ウェイステーション

ニック「憶測だけでは本筋から逸れる. 目撃したものに集中しよう. 犯人は被害者から頭蓋骨を取り出し, なにかに利用しようと考えたに違いない. この連邦でそんな面倒なことをやってのける人物はそう多くはない」

パイパー「まいったな, ニック……気持ち悪い! 本気?」

キュリー「お待ち下さい. たしか, 居住地のワークショップにたくさんの人骨が収集されているところを目撃したことがあります. この件と無関係とは思えません」

一同「確かに!」

ブルー「……」

このウェイステーション付近にランダムイベントポイントがあるようで, 私の場合建物を出た瞬間「マイティ・ヌカランチャー」持ちのレイダーが現れた. 注意されたい.

入植者の顔をよく見ると拷問されていたような痣が。

道の駅。

ケロッグを追う前にここに来ても死体はあるためケロッグが拷問したものではないと思われる

ドッグミートと共にケロッグの痕跡を追跡するメインクエストで、ケロッグが残した物を発見するイベント(3回目。寝袋の上に地雷が置いてある所)が直ぐ近くで発生する。
もしかしたら、ここにある死体はケロッグが拷問した相手だったのかもしれない。

敵はおらず、死体が一体放置されているのみ。
点滴台、血液パック、血まみれの薬箱、刃物にストレッチャーと思しき台車。バッテリーは電気ショックに用いたのだろうか。
暗く散らかった室内では何らかの外科的医療行為が行われていたようだが、容器に放り込まれている細かくばらされた人体頭部の骨が不気味。
怪我人にありあわせの物で治療を試みていたのか？　追手から逃れるための決死の整形手術か？　猟奇殺人鬼の隠れ家か？
ごく狭いが想像力に訴えかけてくるロケーションである。

Vault81北西の線路沿いにある部屋。ベッドフォード駅にあるような塔状の建物の中にある。