ウェスタンリボルバー(外部ページ)

>>77
スタンダードレシーバー時の「ツーショット」と「扇動の」のダメージが一致していることから、「基本ダメージの1発分を追加する」という「ツーショット」の効果は過不足なく正常に動作している。ウェスタンリボルバーの基本ダメージ、すなわち「ツーショット」単体での上昇値は60だが、 >>55 に言われる「この程度の威力上昇」が、最終的にはどれほど埋めがたいダメージ差となるかはご覧の通りである。「ツーショット」によるダメージ上昇は1.3倍程度だとする書き込みもあったが、最低でも通常の約1.8倍に達する結果となった。クリティカル時には「扇動の」をも追い越している。

本作のスケールからいえば、武器攻撃力を60"も""跳ね上げる"レジェンダリー効果は何にも増して強力である。また「VATS強化」や「冷酷無比な」を補強する装備、Perk、またはプレイ技術は「ツーショット」を使う場合も有効である。それでもなお「強いレジェンダリーを好まない」ことは全く正当だが、先に挙げられたレジェンダリーに劣るほど「ツーショット」が見掛け倒しかといえば、実際の数値によって明確に否定されている。こうしたことは推す・推さないではなく(私は「夜行性の」を推すが)、システム上ただこのようになっているというだけである。

少なくとも、十分に育成が進んだ段階において、『ウェスタンリボルバーに特有の事情で「ツーショット」だと割を食う』という認識は完全な誤解であるといえよう。

「地雷」という表現は些か過剰な感は否定できないが、そこまで目くじら立てて指摘することか？
実際の意図はともかく必死こいてツーショット最強説を推してるようにしか見えない。
もはやウエスタンリボルバーの項目で話す内容かも疑問だし。

ツーショットの特性の解説とそれがウエスタンリボルバーだけの話ではないって説明は >>55 に対して必要？

VATS強化での攻撃回数は実際にはもう少し、少なくとも4.5回は増えるし何より命中率アップもとても大きい

とにかく、VATSで打つ場合は反動は無効で、スタンダードレシーバー分とはいえ威力は上昇してる、と利点はあるがそれでもなおVATS強化や冷酷無比には劣るんじゃないかな

>>55
何故かツーショットで2発目の威力がスタンダードレシーバーの分しか乗らないとのことだが、それがツーショットの特性であり、ウエスタンリボルバーだけの話ではない。
スタンダードレシーバーの分しか上がらなくてもスタンダードレシーバーの時点でも高威力な武器な為、十分威力アップという気がするが、それは個人個人での感じ方の違いだと思える。

VATS強化の方が良いとのことだが、VATS強化は消費AP-25％の効果の為、 >>38 のVATS回数のデータを仮りれば、せいぜい2,3回の回数アップというところであり、それがツーショットより優れていると断言できるものではない。
それにVATS使用前提での話であれば、ツーショットによる反動アップはデメリットではなくなる。
一概にツーショットが地雷のハズレと断言するのもいかがなものかと思われる。

ツーショットで鬼のような火力と化すというコメントが非常に多いが
これとレバーアクションはスタンダードレシーバーと最高性能レシーバーの差が非常に大きく、ツーショットで損を食う割合がとても大きい
表記上の威力は全く出ていないので注意

要約すると
レジェ無し最高レシーバーの物が220だとすると
ツーショット最高レシーバーの物は2発同時に発射するぞという事で440とか凄い値が書かれている
が、実際に出る追加の弾は何故かスタンダードレシーバーのものなので
220+70の290くらいしか出ない
二丁用意して耐久の高い敵の後ろでセーブして
撃ち比べてみるとすぐに検証できる

つまりこの程度の威力上昇で他のレジェを見送りつつ反動も上がってしまう、というのはぶっちゃけ地雷と言っていい
レジェ厳選できる機会を掴んだらVATS強化や冷酷無比など、他のレジェを狙うべきだろう