思う。

24.名無しさん2017年12月05日 06時49分

真相を知ったらレイルロードのみんなは、最後にインス側について自分たちの全てを否定したリアムを憎むだろうね
だからデズデモーナの処置はもちろん、リアム自身の名誉を守る、という意味も持っているのだろう。

23.名無しさん2017年12月04日 20時53分
感想

個人的には、デズデモーナがこの手紙を公表しなかったのは、レールロードエージェントリアムの事をただの道具では無く、仲間としてみていて、手紙を公表すればメンバーが減ったりする事を恐れたからじゃないかなと思う。
デズデモーナは本心でリアムをどう思っていたのかわからないけど、結果として道具として使ってしまった。
なんと言うか、リアムも、デズデモーナも気のだなと思ってしまった。
やっぱりリアム関係もう少し上手くいってほしかったな。

22.名無しさん2017年12月04日 17時43分

人造人間を意思を持たない道具として扱うインスティチュート」を憎んでいたレールロードもまた最大の協力者であるパトリオットのことを組織の目標を達成するための「都合のいい道具」としか見ていなかったのではないか、と思わせてくる。

インスティチュート人造人間の根絶を目論むBOSですらそこに所属しているドクター・リーを利用価値があるという理由から彼女が離反し脱出するよう働きかけたのに、レールロードにとっての最大の貢献者であるリアムに関しては生存させる選択肢すら与えられないので歯がゆい思いをしたプレイヤーも多いだろう(そもそもインスティチュートそのものを核爆発で吹き飛ばす必要はあったのか?という意見もあるだろうが)。

シナリオライターがそう作ったからと言ってしまえばそれまでなのだが、人に過ちを繰り返させるストーリーを作るにしても過ちの作り込みがあまりに雑だと興ざめするだけだという事を痛感させられるイベントだった。

21.名無しさん2017年12月03日 20時16分
感想

デズデモーナのやり方を非道と嫌うも、
リアムの行動を裏切りと憎むも、
それらを越えて少年の早すぎる死をただ悼むも、
エージェントの思い次第であろう。むしろそれこそを『人間の心』と呼ぶべきだ

どんな感想を持つにせよ、レイルロードルートって、ハードボイルドだなとは思う

20.名無しさん2017年12月02日 20時33分

レールロードルートをクリアして、そしてこの手紙を読み
レールロードの裏切りによって家族と信じたもの…そして命も失い絶望の中消えた少年をどう思っただろう?

レールロードのルートにケチをつけたと貴方は憤慨するだろうか?

いや、どこかで申し訳なく思ったり彼を哀れんだり
このような結末にしかならなかったことに憤りを感じたりはしないだろうか?
彼の境遇への共感や哀れみ、そして想い
それこそが『人間の心』である

レールロードルートは特にプレイヤーに決断と犠牲を強いるところがある
だからこそ犠牲と死者への哀悼を忘れてはならないと感じさせられた

19.名無しさん2017年12月02日 07時02分
感想

レールロードからすれば、最後の自殺と遺書自体が立派な裏切りですな
まあ子供がスパイを行うこと自体無理があったんだけど

18.名無しさん2017年12月02日 06時53分

111を裏切者と罵るも自身も111と出会う前から安易な考えでレールロードと繋がっていた裏切者だと言う皮肉
正直に言ってこの遺書子供の癇癪にしか見えなかった

17.名無しさん2017年11月29日 18時57分

この手紙の根底にあるのは『敵に自組織を倒された恨み』ではない
手紙の本文を読めば理解出来るだろうが
リアムにとって『信じた相手や組織による悪辣な裏切りによる喪失の怒りと嘆きによる憎悪』である

16.名無しさん2017年11月29日 17時12分
感想

>>10
インスティチュートルート以外でクリアしたら、結局リアムにとって111は家族を地下世界ごと吹っ飛ばしたクソ野郎という認識になるかもしれないけどな。

15.名無しさん2017年11月28日 19時36分

111の解凍時点でレールロード連邦インスティチュートに対抗しているほぼ唯一の組織であり、レールロード加入理由が打倒インスティチュートであるエージェントも少なくない事がデズデモーナによって語らている。
故にリアムが想定していたようなインスティチュートを残しつつ……という穏便な道はレールロードとしては実際の所選択し難いものであったと思われる。

14.名無しさん2017年11月28日 19時23分

このメモと一緒にリアム遺体があるので
レールロード本部を持ち前の能力と恨みによる執念で発見したんじゃないかな
その後はこのメモ遺書として持ったまま自殺したか
人知れず始末されたかは不明だが
遺体の第1発見者もしくは発見者に報告され遺体を見て全てを理解して動いたのが
デズデモーナなのだろう

その上で遺体レールロードの為の演説に使い
遺書である恨み節のメモレールロードルートを選んだ111に渡すことにしたのだろう

13.名無しさん2017年11月28日 18時43分

しかし、何でまたデズデモーナがこの手紙を持っているのだろうか?
リアムが放浪に出る前にレールロード達に「これを111のクソ野郎に渡してくれ」と手渡したのか、インスティチュート内の何処かにあったかこれを持って野垂れ死にしている彼をレールロードが発見したのか……

12.名無しさん2017年11月28日 12時50分
11.名無しさん2017年11月28日 12時41分
10.名無しさん2017年11月28日 12時30分

なぜわざわざレールロードルートでクリアしたプレイヤーに対してこんな後味の悪いイベントを用意したのかと思ってしまう
特別レールロードが好きなわけではないがもう少しなんとかならなかったのか

9.名無しさん2017年11月28日 10時59分
感想

レールロード好きだけど、リアムは気のだった。
逃げられなかった子供たちもね。
ただ、人造人間奴隷のように扱っていたり、入れ換えを実行した科学者が気のとは思わないかな。
BOSクリアしたことはないんだけど、ミニッツメンでも爆破される筈だから、レールロードがこのルートしかなかったのはバランスなのかな?
レールロードだけ(追記・人造人間の製造をやめさせて)インスティチュートを残せたらレールロード人気出てたかな?
リアムや他の子供たち、良心的な科学者なんかも助けられれば良かったんだけどね。
手紙主人公にしか見せなかったのは、デズデモーナも必死なんだろうけど、心証が悪くなるのも無理もないかな。
(ごめんなさい、コメントに追記しようとして消してしまいました)

7.名無しさん2017年11月28日 10時12分
感想

冷静に考えてみれば奴隷の様扱われて逃げ出した第三世代と殺してすり替えを行い続けられた連邦人間達の組織インスティチュートに好意的でないのは当たり前であり、そんな事も考えず自分の所属する組織を裏切ってきた彼の最後が裏切りで終わるというのも自業自得な気もする。

6.名無しさん2017年11月28日 07時12分
感想

彼もまた子供らしい感情を許さない時代の犠牲者だから、
レールロードルートで救える道があると良かったね

5.名無しさん2017年11月27日 22時51分

デズデモーナを始めレールロードエージェントらはインス内部に暮らす人間たちインスティチュートの科学者たちのことをモンスターと呼んでいるので彼等が焼け死のうが放射能で苦しみ逝こうが喜びこそすれ悲しむ道理は無い
だが、インス内部で暮らし家族を愛し家を愛し本当に脱出して自由になりたい人造人間だけを脱出させていたリアムからしたら
自分の計画した穏便な計画を握り潰し助けてきた人造人間と裏で共謀して過激な計画を画策し
人造人間のみを助ける為に家族や知人そして家を焼き払われるという惨状
しかもそれを為したのが自分が信じて相手もこちらを信じてくれたと思い話したレールロード
愛する全てを消され信じたものには手酷い裏切りをされ
かろうじて生き延びたリアムの恨みは文面で伝わる以上のものだったのだろう


ちなみにこの手紙を先に読んでるデズデモーナはそんな手紙等まるで響かぬとばかりに演説を開始する
リアムことパトリオットを演説のダシにしたうえで

4.名無しさん2017年11月27日 22時42分

レールロードルートだと信じていたものに裏切られるし、ミニットメンB.O.S.に協力するとインスティチュートごと塵になる。彼が最も幸せになれるのはレールロードに加入しなかった時発生するクエストPlugging a Leakジャスティン・アヨを陥れる場合のみである。
レールロードの理念(シンス人間らしく生きるべき、彼らだって道を選べるという考え)に共感出来るがリアムを絶望させたくない場合はいっそのことコーサーのチップを渡す時にしかレールロードと接触しないのがいいかもしれない。

3.パトリオットの書置き頁弐2017年11月27日 21時07分

とても生きていけない。愚か
にもあんたを信用したせい
で、人類の未来への最大の希
望は消えてしまった。この世
界が少しでも公平なら、あん
たに残された短く惨めな人生
の間、安心して眠れる夜が来
ないことを願うよ

− リアム

2.パトリオットの書置き頁壱2017年11月27日 21時07分

以下、手紙を原文ママ書き写す

この俺を裏切ったな! 色々
としてやったのに。信頼して
たのに。人造人間を助けるた
めに全てを危険にさらしたん
だ。あんたのためにな。なの
にこれか? これが恩返しっ
てわけか?

父は死んだ。愛して大切にし
てきた人は全員蒸発したか、
放射能汚染されて荒廃した場
所に消えて行った。あんたの
せいで。

以前はあんたを気のに思っ
てたよ。あんたは息子さんを
失った。息子さんの人生を知
ることはなかった。だが今と
なれば、それが当然の報いだ
と思っている

1.名無しさん2017年11月27日 21時05分

パトリオットことリアム・ビネーが書き遺した心温まる手紙である<嘘>。
レールロードルートをクリア後にレールロード本部に再度訪れた際にデズデモーナに手渡される。
その内容は主人公への恨み節である。

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