オイルランプポスト

サンクチュアリの川辺、ノードハーゲンビーチ、ロングフェローの山小屋のボードウォークなど、距離のある水辺との相性はバッチリ。
デートコースみたいになる。キュリーでもパイパーでもケイトでもストロングでも、お好きな方とのデートを演出してください。

このタイプの街灯やランプは石炭から合成ガスを作る技術が確立し、
ガス灯が開発されるまで広く使われていたという。
しかしオイルランプはオイルを一々補充する必要があり、日々の手入れも灯心やガラスの掃除をキチンとする必要があるなど手間のかかる物であった

幸い？な事にゲーム中ではこれらの手間は再現されていないが、
もしかしたら将軍が見ていない間に入植者がコツコツ手入れしているのかもしれない

中世〜19世紀くらいまでの雰囲気を再現してみたい人には強くオススメする

これとオイルランプ・ろうそく・壁の燭台などを利用してみよう

除染アーチの両隣に立てると色もあいまってサイバーゴシックな雰囲気満載の門のようにコーディネートできる

またヌカコーラ自販機のとなりや、公園の長椅子の隣に配置するとものすごく街頭感が出る優秀な雰囲気アイテム

レッツコーディネート

電気が無くても使える街灯と言った所

見た目もよくそのオレンジ色の光は雰囲気も素晴らしいのだが、この手の光源アイテムにはつきもののバグも抱えてしまっている。ロードを挟むと光らなくなってしまったり、透明化してしまったりする。建築モードで少しでも動かせば元に戻るがロードを挟めば再発するためあまり意味はない。いい装飾アイテムなだけに残念である

柔らかなオレンジの光を放つ街灯型光源アイテム。
DLC「Wasteland Workshop」を導入すると装飾 > その他 カテゴリに追加される。
製作にオイル×1、ガラス×1、鉄×6が必要。
オイルランプの上位版であり、照らす範囲も少し広くなっている。