ハーバー・グランドホテル

Randolph Safehouseで名前が表示されないファーハーバーの場所を指定されたと思ったら、ここ…の外のプールを陣取ってるスーパーミュータントが討伐対象だった
なんでそんな場所を…

>>7
ホテル一泊あたり
11万8,764ドル　32セント

コルベガ(車両)の価格
1億9999万9999ドル

約1,684日（4.6年）宿泊する事になる。

ちなみに、コルベガ(車両)の元ネタと思われるシボレー・コルヴェア "69の当時の販売価格は、2,528～2,641ドル。

クエストで入る隠し客室の宿泊費は、備え付けのターミナルによると118,764.32ドル／日である。戦前のお金の項目によると5日泊まるだけで車が買える値段の模様。

このすぐ近くの沿岸で黒煙をあげている船はジェネレーター - 核融合を積んでおり、フュージョンコアが手に入る。

高所からの見張り台が多数あり、周囲に狙撃に向いた高台もないため外縁からの射撃戦を挑むと痛い目をみる。さっさと侵入して内部から崩す方が楽だろう。

岸壁に面した場所に飛び込み台のようなものがある。
どうやらスパミュたちが人間をポイポイして遊んでいたらしく、崖下にも死体が散乱している。
飛び込み台からほど近い岸壁に下水管が突き出しており、そこには白骨死体とメモ書きとキャップ箱が残されているのだが、ファーハーバー名物の誤訳珍訳でメモの意味が通じない。
要約するに、スパミュの人間ポイポイから逃げ出して身を潜めたが、ここから出られずに困っている、というもの。骨になっているあたり、随分昔のもののようだが…
今も昔も島は地獄である。

近くには墜落したベルチバード(ハーバー・グランドホテル東) というポイントもある

2階のとある部屋にはベットで寄り添う白骨遺体があるが、この遺体の服装はどう見ても両方とも女性物である。
更にそのベットの正面の壁にはじゃれあって遊ぶ2匹の猫の絵が飾ってあり、何がどうとは言わないが察せるものがある。

主人公とロマンス可能なコンパニオンの性別の件といい、相変わらずベゼスダは性別について寛容である。

ファーハーバー南部にある戦前のホテル。かつては観光客等で賑わったであろうホテルだが、現在スーパーミュータントによって制圧されている。
ファーハーバーにはもう一つクリフズエッジ・ホテルというホテルがあるが、そちらに比べるとロビーや廊下が狭く、内装も高級感がないため、おそらくあちらが高級ホテルでこちらが庶民向けのお手頃価格のホテルなのだろう。
一見すると何の変哲もないホテルだが、実は島の運命を左右するとある情報が隠されている。