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別名称一覧:
- キャプテンアーノルドウォバシュ
- アーノルド・ウォバシュ艦長
- Captain Arnold Wabash
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コメント一覧(16)
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13.名無しさん2020年04月10日 09時34分
感想
>>12
発射して山内部で爆発したから、「発射」で合ってると思います。
11.英語勉強中2020年04月10日 09時19分
感想
10.名無しさん2020年02月23日 12時18分
「悪いな、フラニー。行かせはしない…2人一緒だ」
7.名無しさん2019年11月11日 02時19分
感想
ただの大尉が、戦争の趨勢を決めるキーを握る潜水艦艦長になるものだろうか?
返信:9
5.名無しさん2018年07月08日 00時22分
彼女ではなく最初からスパイだったのかもしれない
4.名無しさん2016年08月14日 17時10分
彼女に裏切られた、というよりは戦争で彼女はもはや錯乱していた、といったほうが正しそう。
3.名無しさん2016年08月08日 09時24分
ブルーの選択次第だが
全力で阻止した核発射を200年後にいともたやすく発射されるかわいそうな人。
返信:12
1.名無しさん2016年06月20日 21時10分
戦前の人物。
ニュークリアスにある潜水艦の艦長。
核戦争時に自分の艦の核ミサイル発射キーを持って軍から脱走。
恋人のフラニーと共に島から脱出するために、彼女にホロテープを残し、ハーバー・グランドホテルのセーフルームで彼女の到着を待っていたようだが…。
今までシミュレーターのターミナルにばかり気を取られていて、すぐ横にウォバシュ大尉のターミナルがあるのに全く気付いていなかった。
ターミナルのメールを見て、この人への評価が一転してしまった。
そこに来ていたメールは大半が上官だろうグラス代将からの物だが、フラニーからのメールもあった(削除済)。
グラス代将は核攻撃を受けた後に最後のメールを送信しており、開戦前に規定の位置にデモクラシーを移動させていれば、アメリカ主要都市の幾つかは救えたのではないかと非難している。
メールの経緯を見るに、開戦前からデモクラシーの稼働に否定的で、稼働を遅延させる工作を行っていた疑いさえ持たれている。
その後、開戦を知って核発射キーを持って逃亡、フラニーと共に穏やかに果てるつもりだったのではないかと思われる。
時系列で考えると、フラニーは最初からハニトラを仕掛けていたと考えるのが妥当だろう。
『イーストコーストは消えた、デモクラシーさえあればニューヨークを救えたかもしれない。またはワシントンを。或いはボストンを。』